素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

時折小雪の舞う一日

2013年02月16日 | 日記
 「目まぐるしく天気が変わるのが春の兆しなんです」と予報士の方は言うけれど身体にはこたえるみたいで、風邪などでダウンしている人が多い。9時ごろは青空で太陽もでていたので空気は冷たいが布団を干した。洗車をしていたら白いフワフワしたものが飛んできた。最初は綿ぼこりだと思い、次に木の種子かなと思った。いずれにしてもこんな時飛ぶのは変だなと考えていたら「雪やで」近所の子どもが騒いだ。風で飛ばされてきたみたいで西の空を見ると雪雲らしきものが迫ってきていた。急いで布団を取り入れたら本格的にちらつき始めた。間一髪であった。今日は夕方までこれの繰り返し。

 こういう時はジムにかぎる。土日はあまり行かないのだが、家にいても光熱費がかかるだけである。考えることは皆同じ、結構にぎわっていた。昔の井戸端会議は今ではジムのストレッチや有酸素運動の時に交わされる談義である。

 隕石の落下の話が一番である。星田地区にも弘仁年間(810~824)に妙見山と光林寺と星ノ森の3か所に隕石が落下したという言い伝えがあり、平安時代に盛んになった北辰信仰、北斗信仰を祀ることになったといわれている。話には聞いているが大きな隕石の落下を見る確率は極めて低く今回のように映画ではなくリアルに映像で見ると人知を超えた力をあらためて思う。核関連施設に影響がなくて安堵した。

 次に話題で多かったのはグアム島の無差別殺傷事件である。私は行ったことがないが、グアムは手軽に行ける観光地で行かれた方も多く、雰囲気とそぐわない悲惨な事件に衝撃を受けていた。被害者の方々のことを思うと憤りでいっぱいになる。世界各地でこのような無差別殺傷事件が増えているようにも思う。「知への信頼」「言葉への信頼」が失われた時「暴力」に走る。そういう意味では言葉も、情報もあふれているように思える現代社会だが、満たされない空疎なものが蔓延してきているのかなと考えてしまう。

 いろいろな話をしながら、今日は初めて90分間マシーンで走った。15kmである。時速9kmが今の私にとっては無理なく長い距離を走る速さだとわかった。一度、外でも確かめてみたい。前半早すぎて後半失速するパターンを改善することが京都マラソンの課題にしている。あと22日である。
コメント
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