昨日は一か月ごとの薬が切れる時期なのでコロナ感染を気にしながら外出許可をもらって出かけた。
この病の治療はなくて薬をもらうだけなのだ。それも痛み止めを4種類も一年飲み続けていたのだ。最近は飲み忘れても痛みを感じなくなったので自分流に飲む回数を減らしていた。
私「先生痛みがなくなり以前のような感じではなくなっているので、その後どうなっているかMRIの検査をしていただきたいのですが…」とお願いしてみた。薬をもらい続けるだけでは様子がわからない。
D「薬が効いているから痛みがないのでしょう。でも今日検査してみましょう」ということになった。
MRI検査は30分くらいかかった。。。。。。検査結果
D「あぁ見た通りきれいにくっついています.治っていますね。狭窄症の方は以前のままですが、もう今日から薬は出しません。必要になったらまた来なさい」ということになった。
痛み止めはもうだいぶ前から飲む必要がなかったのかもしれない。この薬を飲むことで便秘がひどくてどんなに苦しんだことか。痛み止めのストップが何よりもうれしかった。これで便秘の消化器系の病院に行かなくて済めば最高にラッキーなことになる。病院の数が減って薬が少なくなれば体も気分も少しは元に戻れるかもしれない。やる気も出るかもしれない。とにかく薬の数が多すぎて気が滅入っていたのだ。
散歩しながら道端の花にも感謝しながら・・・ヤッホ~ 完治したよ~痛みよさらばじゃ・・・
でもこの話はまだ439爺には話してない、昨日今日と大喧嘩というかあまりにも意見の相違がひどすぎて私のこの喜びも通じないと思うから言わないことにした。認知症の進行とはいえ許せない言葉もある私は家族の一人ではなかったのかとさえ思われる言葉は許せない。書きたいことはいっぱいだが書けないよなぁ~書けば書いたでつらくなるから・・・・・・・・・・・・・・・・・