10月にショップを覗いた際に心惹かれた、ガラスの林檎。
夫がBlue moonで買ってくれました。
見る角度、光の加減によって表情が異なり、ガラスを透して見える景色も楽しいです。
ガラスで作られた鏡餅もあり、こちらも可愛らしかったです。

お正月にはお買い得品も出るようです(1/2~)。
夫がBlue moonで買ってくれました。
見る角度、光の加減によって表情が異なり、ガラスを透して見える景色も楽しいです。
ガラスで作られた鏡餅もあり、こちらも可愛らしかったです。



お正月にはお買い得品も出るようです(1/2~)。
天気がよかったので、パンを購入後、一番街(蔵造りの通り)をぶらり。
一番街でもお正月の準備が始まり、店舗毎に趣向を凝らした創作門松が飾られていました。
東洋大工学部建築学科の学生さんがデザインなどで協力しているそうです。
画像は陶舗やまわさん前の門松。皿をイメージして作られたとのこと。
"パン工房ポレポレ"は木~土のみ営業の自宅ショップ。
素朴な味で、噛み締めるとじんわり美味しいのです。
食事パンをまとめて購入しました。
"玉力製菓"では、癖がなくて、食べやすそうな"米あめ"を購入。
原料は砂糖、水飴とコンスターチ。
千歳飴似の優しい味。べたつかず、意外とさっぱりしていました。

その後、"はるり銀花"で、あけび?のつるで編んだ鍋敷きを買いました(作家さんの作品だそう)。
お店で裏面にコサージュやネックレスがディスプレイされていたのを真似て、亀どらを盛ってみました。
1/2~「Japanesque2008」という企画展があるそうです。

蔵の街は今まで行った中で一番人が少なかったかも(菓子屋横丁の通りで、飴屋さんの女の子が縄跳びをしていました)。晴れたら、掃除の人が多いのかな...。
一番街でもお正月の準備が始まり、店舗毎に趣向を凝らした創作門松が飾られていました。
東洋大工学部建築学科の学生さんがデザインなどで協力しているそうです。
画像は陶舗やまわさん前の門松。皿をイメージして作られたとのこと。
"パン工房ポレポレ"は木~土のみ営業の自宅ショップ。
素朴な味で、噛み締めるとじんわり美味しいのです。
食事パンをまとめて購入しました。
"玉力製菓"では、癖がなくて、食べやすそうな"米あめ"を購入。
原料は砂糖、水飴とコンスターチ。
千歳飴似の優しい味。べたつかず、意外とさっぱりしていました。



その後、"はるり銀花"で、あけび?のつるで編んだ鍋敷きを買いました(作家さんの作品だそう)。
お店で裏面にコサージュやネックレスがディスプレイされていたのを真似て、亀どらを盛ってみました。
1/2~「Japanesque2008」という企画展があるそうです。


蔵の街は今まで行った中で一番人が少なかったかも(菓子屋横丁の通りで、飴屋さんの女の子が縄跳びをしていました)。晴れたら、掃除の人が多いのかな...。
昨日美容室に行ってきました。
冬は襟の高い服をきたり、巻物をすることも多いので、襟足を短めにカットしてもらっています。
この日は美容師さんと、"肌や髪質、パーソナルカラーの地域差や、店頭に並ぶ商品の季節毎の色展開"についておしゃべり。
パーソナルカラーに関しては諸説あるようですが、日本人は夏が一番多く、春、秋、冬の順。春夏混合型も多いとのこと。
ちなみに、私はオータム。ヨーロッパの人に多いそうです。
こだわりすぎる必要はないけれど、似合うカラーを知っておくのもよいと思います。
おしゃれな人は微妙な色の違いを見分けることができ、自然と似合う色を選んでいるのだそう。
私の場合、購買欲が高いのが、2~3月と9~10月のシーズン初め。
早めに買って沢山着たいという思いもあるけれど、その時期に似合う色味の商品が多く並んでいるのかもしれません。
冬は襟の高い服をきたり、巻物をすることも多いので、襟足を短めにカットしてもらっています。
この日は美容師さんと、"肌や髪質、パーソナルカラーの地域差や、店頭に並ぶ商品の季節毎の色展開"についておしゃべり。
パーソナルカラーに関しては諸説あるようですが、日本人は夏が一番多く、春、秋、冬の順。春夏混合型も多いとのこと。
ちなみに、私はオータム。ヨーロッパの人に多いそうです。
こだわりすぎる必要はないけれど、似合うカラーを知っておくのもよいと思います。
おしゃれな人は微妙な色の違いを見分けることができ、自然と似合う色を選んでいるのだそう。
私の場合、購買欲が高いのが、2~3月と9~10月のシーズン初め。
早めに買って沢山着たいという思いもあるけれど、その時期に似合う色味の商品が多く並んでいるのかもしれません。