何億万年前の地球創造により、磐や石に穴が空くる。それを神縁ある人が手に取り、音霊を発声する。
ああ、億万年の奇瑞。磐笛とは、人との呼応によりて、その真価を発揮するのである。
たかが石。その石に貫通する穴あり。。。中途に留まる穴あり。。。人により、息吹を通せば、天地にこだまする、音功を発する。科学適見地によれば、発す音は、人に影響を与えるらしいが、此処ではどうでも良い。
なんせ、磐笛って科学では、とらえられない。
人の科学ってさあ、未だに、癌化を癒せない。風邪すら、治せない。緩和するのみ。人の病を治すは、あくまでも自身の免疫力を含む人間機能のみ。
望めば与えるは、悪魔。それでも、欲心に添えるのみ。悪魔に癌の完治を望めば、如何に。それにソナワセル、希望を与える。そして、死なせる。
まあ、人間は老若男女、何れも死するなり。
磐笛を吹くのは、如何なる人なのであろうか。
多くは、天地を創造した、龍神の化身。その身魂である龍男龍女であられます。
此処で龍による因縁が存在する。
龍は存在するのであろうか。
霊長の生物として、鳳凰、麒麟と共に存在する。
人に見えるのであろうか。
人には見えない。不可視なり。
霊視により、見えるは、あくまでも霊界の想念界であり、龍を見たと称するは、使神や眷族神により、特別な因縁により見せられており場合もある。普通は見えない。
されど、霊能力の虜となった人の多くは兇頭界妖魔界により、ハッキリとした、姿や一片の鱗まで魅せられる。そこで霊能得意となり、増長する。そして、その人の魂を蝕ばれ成長力を無くすなり。
何故、龍に近しい魂が、磐笛を見出すのであろうか。
天地を創造し、運行し、自ら、血みどろになり、海、地、山を切り開いた由縁である。
ここにヨリシロとして磐座磐境が存在する。
多くの磐座に神氣宿るは、その開けし岩戸渓流に因るのである。龍なる神霊と、その守護者として、麒麟が存在するのである。
磐笛も磐境のヨリシロとして、産まれた神簫であられる。
山界の守護者である仙界と天狗界は、法螺貝を得意とすると、同様に、龍神界、鬼神界は、磐笛を以て道とするのである。
私個人の磐笛を述べて恐縮ですが。
参考までに。
天橋立海岸、真名井大神より初めて賜った磐笛。
奈良の丹生神社下社、丹生川より複数賜り、丹生姫、瀬織津姫の巫女へ。そして、吾が磐笛、龍顔石を以て神業の奉仕とする。
伊勢の五十鈴川の磐笛は、太陽の巫女へ。
貴船神社の貴船川の磐笛も、呼応する磐笛を除いて、数多の神人のもとへ。
mixiの方から賜った、木化石の磐笛。
住吉大社より塩土之老翁から賜った磐笛。
西宮廣田神社にて六甲姫より賜った磐笛。
六甲山、観音山、友なる麁乱神に賜った磐笛。
伏見稲荷山、大磐大神より賜った磐笛。
奈良、三輪山、三輪大神より賜った月日の模様の磐笛。
巻向山、ダンノダイラの神霊より賜った磐笛。
天河神社、天河神域の四石三水八つ杜の船丘杜にて賜った磐笛も太陽の巫女へ。
最期がどうか。いちおう止め。
玉置神社、玉置龍水社の神霊より賜った、磐笛。
私の神業は、この十一の磐笛を以て、道とする。いや、幇助してくださる。
磐笛とは、私の友である。
磐笛を友とするなんて、現実世界でどんだけ、人の友達がいないのであろうか。
ははは。人は人。
確かに私には人の友が少ない。
それでも、私は多くの、磐笛の友に恵まれているのである。
磐笛は無機質なる石である。無機質ゆえに、草花と共に精霊が宿るのでもある。
ああ、億万年の奇瑞。磐笛とは、人との呼応によりて、その真価を発揮するのである。
たかが石。その石に貫通する穴あり。。。中途に留まる穴あり。。。人により、息吹を通せば、天地にこだまする、音功を発する。科学適見地によれば、発す音は、人に影響を与えるらしいが、此処ではどうでも良い。
なんせ、磐笛って科学では、とらえられない。
人の科学ってさあ、未だに、癌化を癒せない。風邪すら、治せない。緩和するのみ。人の病を治すは、あくまでも自身の免疫力を含む人間機能のみ。
望めば与えるは、悪魔。それでも、欲心に添えるのみ。悪魔に癌の完治を望めば、如何に。それにソナワセル、希望を与える。そして、死なせる。
まあ、人間は老若男女、何れも死するなり。
磐笛を吹くのは、如何なる人なのであろうか。
多くは、天地を創造した、龍神の化身。その身魂である龍男龍女であられます。
此処で龍による因縁が存在する。
龍は存在するのであろうか。
霊長の生物として、鳳凰、麒麟と共に存在する。
人に見えるのであろうか。
人には見えない。不可視なり。
霊視により、見えるは、あくまでも霊界の想念界であり、龍を見たと称するは、使神や眷族神により、特別な因縁により見せられており場合もある。普通は見えない。
されど、霊能力の虜となった人の多くは兇頭界妖魔界により、ハッキリとした、姿や一片の鱗まで魅せられる。そこで霊能得意となり、増長する。そして、その人の魂を蝕ばれ成長力を無くすなり。
何故、龍に近しい魂が、磐笛を見出すのであろうか。
天地を創造し、運行し、自ら、血みどろになり、海、地、山を切り開いた由縁である。
ここにヨリシロとして磐座磐境が存在する。
多くの磐座に神氣宿るは、その開けし岩戸渓流に因るのである。龍なる神霊と、その守護者として、麒麟が存在するのである。
磐笛も磐境のヨリシロとして、産まれた神簫であられる。
山界の守護者である仙界と天狗界は、法螺貝を得意とすると、同様に、龍神界、鬼神界は、磐笛を以て道とするのである。
私個人の磐笛を述べて恐縮ですが。
参考までに。
天橋立海岸、真名井大神より初めて賜った磐笛。
奈良の丹生神社下社、丹生川より複数賜り、丹生姫、瀬織津姫の巫女へ。そして、吾が磐笛、龍顔石を以て神業の奉仕とする。
伊勢の五十鈴川の磐笛は、太陽の巫女へ。
貴船神社の貴船川の磐笛も、呼応する磐笛を除いて、数多の神人のもとへ。
mixiの方から賜った、木化石の磐笛。
住吉大社より塩土之老翁から賜った磐笛。
西宮廣田神社にて六甲姫より賜った磐笛。
六甲山、観音山、友なる麁乱神に賜った磐笛。
伏見稲荷山、大磐大神より賜った磐笛。
奈良、三輪山、三輪大神より賜った月日の模様の磐笛。
巻向山、ダンノダイラの神霊より賜った磐笛。
天河神社、天河神域の四石三水八つ杜の船丘杜にて賜った磐笛も太陽の巫女へ。
最期がどうか。いちおう止め。
玉置神社、玉置龍水社の神霊より賜った、磐笛。
私の神業は、この十一の磐笛を以て、道とする。いや、幇助してくださる。
磐笛とは、私の友である。
磐笛を友とするなんて、現実世界でどんだけ、人の友達がいないのであろうか。
ははは。人は人。
確かに私には人の友が少ない。
それでも、私は多くの、磐笛の友に恵まれているのである。
磐笛は無機質なる石である。無機質ゆえに、草花と共に精霊が宿るのでもある。