先日、ノボシビルスク市内にある国立美術館に行ってきました。
美術館は灰色の大きな建物。ソ連時代を彷彿とさせます。いつ頃建てられたものなんだろう。
入場料は大人300ルーブル(約600円)。1階と2階の展示室を見ることができます。
それぞれ異なる4つの展示を見ましたが、どれも特徴と個性があって興味深いものでした。
そのなかでピックアップしたいのが、商品パッケージで描かれた絵。
こちらの大きな作品。3つの絵で一つの作品になっています。
ダイナミックなタッチと思いきや、これはプラスチック製の商品パッケージをコラージュしたものなんです。
ごく一部ですが、日本の紙おむつの外袋も使われていました。
こちらの絵も・・
力強いタッチの絵はコラージュでできています。
ストーリー性があって、作品の感じはとても私の好みです。
油絵だったとしても惹かれたんじゃないかな~。
作者はСауле Сулейменоваという方で、サウレ・スレイメノワさんとお読みするのかな。
インターネットで調べてみると、黒縁メガネをかけた女性でした。
美術館は灰色の大きな建物。ソ連時代を彷彿とさせます。いつ頃建てられたものなんだろう。
入場料は大人300ルーブル(約600円)。1階と2階の展示室を見ることができます。
それぞれ異なる4つの展示を見ましたが、どれも特徴と個性があって興味深いものでした。
そのなかでピックアップしたいのが、商品パッケージで描かれた絵。
こちらの大きな作品。3つの絵で一つの作品になっています。
ダイナミックなタッチと思いきや、これはプラスチック製の商品パッケージをコラージュしたものなんです。
ごく一部ですが、日本の紙おむつの外袋も使われていました。
こちらの絵も・・
力強いタッチの絵はコラージュでできています。
ストーリー性があって、作品の感じはとても私の好みです。
油絵だったとしても惹かれたんじゃないかな~。
作者はСауле Сулейменоваという方で、サウレ・スレイメノワさんとお読みするのかな。
インターネットで調べてみると、黒縁メガネをかけた女性でした。