「心ゆたかな暮らしを」  ~Shu’s Page

小説のレビュー、家族の出来事、趣味の事、スポーツ全般など、日々の出来事をつづりながら、一日一日を心豊かに過ごせれば・・・

こんにちはorこんにちわ

2006年06月16日 | 雑感・日記的な
日本語って世界で一番難しいと言われるだけあって、言葉の誤用って結構ありますよ。

今日、文章を打ってまして、「少しずつ」と打ったときに、「少しずつor少しづつ?」と思って、調べたところ、「誤字等(ごじら)の館」というHPにたどり着きました。

少しづつでも間違いではないそうですが、やはり、現代仮名としては「少しずつ」が正しいようです。
 
そして、色々とおもしろい誤字・誤用を見ていると、「こんばんわ」があり、その中に「こんばんわ」があり、そしてその中に、「こんにちわ撲滅委員会」なる委員会?があることがわかりました\\( ⌒▽⌒ )// バンザーイ

サイトのトップに・・・

>「『こんにちわ』撲滅委員会」とは「こんにちわ」表記撲滅のために戦い
>「こんにちは」表記を広く普及させようという趣旨のもとに設立された
>団体である。

とあります。 楽しいですが真剣です!!(-_-;)

そして驚くことに「こんにちわ擁護運動」というのあるんですよ!
キャーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)pキャー 

もう、こうなったら、この人たちで、田原総一朗氏の司会で、朝まで生討論やってもらうしかないでしょう!!

イングランド対トリニダード・トバゴ戦

2006年06月16日 | スポーツ
エクアドルの素晴らしい試合に感嘆し、さぁ「イングランド戦や」と思ったのもつかの間・・・睡魔が襲ったんでしょうね、断片的に記憶はありますが、気が付いたら3時でした。

もちろんイングランドの試合は終わってましたし、クラウチのヘッドも、ジェラードの素晴らしいミドルも見れませんでした。\(>o<)/

優勝に向けて、何とか体制を立て直して、強いイングランドが戻ってきたように思います。 多分B組の1位で通過するでしょうが、1位で通過しても2位で通過しても、ドイツかエクアドルのどちらかと決勝トーナメントで当たるんですよ!

非常に厳しいですね。 どちらかと言えばドイツの方が戦いやすいかも知れませんよ。 昨日のエクアドルの試合運びを見ていると、まったくスキがありませんわ。 身体能力も高いですし、プレースタイルが大胆かつ正確です。

エクアドルについて少し調べましたら・・・「YOMIURI ONLINE」より

>開幕前日の英国のブックメーカー(賭け屋)の予想では、
>優勝確率は401倍。32チーム中、上から数えて25番目の
>チームが堂々の決勝トーナメント進出を果たした。
>W杯前の強化試合では10戦で1勝。3月には日本に
>0―1で敗れるなど、得点力不足が心配された攻撃陣が
>2試合で5得点の大爆発。

そして・・・・

>グループリーグで敗退した日韓大会から4年。スアレス監督は
>「我々は歴史を作った。エクアドルのすべての都市が喜びに
>沸いていることだろう」と語った。首都は標高2700メートルの
>高地、キト。南米予選では地の利を生かしてブラジルや
>アルゼンチンを撃破したが、それらがまぐれではなかったことを
>大舞台で証明した

 なんですってよ! 強いですよ!! 90年のイタリア大会でのカメルーン旋風や、94年のアメリカ大会でのナイジェリアのように、エクアドル旋風を巻き起こすでしょう!

イングランド対トリ・トバ

2006年06月15日 | スポーツ
見たいですよね~! 0時30分からでしょう? とりあえず、エクアドル対コスタリカという、まぁ僕にとっては、どちらが勝っても良い試合が終ってから、さらに次の試合まで我慢することが出来るのか?

あと2時間あまり、頑張って起きてますわ。

しかし、今大会はあんまり番狂わせが少ないですよね。 ドイツは早々に決勝トーナメント進出を決めそうですし、スペインはウクライナに圧勝でしょう? ブラジルもオランダもポルトガルも、そしてイングランドも、とりあえず僅少差ですが勝ってますもんね。

とりあえず、全チームが1回ずつ戦った内容を見て、イタリアが一番安定したような印象を受けます。

まぁ簡単に終らないのがワールドカップですから、

と打っていた瞬間に、エクアドルのスゴいゴールが決まりました!\(◎o◎)/!
どっちが勝ってもいい試合なんて言った前言撤回しますm(__)m
エクアドルはもちろん強いですし、非常に魅力溢れるチームですね。僕の中ではノーマークのチームだっただけに、決勝トーナメントで台風の目になるでしょう。


さて、日本代表ですが、4-4-2のシステムになりそうですね。 引き分けでもダメなんですから、ボクシングで言うところの「足を止めての打ち合い」に持ち込んで、4-3でも、6-5でも、なんでもいいんで、攻めて攻めて攻めまくってほしいです。

短期間で、できることなんてたかがしれてますが、サムライスピリッツを世界中に見せ付けて欲しいです!!

