SDガンダムの新シリーズ、三国創傑伝。久しぶりのSD新ワールドということで楽しみなシリーズです。
しかし何故か日本ではプラモデルはガンダムベースでの限定販売のみというわけのわからん売り方に。
で、いよいよガンダムベースで発売開始されるという事で昨日早速買ってきました。朝10時過ぎに着いて買うまで一時間半ほど列並びました。
先月のMGV2ABでもそうでしたが、限定販売の列捌きもう少しマシにならんものか…。
上画像は箱。
今回販売されたのは劉備ユニコーンガンダム、関羽雲長νガンダム、張飛ゴッドガンダムの3体。桃園三兄弟ですね。
三国伝同様、武将+機体名のネーミング。関羽だけなぜかフルネーム。
演者(とは今回言わない?)は三国伝から大きく変わりましたね。
創傑伝が発表された時、色が似ているからか今回もνは孔明かと勘違いしてました。
定価648円で、箱サイズは500円サイズのBB戦士等と大体同じくらい。関羽のみほか二種より厚みのある箱です。
中身
例として劉備ユニコーン。また個別にちゃんとパチ組記事やりたいですね。
各キャラとも複雑なデザインなのでキットも色分け厳しそうなイメージでしたが、実際のキットは驚異の分割技術で
ただ組んだだけでもかなりの色分けが出来ている感じです。
創傑伝はどのキャラもクリアパーツがふんだんに使われているのが特徴的。また、関節は全キャラ共通のジョイントパーツが使われている方式です。
箱や説明書もちゃんと日本語表記あり。コミックワールドはなくイラストで各キャラの活躍が描かれています。
つくづく日本ではガンダムベース専売なのが辛い…。ちゃんと一般販売して欲しいものです。
SDEXのバルバトス系みたく、おまけが付いたりしてBB戦士ブランドで国内一般発売…とかされると良いのですが。
ガンダムベースでキット発売に合わせて展示されているジオラマ。
前述のように三国志とその武将名のモチーフが使われていますが、今回の世界観はこのジオラマのように近未来的な設定。
そういう点では三国伝との差別化がうまく図られているのではないかと思います。
この変化、ビックリマンが「悪魔vs天使」から「スーパービックリマン」になった時をなんでか思いだしました。
劉備ユニコーン
ユニコーンでこのポジションだと、やはり龍帝ユニコーンとの関連もあるのかも気になりますね。
曹操ウイングガンダム
サイバーな雰囲気な印象がより強いウイング。
孫堅ガンダムアストレイ
こちらはゴールドフレームですかね(でも武器がレッドフレーム改っぽい?)。
孫権はレッドフレームみたいですが、肩に武器をセットするのは戦国アストレイのようでもあります。
ジオラマに使われているキットは塗装を施したもののようです。
董卓プロヴィデンスガンダム
ジオラマの他にケース内の展示も。
孫堅アストレイ
曹操ウイング
後ろから
この3体は来月発売のキット。
今月の3体に比べ、背中にもパーツが付いてボリューミー。
その他のガンダムベース関連
シド・ミード展に合わせて、ガンダムベースでもサテライト展として∀関連の展示が。
99年冬頃のボンボンで初めて見たこのビジュアルに驚いてからもう20年、慣れれば馴染むものです。
20年前といえば、ちょうどこの春休み時期にビッグサイトで開催された、「ガンダムコンベンション」というガンダム20周年イベントが
今でも思い出深いです。
それから20年経ってもまだガンダム関係目当てでお台場行ってるとは当時は思いもよらなかった…。
当時のキット開発用に川口名人が作った試作品。
アレンジのされた頭部。こちらはパネルのみ。
これらの試作品は雑誌G20か何かで見た記憶があるような。
NEXT PHASE GUNPLAコーナーより
MGリガズィカスタム
HGサンドロック
HGシルヴァ・バレト・サプレッサー
腕の交換ギミックが面白いです。
ユニコーンさん
ガンダムカフェでホワイトベースドッグを買いました。
卵がぼろぼろこぼれて難儀しました。
帰りに秋葉原で開催されたセガフェスもちょっと見てきました。
