ガシャポン戦士NEXT プレミア02
プレミアムバンダイ限定販売の、ガシャポン戦士NEXTのセット商品。今回はプレミアと言う事で、
ノーマルSDのセットとなっています。
今弾は、「アドバンス・オブ・ゼータ」をフィーチャーした内容で、新規造形のフィギュアも多く
ラインナップされた、全8種類となっています。
プレミア01であった、クリアカラーのフィギュアは今回は無し。
箱
毎度おなじみ飾り気のない箱。
開けるとこんな感じ。
RX-124 ガンダムTR-6 （ハイゼンスレイ・ラー）
肩にパーツが付いていたり、武器も両手に持っていたりと、これまでNEXTでラインナップされたAOZのガンダムの中では一番ボリュームのある作り。
顔がハイゼンスレイⅡと異なり、への字付きのマスク。
肩のパーツは動かせます。
コンポジット・シールド・ブースター
今弾でラインナップされているガンダムは全員これを持ってます。ハイゼンスレイⅡ・ラーは二個装備。
RX-124 ガンダムTR-6［ハイゼンスレイⅡ］実戦配備カラー
本弾14弾で登場のTR-6ハイゼンスレイⅡの色違い。
RX-121-3C ガンダムTR-1［ハイゼンスレイ］
TR-1なので、ヘイズルのバリエーションになるのかな。脚はヘイズルと同型。
肩や胴体部分は、TR-6 ハイゼンスレイⅡと同じように見えますが別造形となっています。
頭部アンテナのレリーフが細かく出来ています。
ムックの表紙でこのタイプの頭部を見たことがあります。
この色のハイゼンスレイはこのアンテナのみ付属で、普通のガンダムタイプのアンテナは付いていません。
RX-121-3C ガンダムTR-1［ハイゼンスレイ］実戦配備カラー
上のTR-1 ハイゼンスレイとは色や頭部が異なります。
TR-1 ハイゼンスレイ2体。
NRX-044(R) 試作アッシマーTR-3 [キハール] 宇宙仕様
今回の大型枠？ 下に3本伸びたタンクが目を引く一体。SD体型ながら長め。
前2つのタンクの接続にはNEXTジョイントを使用。
付属のDX NEXTベースを使って浮かせて飾ります。
アップ
横から
ディテールが細かい。
細長い板状のパーツを左右3つずつの計6枚取り付けます。
一応スタンド無しでも立ちます。
ORX-005 ギャプランTR-5 [フライルー]
肩のバインダーは可動します。
バインダー後部にも穴が空いているので。そっちに取り付けることも可能。
ロングブレードライフル
RMS-154 バーザム（A.O.Zver.）
AOZ版のバーザム。
他のMSより体が少し太ましい感じ。
設定画と見比べてみると、すねの塗り分けがオリジナルのバーザムっぽい感じ。
頭部の分割
モノアイ部分は別パーツになっていますが可動はしません。
可動はしませんが、180度回転させるとモノアイの向きを変えることができます。
ビームライフルは横向きで持たせます。
RMS-099 リック・ディアス［シュトゥッツァー］
リック・ディアスのバリエーション機。AOZでは敵方に当たる機体。
リックディアスに被せ物をしたような構成。これも結構なボリューム。
前側の装甲はバックパックに挟みこむようにして取り付け。
ビームライフル
ロング・シールド・ブースター
ロングシールドブースターを背中に付けて巡航形態へ変形。
後ろから
横
かなり分厚い。
増加装甲を外した所。
外すとほとんどリックディアス。
コンバージと
頭の一部とバックパックの変更で、そのままリックディアスとして出せそうな感じ。
これまでに本弾で出たAOZ系の機体と合わせて。
TR-1
TR-6
ウーンドウォートにパーツを付けて、ハイゼンスレイⅡに。そこからさらにパーツを付けてハイゼンスレイⅡ・ラーにって流れだっけか。
ハイゼンスレイⅡの色違い。
TR-1とTR-6
バリエーションがややこしくてもはや混乱状態。
TR-1 ハイゼンスレイ・ラーⅡみたいに。
でも電撃ホビーの作例と見比べてみるとちょこちょこ違う。
商品にはDX NEXTベースとNEXTベースがそれぞれ2個ずつ入っています。
キハールやリックディアスの他、ハイゼンスレイⅡ・ラーやフライルーも、通常弾なら大型カプセルにもいけそう？な
大きさで、事前に想像していたよりもボリューム感のあるセット内容でした。
AOZのMS。特にTR-1とTR-6絡みですが、ネットで調べたぐらいだとバリエーションについてはよくわからない…。
ハイゼンスレイⅠとⅡの外見上の違いぐらいはさすがに分かるのですが、元になるMSにどういう風に
パーツを付けてハイゼンスレイとなるのか、とか。
ムック買って調べてみようにも後半のはプレ値付いてたし。
見た目は格好良いだけに、詳細を知ればもっと楽しめるだろうな。
過去記事 ガシャポン戦士NEXT
ガシャポン戦士NEXT ユニコーンガンダム クリアカラーver.
