イギリス一周 花の旅 index 1
プロローグ
1 イギリス 花の旅 スタート (レートの良い、円とポンドの両替)
2 レンタカーを借りる (ネットで予約しました)
3 旅の概要とドライブの準備 (旅の目的、イギリスでのドライブ)
4 美味しいビールのパブ発見 (ヒースローのホテルとパブ)
5 イギリスの道路事情 (イギリスの道路の種類と制限速度など)
南海岸地方
6 カンタベリー大聖堂 (カンタベリー大聖堂を見学)
7 カンタベリーで印象に残った (車の駐車方法、カンタベリーの印象)
8 ドーヴァーの青い空と海 (ドーヴァー城)
9 ユーロトンネルが作った公園で (「サムファイア ホエー」はトンネルの土砂で作った公園)
10 ライは中世の町 (中世の面影を残す可愛い町)
11 ヘイスティングズの丘に登れば (歴史を語る城跡)
12 セブンシスターズもどきに感動 (白亜の壁に感動しました)
13 雨のセブンシスターズ (セブンシスターズの丘に咲くツノゲシ)
14 ブライトンのヒロインは誰? (ブライトンは皇室のリゾート地です)
15 イギリス南海岸を走る (6月のイギリスは朝は4時、夜は10時ごろまで明るいのです
16 エデン・プロジェクトって? (エデン・プロジェクトを訪問しました)
17 確かに、新しいかもしれない (エデン・プロジェクトは従来の植物園とは異なります)
18 ジギタリスの意味すること (ジギタリスと「囲い込み」の関係を考えます)
19 地の果ての最初で最後 (コンウォール半島の先端の村)
20 ランズ・エンドは風の岬 (イギリス最南西端の岬)
21 ミナック・シアター 断崖劇場 (一人の女性が生涯をかけて作り上げた石の野外劇場)
イングランド中央部
22 転んでボグワーツ魔法学校 (グロースター大聖堂は「ハリーポッター」の撮影の地)
23 ブリストルでちょっと悔しかった (観光地の施設は10時開園の所が多いのです)
ウエールズへ
24 イギリスの異国 ウエールズ (ウエールズに入りました)
25 カーディフの不思議な空間 (カーディフはウエールズの首都)
26 イギリスNo.1を諦める (ガウワー半島はイギリス国内の自然海岸のNo.1に選ばれた)
27 テンピーはイタリアの装い (街並みが明るい地中海のようです)
28 ペンブルックの白いサンザシ (お城と掘りのような川が印象的です)
29 フィッシュガードの群来 (フィッシュガードの町は旅情溢れる風景が広がります)
30 異国であることを忘れます (ウエールズ西海岸の快適なドライブ)
31 アベライロンの彩り (アベライロンの町はパステルカラーです)
32 北の街ではもう (何もない風景を見ることができます)
33 小さなナポリ アベリストゥウィス (緩やかな曲線の海岸通りにリゾートホテルが並ぶ)
34 用心深く、賢く、フェアに (スキを見せないのは世界の常識)
35 ベスゲレートの石楠花の森 (山の中の水清く、花美しい村)
36 スノードン山からエベレストへ (エベレスト初登のヒラリーが訓練を積んだ山)
37 コンウィの世界遺産 (町が堅固な城塞で包まれていました)
38 スランディドノウとはとても (「北のナポリ」と呼ばれているそうです)
リバプール
39 リバプール植物園はどこなの (ビートルズの縁の地を訪ねました)
湖水地方へ
40 湖水地方 ウインダミア (第一印象は良くない)
41 ウィンダミア湖 微笑みの花 (ウィンダミア湖の南の静かな公園)
42 湖を渡るフェリー (思いがけず、湖を渡るフェリーに乗船しました)
43 思惑違い (イングランドの田舎道をドライブ)
44 峠で出会った白い顔の黒羊 (ジェットコースターに乗っているような道が続きます)
45 峠の斜度は30度 (湖水地方のハイ・アドベンチャーのルートを存分に楽しみました)
46 夕闇の迫る道を北へ (グラスミア湖畔の朽ち果てた城跡)
イングランド北部
47 ハドリアヌスの城壁 (古代ローマ時代の城壁)
スコットランド
48 スコットランドブルー (スコットランドへ入りました)
49 エジンバラ植物園 (植物好きな方は一日いても飽きないかもしれません)