セガサターン25周年。そに子の家にもある素晴らしいゲーム機。
しかし何故か日本ではプラモデルはガンダムベースでの限定販売のみというわけのわからん売り方に。
で、いよいよガンダムベースで発売開始されるという事で昨日早速買ってきました。朝10時過ぎに着いて買うまで一時間半ほど列並びました。
先月のMGV2ABでもそうでしたが、限定販売の列捌きもう少しマシにならんものか…。
上画像は箱。
今回販売されたのは劉備ユニコーンガンダム、関羽雲長νガンダム、張飛ゴッドガンダムの3体。桃園三兄弟ですね。
三国伝同様、武将+機体名のネーミング。関羽だけなぜかフルネーム。
演者(とは今回言わない?)は三国伝から大きく変わりましたね。
創傑伝が発表された時、色が似ているからか今回もνは孔明かと勘違いしてました。
定価648円で、箱サイズは500円サイズのBB戦士等と大体同じくらい。関羽のみほか二種より厚みのある箱です。
中身
例として劉備ユニコーン。また個別にちゃんとパチ組記事やりたいですね。
各キャラとも複雑なデザインなのでキットも色分け厳しそうなイメージでしたが、実際のキットは驚異の分割技術で
ただ組んだだけでもかなりの色分けが出来ている感じです。
創傑伝はどのキャラもクリアパーツがふんだんに使われているのが特徴的。また、関節は全キャラ共通のジョイントパーツが使われている方式です。
箱や説明書もちゃんと日本語表記あり。コミックワールドはなくイラストで各キャラの活躍が描かれています。
つくづく日本ではガンダムベース専売なのが辛い…。ちゃんと一般販売して欲しいものです。
SDEXのバルバトス系みたく、おまけが付いたりしてBB戦士ブランドで国内一般発売…とかされると良いのですが。
ガンダムベースでキット発売に合わせて展示されているジオラマ。
前述のように三国志とその武将名のモチーフが使われていますが、今回の世界観はこのジオラマのように近未来的な設定。
そういう点では三国伝との差別化がうまく図られているのではないかと思います。
この変化、ビックリマンが「悪魔vs天使」から「スーパービックリマン」になった時をなんでか思いだしました。
劉備ユニコーン
ユニコーンでこのポジションだと、やはり龍帝ユニコーンとの関連もあるのかも気になりますね。
曹操ウイングガンダム
サイバーな雰囲気な印象がより強いウイング。
孫堅ガンダムアストレイ
こちらはゴールドフレームですかね(でも武器がレッドフレーム改っぽい?)。
孫権はレッドフレームみたいですが、肩に武器をセットするのは戦国アストレイのようでもあります。
ジオラマに使われているキットは塗装を施したもののようです。
董卓プロヴィデンスガンダム
ジオラマの他にケース内の展示も。
孫堅アストレイ
曹操ウイング
後ろから
この3体は来月発売のキット。
今月の3体に比べ、背中にもパーツが付いてボリューミー。
その他のガンダムベース関連
シド・ミード展に合わせて、ガンダムベースでもサテライト展として∀関連の展示が。
99年冬頃のボンボンで初めて見たこのビジュアルに驚いてからもう20年、慣れれば馴染むものです。
20年前といえば、ちょうどこの春休み時期にビッグサイトで開催された、「ガンダムコンベンション」というガンダム20周年イベントが
今でも思い出深いです。
それから20年経ってもまだガンダム関係目当てでお台場行ってるとは当時は思いもよらなかった…。
当時のキット開発用に川口名人が作った試作品。
アレンジのされた頭部。こちらはパネルのみ。
これらの試作品は雑誌G20か何かで見た記憶があるような。
NEXT PHASE GUNPLAコーナーより
MGリガズィカスタム
HGサンドロック
HGシルヴァ・バレト・サプレッサー
腕の交換ギミックが面白いです。
ユニコーンさん
ガンダムカフェでホワイトベースドッグを買いました。
卵がぼろぼろこぼれて難儀しました。
帰りに秋葉原で開催されたセガフェスもちょっと見てきました。
セガサターン25周年。そに子の家にもある素晴らしいゲーム機。