ガシャポン戦士NEXT16
ガシャポン戦士NEXT15
ガシャポン戦士NEXT SAGA02（ジオン三魔団＆ジオダンテ編）
ガシャポン戦士NEXT SAGA02（アルガス騎士団編）
ガシャポン戦士NEXT14
ガシャポン戦士NEXT13
ガシャポン戦士NEXT SAGA01
ユニコーンガンダム（ユニコーンモード）を塗装
ガシャポン戦士NEXT12
ガシャポン戦士NEXT SP02
ガシャポン戦士NEXTプレミア （クリアver.編）
ガシャポン戦士NEXTプレミア （新規造形編）
ガシャポン戦士NEXT11
ガシャポン戦士NEXT10
ガシャポン戦士NEXT09
ガシャポン戦士NEXT08
ガシャポン戦士NEXT07
ガシャポン戦士NEXT06
ガシャポン戦士NEXT SP
ガシャポン戦士NEXT05
ガシャポン戦士NEXT04
ガンドランダーを塗装
ガシャポン戦士NEXT03
ガシャポン戦士NEXT02
ガシャポン戦士NEXT
プレミアムバンダイ限定販売の、ガシャポン戦士NEXTのセット商品。今回はプレミアと言う事で、
ノーマルSDのセットとなっています。
今弾は、「アドバンス・オブ・ゼータ」をフィーチャーした内容で、新規造形のフィギュアも多く
ラインナップされた、全8種類となっています。
プレミア01であった、クリアカラーのフィギュアは今回は無し。
箱
毎度おなじみ飾り気のない箱。
開けるとこんな感じ。
RX-124 ガンダムTR-6 （ハイゼンスレイ・ラー）
肩にパーツが付いていたり、武器も両手に持っていたりと、これまでNEXTでラインナップされたAOZのガンダムの中では一番ボリュームのある作り。
顔がハイゼンスレイⅡと異なり、への字付きのマスク。
肩のパーツは動かせます。
コンポジット・シールド・ブースター
今弾でラインナップされているガンダムは全員これを持ってます。ハイゼンスレイⅡ・ラーは二個装備。
RX-124 ガンダムTR-6［ハイゼンスレイⅡ］実戦配備カラー
本弾14弾で登場のTR-6ハイゼンスレイⅡの色違い。
RX-121-3C ガンダムTR-1［ハイゼンスレイ］
TR-1なので、ヘイズルのバリエーションになるのかな。脚はヘイズルと同型。
肩や胴体部分は、TR-6 ハイゼンスレイⅡと同じように見えますが別造形となっています。
頭部アンテナのレリーフが細かく出来ています。
ムックの表紙でこのタイプの頭部を見たことがあります。
この色のハイゼンスレイはこのアンテナのみ付属で、普通のガンダムタイプのアンテナは付いていません。
RX-121-3C ガンダムTR-1［ハイゼンスレイ］実戦配備カラー
上のTR-1 ハイゼンスレイとは色や頭部が異なります。
TR-1 ハイゼンスレイ2体。
NRX-044(R) 試作アッシマーTR-3 [キハール] 宇宙仕様
今回の大型枠？ 下に3本伸びたタンクが目を引く一体。SD体型ながら長め。
前2つのタンクの接続にはNEXTジョイントを使用。
付属のDX NEXTベースを使って浮かせて飾ります。
アップ
横から
ディテールが細かい。
細長い板状のパーツを左右3つずつの計6枚取り付けます。
一応スタンド無しでも立ちます。
ORX-005 ギャプランTR-5 [フライルー]
肩のバインダーは可動します。
バインダー後部にも穴が空いているので。そっちに取り付けることも可能。
ロングブレードライフル
RMS-154 バーザム（A.O.Zver.）
AOZ版のバーザム。
他のMSより体が少し太ましい感じ。
設定画と見比べてみると、すねの塗り分けがオリジナルのバーザムっぽい感じ。
頭部の分割
モノアイ部分は別パーツになっていますが可動はしません。
可動はしませんが、180度回転させるとモノアイの向きを変えることができます。
ビームライフルは横向きで持たせます。
RMS-099 リック・ディアス［シュトゥッツァー］
リック・ディアスのバリエーション機。AOZでは敵方に当たる機体。
リックディアスに被せ物をしたような構成。これも結構なボリューム。
前側の装甲はバックパックに挟みこむようにして取り付け。
ビームライフル
ロング・シールド・ブースター
ロングシールドブースターを背中に付けて巡航形態へ変形。
後ろから
横
かなり分厚い。
増加装甲を外した所。
外すとほとんどリックディアス。
コンバージと
頭の一部とバックパックの変更で、そのままリックディアスとして出せそうな感じ。
これまでに本弾で出たAOZ系の機体と合わせて。
TR-1
TR-6
ウーンドウォートにパーツを付けて、ハイゼンスレイⅡに。そこからさらにパーツを付けてハイゼンスレイⅡ・ラーにって流れだっけか。
ハイゼンスレイⅡの色違い。
TR-1とTR-6
バリエーションがややこしくてもはや混乱状態。
TR-1 ハイゼンスレイ・ラーⅡみたいに。
でも電撃ホビーの作例と見比べてみるとちょこちょこ違う。
商品にはDX NEXTベースとNEXTベースがそれぞれ2個ずつ入っています。
キハールやリックディアスの他、ハイゼンスレイⅡ・ラーやフライルーも、通常弾なら大型カプセルにもいけそう？な
大きさで、事前に想像していたよりもボリューム感のあるセット内容でした。
AOZのMS。特にTR-1とTR-6絡みですが、ネットで調べたぐらいだとバリエーションについてはよくわからない…。
ハイゼンスレイⅠとⅡの外見上の違いぐらいはさすがに分かるのですが、元になるMSにどういう風に
パーツを付けてハイゼンスレイとなるのか、とか。
ムック買って調べてみようにも後半のはプレ値付いてたし。
見た目は格好良いだけに、詳細を知ればもっと楽しめるだろうな。
過去記事 ガシャポン戦士NEXT
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