先日、生徒に市内観光(ロシア・ノボシビルスク市)に誘われてあちこち歩いてきました。
文化交流センターに戻ったのが午後3時過ぎ。
受付のおじさんに「もうお昼は食べたかい?」と聞かれました。
「ええ、食べましたよ」。
「こっちにおいで」と言われ、ついていくと小さなタッパをくれました。
中にはチキンとパスタが入っています。
温めて食べなさいということです。
その時はおなかがすいていませんでしたので、夜いただきました。
お皿に移し替えると、けっこうな量でした。
ごくシンプルな味付けで、私はこしょうを挽いただけ。
とても美味しかった~☆
見ただけでは気が付かなかったのですが、チキン(むね肉)には切れ目が入っていて、中にパイナップルを小さく刻んだものが入っていました。
これがお肉を柔らかくしていたんじゃないかと思います。
料理が出来上がってから時間がたっており、レンジで温め直したのにも関わらず、しっとりと柔らかくておいしいんです。パイナップルの消化酵素のはたらきですね、きっと。
夫は料理にフルーツが入っているのは苦手なんですが、この料理の作り方、知りたいなぁ。
文化交流センターに戻ったのが午後3時過ぎ。
受付のおじさんに「もうお昼は食べたかい?」と聞かれました。
「ええ、食べましたよ」。
「こっちにおいで」と言われ、ついていくと小さなタッパをくれました。
中にはチキンとパスタが入っています。
温めて食べなさいということです。
その時はおなかがすいていませんでしたので、夜いただきました。
お皿に移し替えると、けっこうな量でした。
ごくシンプルな味付けで、私はこしょうを挽いただけ。
とても美味しかった~☆
見ただけでは気が付かなかったのですが、チキン(むね肉)には切れ目が入っていて、中にパイナップルを小さく刻んだものが入っていました。
これがお肉を柔らかくしていたんじゃないかと思います。
料理が出来上がってから時間がたっており、レンジで温め直したのにも関わらず、しっとりと柔らかくておいしいんです。パイナップルの消化酵素のはたらきですね、きっと。
夫は料理にフルーツが入っているのは苦手なんですが、この料理の作り方、知りたいなぁ。