HG-MS 機動戦士ガンダム
ガンダムガシャポンの新作です。MSフロンティア以来のリアルタイプガンダムのガシャポン。結構なアレンジが
加えられたMSフィギュアです。
ラインアップは、今回のガンダム、ジオング以外に量産型ザクとシャア専用ザクの全4体。更にザク2種には武装違いがあり、全6種類。
1回500円と、ガシャポンでは高めの値段設定。この値段なので、今回はとりあえず試しに2回ほど回す程度に留めました。
目当てはザクだったのですが、結局出たのはザク以外の2体…。
RX-78-2 ガンダム
全高約8cm弱。
見慣れたガンダムでも、今回のようなアレンジが加えられた造形だとなんとなく新鮮に感じます。
後頭部のカメラ等、細部の塗装もちゃんと塗られています。
カプセルの色は、黄。
カプセル形状はお馴染みの上下分割タイプ。
上半身
顔は、ひさしの角度がキツ目で、悪者っぽい顔。目はメタリック塗装されています。
ツノのアレンジ形状はちょっと似合ってないかな?とも。ツノはABS製。
可動は、首・肩・上腕・手首に回転軸。
下半身には可動箇所はありません。
ビームライフルとシールドもABS製でシャープな仕上がり。
下半身
後ろから見ると、内ももやふくらはぎの黒いパーツが目を引きます。
各部にシリンダーが配されたデザイン。
足の裏。
台座接続用の穴が開いています。
台座
灰色のピンでMSの足の裏と接続。
ピンは抜き差し可能で、台座のどの穴にでも挿せます。
同じ500円ガシャポンのハイブリッドグレードの台座と似てます。
MSN-02 ジオング
素立ちではなく、ポーズ付きのフィギュアです。
どうもポーズがしっくり来ない…。
台座から伸びた支柱で宙に浮かせて飾ります。
カプセルの色は、青。
上半身
頬の部分が痩せた感じで、元デザインよりさらに悪そうなイメージ。
耳のツノはABS製。
腰を大きく曲げた造形。
右肘の伸びたような造形。
腕の分割はこんな感じ。
腕の各部の回転軸と、首も可動します。
腰は動きません。
腕・肩の関節はゆるめ。
首を前後逆さまにすると上を向かせることも。
とはいえ、後頭部が邪魔で首の軸が奥まではまらないので、横から見るとみっともないことに。
このジオング最大の見所は、やはり下半身。
スカートの中の造形が密。
よこから
かなり大きめのアレンジとなっています。
ホバーっぽい印象。
支柱は2種類付属。
長めのやつ
途中で曲がっており短めのもの
支柱は、スカートの中央辺りの穴に接続します。
また、一番後部のスラスターにも支柱を接続できます。
ガンダムとジオング
ガンダムを基準とすると、ジオングはやや小さめ?
ただ、ジオングは上向きに飾ると大きな下半身が強調され迫力があります。
ガンダムvsジオング
やや脚を広げ過ぎな感もあるガンダムですが、ラストシューティング時にはこれぐらいでも良いかも。
ガンダムスタンダートのフルアーマーガンダムと。
同じくらいの身長。各パーツの大きさはHG-MSの方が少し大きめ?
ハイブリッドグレードと。
このハイブリッドグレードはプロモ品です。
事前に想像していたより、品質的には良かったです。塗装もあまり省略されてないし、ガンダムの顔も
そんなに汚くなかったですし。
このアレンジは人により好き嫌いが分かれそうですが、個人的には結構好きです。
今回入手できませんでしたが、ザクのおデブ感もなかなか良さげ。
ただ、やっぱり、ガシャポンで500円はちょっときついなぁ~。非ブラインド式なら、まあこれぐらいでも良いの
ですが、ガシャポンだと…。
ダブった時はダメージ大きそうです。ザクは欲しいですがこれ以上回すのは怖い。
ガンダムガシャポンの新作です。MSフロンティア以来のリアルタイプガンダムのガシャポン。結構なアレンジが
加えられたMSフィギュアです。
ラインアップは、今回のガンダム、ジオング以外に量産型ザクとシャア専用ザクの全4体。更にザク2種には武装違いがあり、全6種類。
1回500円と、ガシャポンでは高めの値段設定。この値段なので、今回はとりあえず試しに2回ほど回す程度に留めました。
目当てはザクだったのですが、結局出たのはザク以外の2体…。
RX-78-2 ガンダム
全高約8cm弱。
見慣れたガンダムでも、今回のようなアレンジが加えられた造形だとなんとなく新鮮に感じます。
後頭部のカメラ等、細部の塗装もちゃんと塗られています。
カプセルの色は、黄。
カプセル形状はお馴染みの上下分割タイプ。
上半身
顔は、ひさしの角度がキツ目で、悪者っぽい顔。目はメタリック塗装されています。
ツノのアレンジ形状はちょっと似合ってないかな?とも。ツノはABS製。
可動は、首・肩・上腕・手首に回転軸。
下半身には可動箇所はありません。
ビームライフルとシールドもABS製でシャープな仕上がり。
下半身
後ろから見ると、内ももやふくらはぎの黒いパーツが目を引きます。
各部にシリンダーが配されたデザイン。
足の裏。
台座接続用の穴が開いています。
台座
灰色のピンでMSの足の裏と接続。
ピンは抜き差し可能で、台座のどの穴にでも挿せます。
同じ500円ガシャポンのハイブリッドグレードの台座と似てます。
MSN-02 ジオング
素立ちではなく、ポーズ付きのフィギュアです。
どうもポーズがしっくり来ない…。
台座から伸びた支柱で宙に浮かせて飾ります。
カプセルの色は、青。
上半身
頬の部分が痩せた感じで、元デザインよりさらに悪そうなイメージ。
耳のツノはABS製。
腰を大きく曲げた造形。
右肘の伸びたような造形。
腕の分割はこんな感じ。
腕の各部の回転軸と、首も可動します。
腰は動きません。
腕・肩の関節はゆるめ。
首を前後逆さまにすると上を向かせることも。
とはいえ、後頭部が邪魔で首の軸が奥まではまらないので、横から見るとみっともないことに。
このジオング最大の見所は、やはり下半身。
スカートの中の造形が密。
よこから
かなり大きめのアレンジとなっています。
ホバーっぽい印象。
支柱は2種類付属。
長めのやつ
途中で曲がっており短めのもの
支柱は、スカートの中央辺りの穴に接続します。
また、一番後部のスラスターにも支柱を接続できます。
ガンダムとジオング
ガンダムを基準とすると、ジオングはやや小さめ?
ただ、ジオングは上向きに飾ると大きな下半身が強調され迫力があります。
ガンダムvsジオング
やや脚を広げ過ぎな感もあるガンダムですが、ラストシューティング時にはこれぐらいでも良いかも。
ガンダムスタンダートのフルアーマーガンダムと。
同じくらいの身長。各パーツの大きさはHG-MSの方が少し大きめ?
ハイブリッドグレードと。
このハイブリッドグレードはプロモ品です。
事前に想像していたより、品質的には良かったです。塗装もあまり省略されてないし、ガンダムの顔も
そんなに汚くなかったですし。
このアレンジは人により好き嫌いが分かれそうですが、個人的には結構好きです。
今回入手できませんでしたが、ザクのおデブ感もなかなか良さげ。
ただ、やっぱり、ガシャポンで500円はちょっときついなぁ~。非ブラインド式なら、まあこれぐらいでも良いの
ですが、ガシャポンだと…。
ダブった時はダメージ大きそうです。ザクは欲しいですがこれ以上回すのは怖い。