アマデウス ディレクターズカット版

今日は、『午前十時の映画祭』で『アマデウス』を観てきました

何度もテレビやビデオで観てるのですが、やはりスクリーンで観たいということで出掛けてきました。

今回は、“ディレクターズカット版”で、今まで観たことのなかったシーンがいろいろ入っていました。

そのシーンがあるのとないのとで、場面の解釈が変わる物もありました。
つくづく編集というのは、映画の要だなと思うのです。


今回、初めて観たシーンで印象的だったのはこちら





……いえ、これはただのおっぱいボールですが


コンスタンツェ役のエリザベス・ベリッジが服を脱ぐシーンがあって、その彼女のおちちがCD大だったのが強烈でした（笑）


『アマデウス　ディレクターズカット版』を観てよかったことのひとつですね


それでは

えっ、まさかそれだけ？？？『アマデウス』をわざわざ映画館に観に行った感想がおっぱいだけ？？？





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