久しぶりに、伊勢丹の10階の「京都拉麺小路」でお昼にしました。
前回は「札幌すみれ」に行ったとき、「次はココやな」と目星を付けていたのが「博多一幸舎」です。
お店紹介には・・・
>二つの大釜で大量の豚骨を煮込み続け、骨とスープを頻繁に
>入替ながら味と濃度を調整し追い足していくスープは、
>豚骨本来の「旨み」「甘み」を引き出した濃厚且つ
>クリーミーな仕上がり。麺はスープとの相性を一番に重視した
>オリジナル特注細麺。福岡地醤油3種類と魚系6種の出汁を
>ブレンドしたタレが深いコクと風味を引き出す。
>博多ラーメンの至福の一杯をご堪能下さい。
と書いてある通り、非常に深みのあるスープに、シャキシャキのストレート細めんが絶妙にマッチしてます。
思わず替え玉を頼もうかと最後まで思案しましたが、ダイエット中(ラーメン自体がダメなのに・・・)なので、断念しました。 でも、本当に何杯でも食べたくなるような味でした。「80点」でしょう!
最後に、つまようじ1本取ると、先っぽが緑色になってまして、「んっ?」と思いましたが、かまわず口に入れると、なんと!ハッカの味がするんです!!\(◎o◎)/!
これはビックリすると同時に、口の中に広がるスッキリ感に、「やるのぅ・・・一幸舎(#^.^#)」という感じでした。 なんせ初めての体験やったんで、嬉しくなりました。
つまようじ1本で、これほどまでに客に満足感を与えることができるなんて、目の付け所がシャープですよね。
前回は「札幌すみれ」に行ったとき、「次はココやな」と目星を付けていたのが「博多一幸舎」です。
お店紹介には・・・
>二つの大釜で大量の豚骨を煮込み続け、骨とスープを頻繁に
>入替ながら味と濃度を調整し追い足していくスープは、
>豚骨本来の「旨み」「甘み」を引き出した濃厚且つ
>クリーミーな仕上がり。麺はスープとの相性を一番に重視した
>オリジナル特注細麺。福岡地醤油3種類と魚系6種の出汁を
>ブレンドしたタレが深いコクと風味を引き出す。
>博多ラーメンの至福の一杯をご堪能下さい。
と書いてある通り、非常に深みのあるスープに、シャキシャキのストレート細めんが絶妙にマッチしてます。
思わず替え玉を頼もうかと最後まで思案しましたが、ダイエット中(ラーメン自体がダメなのに・・・)なので、断念しました。 でも、本当に何杯でも食べたくなるような味でした。「80点」でしょう!
最後に、つまようじ1本取ると、先っぽが緑色になってまして、「んっ?」と思いましたが、かまわず口に入れると、なんと!ハッカの味がするんです!!\(◎o◎)/!
これはビックリすると同時に、口の中に広がるスッキリ感に、「やるのぅ・・・一幸舎(#^.^#)」という感じでした。 なんせ初めての体験やったんで、嬉しくなりました。
つまようじ1本で、これほどまでに客に満足感を与えることができるなんて、目の付け所がシャープですよね。