紅葉

川越・中院にて。
木々がきれいに色づいています(青空じゃないのが残念...)。

ショーウィンドウ@丸広百貨店

丸広川越店にて。
時の鐘、蔵造りの建物と洋風の建物、丸広百貨店とアトレ...。
なかなか凝っていて、眺めるというより、覗き込みたくなる、クリスマスの風景です。
　

続・大玉や

せんべいの「べい」の字が気になり、お店の方に由来を教えていただきました。
煎餅の「餅」(昔の書体)をくずした文字と言い伝えられているとのこと。
ソース味のフライせんべいを編み出すなど、ご先代は発想が豊かな方だったのでしょう。
明治40年から続く味をぜひ！

■ 大玉(だいたま)や：川越市幸町16-4　Tel 049-222-1255　open 10:00～19:00　不定休

こうとく

蜜が多く、甘みが強いです。
適度な酸味があり、香りも高くて、美味。
こぶりなので、気軽に食べることができます。
　

野里

9月に八幡通り(丸広百貨店の裏の通り)にオープンした、「やき菓子 野里(のり)」。
地元の野や里で採れた食材を、シンプルに焼き上げていて、
作りたての自然な美味しさを味わうことができます。
今回は、ばななここあのマフィンとりんごのタルト(220円と250円)を。
ここのマフィンはしっとりしていて、軽い口あたり。
食事系のマフィンやキッシュもあります。

■ やき菓子 野里(のり)：川越市新富町2-14-2　Tel 049-222-3250　open 11:00～19:00　火曜定休
　黒豚やきとりひびき川越八幡通り店の隣です。

発芽米スープごはん

ファンケルの発芽米スープごはん(乾燥タイプの即席雑炊)。
発芽玄米入り。和・洋・中華仕立てで、77～100kcal。
ちょっとお腹が空いたときに、飽きずに食べきれる量かなって思います。
　　

千歳飴

川越・菓子屋横丁にある玉力製菓の千歳飴。
千歳飴って、歯につくものもあるけれど、ここのはす～っと溶けていきます。
奥は昔ながらの素朴な味で、手前はミルク味(50円と80円)。

■ 玉力製菓：川越市元町2-7-7　Tel 049-222-1386　open 10:00～17:00　月曜定休

ギャザーエプロン

ashleyさんにエプロンを作ってもらいました。
すっきりした形、デティールでちょっと甘さを、
ピンタックとギャザーかタックを入れてほしいと、リクエスト。
生地のセレクトはおまかせしました。
言葉が足りない部分も多いのに、
素敵に仕上げてくださって、感謝しています。
裾とポケットの下の方にピンタックが入っています。

大玉や

時の鐘近くの路地を入ったところにある、
手焼きせんべいの「大玉(だいたま)や」(紹介ページ→☆)。
材料にこだわり、昔ながらの手法で作っています(天日干しにびっくり)。
ソース味のフライせんべい(揚げせんべい)が有名ですが、
ベーシックな手焼きせんべい(しょうゆ味)を。
素朴な味わい、見た目より軽くて、食べやすいです。
約12×9cmの小判型、サイズが大きく、厚みもあります。5枚入で325円。

■ 大玉や：川越市幸町16-4　Tel 049-222-1255　open 10:00～19:00　不定休
　あぶり珈琲の向いです。

三色だんご

近くのデパートの新潟物産展で。
上新粉で作った、柔らかなだんご(4×6=24個)の上に、
甘さを抑えた、こしあん、白あん、黒ごまあんがのっています。
(あんの下にだんごが隠れている？)
新津駅で売られていて、子供の頃、父が出張帰りなどに買ってきてくれるのが楽しみでした。
今食べても美味しくって、嬉しかったです。
消費期限は購入日を含めて2日。
冬バージョン(黒ごま・抹茶・栗)もありました。

■ 御菓子司　羽入(はにゅう)：新潟市秋葉区新津本町1-6-30　Tel 0250-22-0462
　新津市は2005年3月に新潟市に編入され、新潟市秋葉区になりました。