久しぶりの45Up(*^_^*)

2006年06月15日 | バス釣りレポート
くわしくは釣行Reportの方に書いてますが、久しぶりに47cm、42cmと2本上がりました。

 1:30頃に納竿したんですが、さすがにW杯観戦疲れと重なり、片目だけ二重まぶたになったり、足取りがフラフラしたり、大変ですわ。
 (;´▽`A``

 段々と身体にムリがきかなくなってきております。今年の8月で35歳。 まさに人生の分岐点ともいえる歳になります。

 何とか、のちの35年~45年くらいが、素晴らしい人生になるよう、日々精進し、色んなものを見て、色んなものを感じて、色んな人に出会って・・・・

 もう、なんか訳ワカラン文章になりましたので終わります。m(__)m

ブラジル対クロアチア

2006年06月14日 | スポーツ
う~ん期待はずれ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

もっとガンガン点を取ってくれんとぉ~(`Д´) ムキー!

というかクロアチアが善戦したと見るべきなのでしょうか? 後半は良いシュートも打ってましたしね。

まぁブラジルは徐々に上げていく気なんでしょうけど、あと1点は取ってほしかったですわ。

さて、我らが日本代表ですが、18日のクロアチア戦に向けて、何をすべきなのでしょう? 選手自身の気持ちの切り替えはモチロンの事、ジーコ自身も、選手起用を含めて、今ドイツにいるメンバーの中で、何が出来るのか?問い直して欲しいです。

そして僕の考えるスタメンは・・・・思い切って!

       巻 

  中 村    中田英

稲 本        小 野  

   遠 藤   福 西 


中田浩  中 澤  加 地 


      川 口

なんかでどうでしょう? とにかく、巻をポストにして、
ミドルをガンガン打つ!
1-6-3-1
機能するかどうかわかりませんが、おもしろいと思いますけどねぇ~!
 


 



いきなり崖っプチ!(>0<)」オーマイガッ!

2006年06月13日 | スポーツ
日本、豪州に逆転負け

う~んっ!!言いたいことは沢山あります(`Д´) ムキー!

何を言っても結果論ですがね・・・~~~~(m-_-)m ウラメシヤァ

1、坪井の退場(これによって交替カードが1枚減った。
  結果的に、これが最後まで響いた?)
2、柳沢→小野への交替(攻めるのか?守るのか?が
  ハッキリせず。チーム全体にジーコの意図が伝わらなかった)
3、同点にされた時点で、勝ち点3を奪いにいくのか、引き分けで
  勝ち点1を確保する守りに徹するのかが示せなかった。
4、破れかぶれの大黒投入により、致命的な3失点目を喫してしまった。

 まぁ、1の坪井の件は仕方がないにせよ、あとの2~4はジーコ監督の采配ミスと言われても、しょうがないでしょうね。

 逆にヒディング監督の株が急上昇でしょう! 途中出場させたケーヒルとアロイジで、3得点の全てを取ったことを思えば、見事な選手交替でしたよね。

 ケーヒルが、試合後のインタビューで「同点弾を決めたとき、ヒディングに『勝ちに行くのか?それとも引き分け狙いでいくのか?』と聞いたら、『勢いに乗って勝ちに行け!』と言われたので、次の点を取りに行った」と答えてました。

 まさにピンポイントアドバイスでしょう。 結果的に、かさにかかって攻めたオーストラリアに軍配が上がりました。

 同点に追いつかれてから、福西の惜しいシュートがありましたが、あれが決まっていたら、結果は正反対になっていたでしょう。その直後に逆転されましたから、悔やんでも悔やみきれませんわね。

 まぁ何を言っても結果論ですし、僕が、ここでどんなに唸っててもジーコには届きませんから、次の試合に向けて祈りを強化するしかないんですがね・・・

 もうこうなったら神風が吹いてですねぇ・・・

1、ブラジル 4-0クロアチア  (ブラジル 3・クロアチア0)
2、日  本 3-0クロアチア  (日  本 3・クロアチア0)
3、ブラジル 3-0オーストラリア(ブラジル 6・オーストラリア 3)
4、日  本 1-1ブラジル   (日  本 4・ブラジル 7)
5、クロアチア2-1オーストラリア(クロアチア3・オーストラリア 3)

1位 ブラジル(2勝1分   勝ち点7 得失点差+7)
2位 日  本(1勝1分1敗 勝ち点4 得失点差+1)
3位 オーストラリア(1勝2敗   勝ち点3 得失点差±0)
4位 クロアチア  (1勝2敗   勝ち点3 得失点差-6)

となるしかないですよね!!祈りましょう!!

