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「アナベルのリース（１）基本の形３種」
「アナベルのリース２０１９」
「アナベルのリース２０２０（１）」
「アナベルのリース２０２０（２）」
秋（しゅう）ちゃんです。
きれいなブルーのおめめでしょう。
やっぱりハンサムさんになりそうです。
秋ちゃんのママさんから写真と動画が届きました
ので、ご紹介します。
秋ちゃんは、毎日ご飯もミルクも、もりもり
食べて飲んで、最近は走るようになったそうです。
レイン君と追っかけっこやかくれんぼなどして
毎日遊んでいるということです。
うちに来たときは、お水もよく飲めなくて
（容器から初めて飲んだみたいで、飲み方が
わからない様子でした）
ご飯もほんのちょっぴりずつしか食べられ
なかったので、ほんとによかったです。
レイン君がいつもそばにいてくれて安心です。
広いおうちでくつろいでいる秋ちゃんの
先輩猫ちゃんたちもご紹介します。
猫ちゃんのいる風景も、のんびり、ゆったりして
何だか癒されますね。
たくさん先輩たちがいて、大丈夫かなと心配
しましたが、全く心配なさそうな動画も
届いているので、またご紹介しますね。
◆写真、動画の使用はご了解をいただいています。
私は、耳の不調とそのことからくる？体調不良が
まだ続いていて、少し前までなんでこうなるのと
ぶつくさ文句を言っていました。
でも、あの時、高い音が通常よりかなり大きく
聞こえるという症状になっていなかったら、
もしかしたら秋ちゃんの鳴き声は聞きもらして
いたかもしれません。
そう思うと、やはり何か運命的なものを感じます。
秋ちゃんとの出会いも、正ちゃんのときのように
「不思議な出会い」だったのかもしれませんね。
野菜の花も美しいです。白ナスの花です。
本当は、白長ナスのはずなんですが、
なかなか長くなりません。
それに硬いです。ナスって野菜の中でも
育てるのが難しいって聞きましたが、皆さん
上手に育てておられて、すごいなと思います。
ブラックベリーがまだこんなになっています。
どうしたんでしょう。例年ならとっくに終わって
いる頃なんですが。
お天気が良いからか、甘いです。
水不足で小さいですが、ゴーヤもまた収穫。
ひとつ爆発してしまいました。
オリーブの木を覆っているシマウリ。
次々なっているので、早く何か美味しい料理法を
見つけなくっちゃ。
まだ暑さが半端ないし、体調不良もあって、
剪定ができないままでいるルリマツリですが、
そこそこに咲いています。
猛暑の中でも咲く貴重なお花です。
夕方、水やりに追われていたら、
玄関前花壇のヒマラヤユキノシタの葉の下に
オニヤンマがいました。
少し小さめのオニヤンマで、飛べないようで
弱っているようだったので、擬木の上にのせて
あげました。元気になるといいのですが。
オニヤンマブレスレットと本物を比べて
みました。あら～、ずいぶん太いわ。
でも、これを腕に通して庭作業していると
腕は蚊に刺されないようです。でも、顔は刺され
ました。頭にも巻くか、帽子にたくさん
ぶら下げるかしないといけないのかなあ。
＜ 思い出写真館 ＞
せっかく寝てたのにと、正ちゃん。
ふふぁ～んと、あくび。
ここ、冷たくて、気持ちいいんだよ。
もう、お昼寝の邪魔しないでね。
正ちゃんの応援もお願いします★
切り戻したランタナが復活してきました。
小さな点々は蕾です。
「東の庭」の菜園の縁にカレックスを並べて
植えています。その間に前年植えていたコキアが
天道生えで生えてきたので、秋の風景のために
そのまま残しました。
ひょろひょろにならないよう、小さいうちに
芯留め、剪定してこんもりさせました。
前にカレックスがあるので、強風でも倒れにくい
かなと思います。
昨年、虫がついて肝心の秋に枯れてしまったので
今年は早めに薬を撒きました。今のところは
きれいです。クロウリハムシもコキアには
ついていないようです。
夏の庭を美しく保つために、これからはもっと
お花以外の植物も考えていきたいと思っています。
デュランタ・タカラヅカが緑に映えて
爽やかです。
残暑に負けずに元気で過ごしましょう！
それでは皆さん、またおいでくださいね。
いつも応援とコメント、そしてフォローも
ありがとうございます。
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「上から見てみました（うさぎガーデン2021.3.29）
