上海双龍ラグビー倶楽部

上海にてラグビーを愛する者達の活動報告です。

(Vol.22) Shanghai Bei (上海杯?) 第1週の結果

2007-10-15 18:49:05 | 試合結果・練習内容
Shanghai Bei (上海杯?)、第1週の結果です(文中、敬称略)。



10月13日(土)、天候:曇り時々晴れ、気温:25度位(?)、場所:SRFC


第①試合 [双龍毛蟹(黒)];

*14:15 双龍(学校側⇒道路側)のK/O.
*30ハーフ×2本
*Ref:Aaron
 TJ :Chris、Alex


【前 半】


●双龍スターティングメンバー(前半);

  ①大吉プロップ店々長 ②総長 ③報徳3号 ④橋幸夫 ⑤永プー
  ⑥タイガーチョットシン ⑦Eric ⑧サブ ⑨コータロー
  ⑩しょうじき ⑪Jカーゴ ⑫横チン ⑬偶蹄目 ⑭東海太郎
  ⑮美鉄路1号
 
●交 代;
  15分:(入)Cap (出)タイガーチョットシン
  25分:(入)Jackson (出)偶蹄目
       (入)困ったチャン (出)Jカーゴ

●得点経過;

  14分:【毛】敵陣22m~ラックから突破。中央へ[T]~[C]。
      ⇒双龍0:7毛蟹
  19分:【毛】敵陣10mLO~中央でラック~右へ展開し中央へ[T]。
      ⇒双龍0:12毛蟹
  25分:【毛】どの辺りからかは「?」ですが、やはり中央を抜け[T]。
      ⇒双龍0:17毛蟹


【後 半】      

●双龍スターティングメンバー(後半);

  ①大吉プロップ店々長 ②総長 ③報徳3号 ④橋幸夫 ⑤永プー
  ⑥タイガーチョットシン ⑦Eric ⑧サブ ⑨困ったチャン
  ⑩しょうじき ⑪Jackson ⑫横チン ⑬偶蹄目 ⑭東海太郎
  ⑮美鉄路1号

●交 代;
   6分:(入)コータロー (出)困ったチャン
   7分:(入)Cap (出)タイガーチョットシン
  21分:(入)コータロー (出)Cap ←??
  23分:(入)Cap (出)横チン

●得点経過;
  17分:【毛】敵陣G前LO~モール~左隅へ[T]。
      ⇒双龍0:5毛蟹
  22分:【毛】HWLスクラム~右サイドに出て独走し[T]。
      ⇒双龍0:10毛蟹
  25分:【毛】敵陣10mラック~中央を抜け[T]~[C]。
      ⇒双龍0:17毛蟹
  27分:【毛】センタースクラム~⑧⇒⑨⇒⑭と渡り[T]。
       ★ベストトライ!
      ⇒双龍0:22毛蟹
  29分:【毛】HWLスクラム~左右に振られ中央へ[T]~[C]。
      ⇒双龍0:29毛蟹


【合 計】

 ・双龍0:46毛蟹(黒)


★痛い賞:総長(慣れないフロントロー、お疲れ様でした。)

○リザーブ:座長、一気、正門
○マネジャー:Ondy、Jennifer、雅ちゃん、Michael.


(※)前後半とも、最初の15分位までは0対0の均衡。特に前半はその殆どを
  自陣に釘付けにされ乍らもよく凌げたと思うが、後半(の後半)、20分を
  過ぎてからポンポンと取られたのは、やはり長時間ディフェンスの疲れで
  足が止まったか。FWをはじめ殆どの選手が(久し振りに)60分間出ずっ
  ぱりで、まぁ「お疲れ様」とは言いたいところですが、前半から明らかに
  「フラフラ~」のプライヤーも居た様だし、やっぱりしっかり「走り込み
  しとかないと、相当シンドイと思うよ。キックは美鉄路1号が結構当って
  いた(?)。陣地挽回に有効だったみたい。でもアタックに関してはあまり
  「見せ場」が有りませんでしたね。

(※)久し振りに女子マネ(2名)がデビュー♪ マネジャーの育成には定評(?)
  の有るMichael.の教えにより、1つ1つ仕事を覚えて行って下さい



第②試合 [毛蟹(緑)南通タイガース];

*15:30 南通タイガース(学校側⇒道路側)のK/O.
*30ハーフ×2本
*Ref:Michael.
 TJ :Chris(後半;Aaron)、Alex

【前 半】

 ・毛 蟹:7T5C=45
  南 通:得点無し

【後 半】

 ・毛 蟹:7T3C=41
  南 通:得点無し

【合 計】

 ・毛蟹(緑)86:0南通タイガース


(※)9月15日の「北京原人隊」戦以来の15人制(30分ハーフ)…というか、
  Ref自体がそれ以来で、ゲーム勘の良し悪しが心配だったけど、何とか
  60分、吹き続ける事が出来た。南通タイガースはやはり反則が多過ぎる。
  ちょくちょく助言はするけれど、選手自身が昂ぶってる試合中での指導は、
  あまり効果が無い。1度どこかで何かの機会に「何がOKで何がNGか」
  を、シッカリと教えて上げた方が良いと思う。途中、ちょっと「悪循環」
  っぽいものを感じた、Ref担当の筆者でした。



Michael.

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