natu blog

写真付きで日記や趣味を書く日々を過ごしながら・・・

花々

2014年05月14日 | 趣味
              

母の日に送られたカーネーションにてんとう虫をみつけたよ~~


          

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1ヶ月ぶりに途中でストップしていた作りかけの上着を仕上げた。私にはめずらしく薄ピンク系の生地である。昨日今日の暑さだと上着はもう必要なくなった感じである。まだ後二着作りかけがあるがいつ仕上がることやら?・・・

    
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母の日感謝!

2014年05月12日 | 日記
日曜日はマッサージ療法は休日なので午前中のリハビリはモップで体を支えながらフローリングの掃除をする。力仕事は私にお任せ!1階部分を全部するとちょうど良い運動になる。

       

昼頃長男宅から大きな箱の贈り物が届く。紫陽花だった。嫁さんの友人が花屋さんをしているので頼んでおいたらしい。いま人気の紫陽花で花が小さくて可愛い紫陽花である。

       

午後次男孫から電話が入る。「ばあちゃん これから自転車でパパと行くから家にいてね」・・・とんでもないことである。
車で40分はかかる距離で交通量は激しく小学5年生が来られる距離ではない。
折り返し嫁さんに電話する。
嫁「パパの冗談ですよ。これからみんなで車で出かけるところです。」・・・ホッ!ビックリさせるなよ!

それから2時間たってやっと到着する。
お花屋さんでママに贈る花と婆ちゃんの花を息子と孫たちが選んでくれていたという。

       

ありがとうさん 嬉しいよ。
息子「おふくろさん ステーキのおいしい店があるから食べに行こうか」私はステーキより焼肉が食べたいのだ。
次男の計画はボツになり焼肉店に変更になる。さすが息子!肉好きの母親をよくわかっている。
爺は本当は家の食事をしたかったようだが、焼肉計画に乗ってくれた。7人で賑やかにLet's go

久しぶりに焼肉にありつけて満足じゃ!! 家族に感謝である。 ありがとう!!
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冬物の整理が?

2014年05月08日 | 日記
     

4月は慌ただしい日々で端午の節句もやっとこの手作り鯉のぼりを飾るので精一杯だった。
退院後のリハビリ病院も12日に診察を受ける段取りに決まった。

地域中核病院の医療連携部門というのがあり、退院後別の病院に受診したくても病院によっては勝手に患者側が行っても受け付けては貰えないということがわかった。

院内で医療連携に係わる業務を行う部署として、医療連携室を始め、医療相談室、退院支援や病床管理を担当する部門、予約管理部門などがあげられる。これらの部署が縦割りで運営されている。(インターネットで調べる)

というわけで病院同士の連絡で初めて受信することができるのである。結局は入院した病院の相談室係りの方を通して探すことができたが、治療が行われるかどうかは受診しないとわからない。

13日は市の介護保険課の方が来てくれるのでそこで詳しい話は聞くことになる。彼方此方への電話連絡等で忙しく日々が過ぎていく。

今日は午前中は自主リハビリ外での歩行練習とマッサージ治療で終わり、午後は石油ストーブの掃除をしてしまう事にする。毎年していることだが全部分解して磨くのもだんだん大変になってきた。

    

エアコンの掃除もあるが手がまわらない。今までは普通にやれたことがだんだん大変に思われるようになってきた。整理整頓も雑になってしまう。
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家族集合!

2014年05月05日 | 日記
爺の退院を連絡したら昨日は長男次男家族が全員集合する。
三週間の入院生活で爺も疲れているので この多人数の賑やかさには疲れるだろうと思い前日に次男の嫁さんに連絡しておいた。

全員のお泊まりは無理だから昼間だけの集合で夜は次男宅に行って泊まって欲しいと伝えておく。
4時間程度だが私自身が疲れているのでいつもの元気が出てこない。
爺はやはり息子たちと話ができて嬉しそうである。

息子や嫁さんたちも思っていたより爺の回復している状態を見てホッとしていた。
長男の孫に会うのは久しぶりだ。この写真は孫同士で撮ったもの従兄弟同士皆同じ顔をしている。



午後5時頃二台の車で今夜は次男宅の庭でバーベキューをしようと言いながら帰っていった。
一番上の孫に「ジイちゃんは次回に一緒にやろうね」と慰められていた。

長男嫁さんは退院おめでとう!とお赤飯を炊いて持ってきてくれた。夕飯は二人でお赤飯をいただく。
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この状態で退院でいいのですか。

2014年05月03日 | 日記
ご心配をおかけしましたが、5月2日に退院しました。
4月11日に入院して3週間で退院できるとは思いもよらないことでした。左半身の麻痺で立つこともできなかった人ですので快復は早かった方だと思います。

いろいろな問題はありました。リハビリ担当士と病院相談係の三者で話し合いの結果一日に3回のリハビリをしていただけるようになり、本人のやる気と頑張りでなんとか自分の足で不安定ながら歩けるようになりました。あの時話し合いをせず黙って見過ごしていたら一日1回のリハビリしか受けられなかったでしょう。
車椅子生活を覚悟していましたので付き添いながらでも歩くことができれば良しということと思います。

退院に当たり説明の予約を決めておいたのに担当医から家族に対してなんの説明も得られなかったこと、退院後にまだ一人歩きは無理なのでリハビリ専門病院に紹介状をお願いして置いたのですが、その紹介状を持ってその日にうちに病院に行ったらなんとそこはリハビリは受け付けていないということでした。

その病院の方の話ではもう何人もそういうことがあってお断りしているので、そちらの病院ではわかっているはずとのことでした。そこでまた退院した病院に戻り説明を聞こうと戻ったが医師とも相談係とも会うことができませんでした。両方とも忙しいという理由で話し合うことができなかったのです。

退院したばかりの爺も朝からあちこち連れ回されてだいぶ疲れ果てたようです。誠意のなさに腹が立つ思いでしたが、ひと晩考えてもう頼るのはやめることにしました。
自分の身は自分で守るしかありません。

そこで早速今朝から6時半から爺と連れ立って外での歩行練習をして朝食後少し休んで9時から整骨院のマッサージに行って筋肉が固まらないように毎日通うことにしました。整骨院には肩こりではなく病状をきちんと説明してそれなりの関節・筋肉のリハビリをお願いしてきました。

いま連休中なのでどこの病院も外来は受付ないのでインターネットで調べていくつかのリハビリ病院をあたってみました。電車通院できそうな病院を探して電話連絡をしたら連休明けに来るようにと返事をもらうことができました。

病院が決まるまでは歩行練習と整骨院と自分でリハビリ運動をすることにしようと爺と話し合い少し気分も落ち着きました。イライラしても何にも解決はできません。自力で歩けるようになるには他力本願ではダメなのです。

私も昨日今日と中身のない頭をフル回転しました。でも先が見えてきたのです。リハビリもきっと受けられるでしょう。



左腕の関節、筋肉の伸縮運動をするならついでに窓拭きなどはいかが?というわけでこんな感じに・・・
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