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トータル
レイン君と仲良くご飯を食べてる様子や、他の猫ちゃんたちのゆったりしてる様子にとても癒されるね！
ほんとにわからないものだね、うさぎさんの耳の疾患のおかげ？で、結果、幸せな毎日を過ごせることになったしゅうちゃん、良かったね。
そのオニヤンマは本物の？あはは、ロープふとっ！
主人が面白がってネットで買ったオニヤンマがあるんだけど、最近、本物のオニヤンマを見たらしく感激してた。(笑)
都会育ちでしっかり見たことがなかったのかもね。
正ちゃん、ひんやりの場所でお昼寝ね。
表情が豊かだよね、見てて楽しい。
去年初めてカレックスを庭に取り入れたんですが、寒冷地なので、グリーンの色が寒さで斑になっていて、根元で刈り払ったんです。
そしたら今年はあまり葉が出てきません。
カレックスって、刈払ったらいけないものだったんでしょうか？
風になびくカレックスに憧れていたので、ガッカリしているところです。
里親さんは、毛が長くなるかもって言っておられたよ。
レイン君が邪魔したり意地悪したりしないでご飯一緒に食べてくれているので、安心したよ。
よいおうちに貰われていきました。
やっぱり、太すぎ？
今度細いの買ってこよう。
本物のオニヤンマは迫力あるもんね。きれいだし。虫好きな子供があこがれるのがわかるよ。
この頃はまだ、玄関でなんとかなったんだけど、だんだんエアコン入れないと無理になって、正が高齢になってからは一日中つけっぱなしだったから、電気代が半端なかったよ。
今は、正はいないけど、こっちが年を取ったから、やっぱりつけっぱなし（笑）
こちらは気候が暖かい（と、いうか暑い）ので、私は、真冬以外は、いつでもあまり気にせずに気になったところを剪定しています。
検索すると、だいたいどれも剪定時期は３～４月となっています。
２センチくらい残して思い切ってカットすると書いてあるものもありますので、一年くらいの株のようですので、剪定が早すぎたのかもしれません。
一年くらいの株は私も剪定していません。
剪定については、何度か載せていますが、こちらの２つの過去記事がわかりやすいかなと思いますので、よかったらごらんいただければと思います。
https://blog.goo.ne.jp/showtousagitokuma/e/7730300dd3c073d4efd58395c14fe200
https://blog.goo.ne.jp/showtousagitokuma/e/11b11eb4adb256ef49bb4575085a1294
もし、枯れていないのであれば、株が少し大きくなるまで、そのまま様子を見られてはどうかと思います。
植物は、環境に慣れるに従って大きく育つようになルことも多いです。
カレックスは丈夫なので、こちらのように暖かいところでは、すぐに大きくなりすぎるくらいに育ちますが、寒冷地ということなので、生育に時間がかかっているのかもしれません。
カレックスの耐寒性は、品種にもよるようですが、マイナス１０℃くらいまでは大丈夫で、中にはマイナス２０℃というものもあるそうです。
一度植えられた品種を検索してみられてはどうかと思います。
どんな出会いも人生の中の一期一会、
そして、しゅうちゃんの猫生にとっては、まさに命をかけた出会いだったのかと思うと、胸が熱くなる思いです。
ブラックベリーの実、どっさり可愛らしく実ってますね。見せていただいて、ウチも来年こそは！とまた励みになりました。
オニヤンマとオニヤンマブレスレット、見比べると結構違いますね。これをたくさんぶら下げて庭作業してる姿を想像すると、ちょっとユニークすぎますね(笑)
今日の正ちゃんの写真の１枚目のお目目！もの言いたげで可愛いなぁ💛
ほんとに必死だったんでしょうね。
抱えあげて膝に載せるとぴたりと鳴きやんで家につくまでおとなしかったです。
ブラックベリーは今からも、またツルが伸びるので、出来るだけ長いのを残しておかれたらいいですよ。
見た目がよくないですが、誘引するまで我慢です。
とりあえず､仮の支柱などに数カ所束ねておくといくらかましな感じになります。
ほんと知らない人が見たらびっくりしますね。
今度もっと細いのを買ってきて何か考えてみます。
きっと、また写真かあって、思ってたと思います。
いつも目で訴えてきました。