オーストラリア戦が目前に

2006年06月12日 | スポーツ
もう、夕方には、どのテレビをつけても「W杯」、「WORLD CUP」、「オーストラリア戦」、「日本代表」の文字が浮き上がり、日本全国ワールドカップ一色ですよね。

今日発売の週刊現代の四コママンガに「今日、キャバクラ行ったら、超モテだろうな(●^o^●)」みたいなマンガがありましたが、本当にそうでしょうね。祇園も木屋町もガラガラでしょう。

僕も今日は仕事で9時過ぎには帰宅できるという予定だったんですが、ありがたいボスのはからいで、7時には帰着してました\(⌒∇⌒)/

おかげさまで、家族揃ってカレーを食べて、お風呂に入って、準備万端観戦体制を整えました。そしてこのブログを打ってます。

さぁ、本日のスコア予想をしておきましょう!!

日本2-1オーストラリア 得点は、「柳沢先制、ビドゥカ同点ヘッド、そして高原が決勝点」というパターンでしょう!!

案外、日本代表は、やってくれますよ!!大いに期待して観ましょう!

よく逃げ切れたねぇ~

2006年06月11日 | スポーツ
いや~イングランド、危なかったというか、厳しい試合でしたね。 あの1点がなければ、どうなっていたんかわかりませんよ。

攻撃面では黄金の中盤が、スルーパスやローグボールを送り、クラウチがポスト役として機能していましたが、オーウェンが、もう一つ活きてなかったですね。

後半なんか、ディフェンスのミスとか、パスミスを奪われてとか、危ないシーンが何とかありましたわ。ディフェンスラインの3人の連携がイマイチ取れてなかったように思います。

いかに初戦が難しいかということを物語っていましたが、兎にも角にも勝ち点3を得たというのが大きいですね。 


第二試合のスウェーデンなんか、それこそ楽勝でトリニダード・トバコに勝つと思ってたら、0-0の引き分けでしたからね。

トリニダード・トバコ(国文太一君が「トリ・トバ」と略してましたが(^_^;))が、次はイングランドとやるんですよね~。 お互いに硬さが取れて良い試合になると思いますよ。 イングランドのゴールラッシュが見たいですね。


さて、今日は、お休みなので、これまた「どこ行く?」となったんですが、久しぶりに「鴻巣山運動公園」に行ってきました。

午前中は、「曇りで、もしかしたら通り雨も?」と思われましたが、何の何の、着いたら暑いほどの陽気で汗だくになって遊びました。

中でも、ローラースライダーという大滑り台がありまして、ビート板のようなものと軍手が備え付けてあります。

1回目は何にもナシで滑りましたが、お尻から火がでそうになるほど熱くなりましたよ(゜Д゜;≡;゜Д゜)

必ず、軍手をはめてビート板を敷かないと大変なことになります。結構スピードが出るので、軍手も必需品でしょう。

そのほかにもアスレチック施設のようなものもあり楽しめますが、ただの芝生の斜面なんですが、走り回っているだけでも楽しいですよ。(写真は二人の娘が、裸足で走り回っている様子です)

先週の矢橋帰帆島の倍ほど疲れましたが、良い汗をかきました。楽しかったですよ。

さぁイングランドですぉ!

2006年06月10日 | スポーツ
 格下のパラグアイ戦とはいえ、緒戦の入り方は難しいでしょう。

 昨日のドイツVSコスタリカなんか、ホームの開幕戦のスゴイ観衆を味方につけたドイツが楽勝のシャットアウト勝ちと思ってたら、4-2でしょう?

次の試合のポーランドVSエクアドルなんか、ポーランドの勝ちと思ってたのに、0-2でエクアドルでしょう? 確かにポーランドには、不運な判定もあったし、決定的なチャンスも特に後半、何度となく訪れてました。

それでも結局リズムに乗り切れなかったんでしょうね。

イングランドもパラグアイに気を抜くことなく完璧に勝ちきってもらいたいです。もちろんベッカムのプレーも注目で、僕がイングランドで一番注目しているのが「ジェラード」です。 ケガの様子が心配されますが、何とか頑張って欲しいですね。

さて、日本代表ですが、0勝3敗とか、1分け2敗とか言われてても、この緒戦の2試合を見て、3連勝の可能性も十二分にある思えてきますし、2勝1敗とかもいけるかも知れません。

とにかく決勝トーナメントには進んでもらいたいですね。