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イギリス一周 花の旅  index 1

2012-07-31 12:40:20 | イギリス一周 花の旅

「花の旅」 総合目次 


イギリス一周 花の旅  index 1

 

プロローグ

1  イギリス 花の旅 スタート (レートの良い、円とポンドの両替)

2  レンタカーを借りる (ネットで予約しました)

3  旅の概要とドライブの準備 (旅の目的、イギリスでのドライブ)

4  美味しいビールのパブ発見 (ヒースローのホテルとパブ

5  イギリスの道路事情 (イギリスの道路の種類と制限速度など)

 

南海岸地方 

6  カンタベリー大聖堂 (カンタベリー大聖堂を見学)

7  カンタベリーで印象に残った (車の駐車方法、カンタベリーの印象)

8  ドーヴァーの青い空と海 (ドーヴァー城)

9  ユーロトンネルが作った公園で (「サムファイア ホエー」はトンネルの土砂で作った公園)

10 ライは中世の町 (中世の面影を残す可愛い町) 

11 ヘイスティングズの丘に登れば (歴史を語る城跡)

12 セブンシスターズもどきに感動 (白亜の壁に感動しました)

13 雨のセブンシスターズ (セブンシスターズの丘に咲くツノゲシ)

14 ブライトンのヒロインは誰? (ブライトンは皇室のリゾート地です)

15 イギリス南海岸を走る (6月のイギリスは朝は4時、夜は10時ごろまで明るいのです

16 エデン・プロジェクトって? (エデン・プロジェクトを訪問しました)

17 確かに、新しいかもしれない (エデン・プロジェクトは従来の植物園とは異なります) 

18 ジギタリスの意味すること (ジギタリスと「囲い込み」の関係を考えます)

19 地の果ての最初で最後 (コンウォール半島の先端の村) 

20 ランズ・エンドは風の岬 (イギリス最南西端の岬)

21 ミナック・シアター 断崖劇場 (一人の女性が生涯をかけて作り上げた石の野外劇場)

 

イングランド中央部

22 転んでボグワーツ魔法学校 (グロースター大聖堂は「ハリーポッター」の撮影の地)

23 ブリストルでちょっと悔しかった (観光地の施設は10時開園の所が多いのです)

 

ウエールズへ 

24 イギリスの異国 ウエールズ (ウエールズに入りました)

25 カーディフの不思議な空間 (カーディフはウエールズの首都)

26 イギリスNo.1を諦める (ガウワー半島はイギリス国内の自然海岸のNo.1に選ばれた

27 テンピーはイタリアの装い (街並みが明るい地中海のようです)

28 ペンブルックの白いサンザシ (お城と掘りのような川が印象的です)

29 フィッシュガードの群来 (フィッシュガードの町は旅情溢れる風景が広がります)

30 異国であることを忘れます (ウエールズ西海岸の快適なドライブ)

31 アベライロンの彩り (アベライロンの町はパステルカラーです)

32 北の街ではもう (何もない風景を見ることができます)

33 小さなナポリ アベリストゥウィス (緩やかな曲線の海岸通りにリゾートホテルが並ぶ

34 用心深く、賢く、フェアに (スキを見せないのは世界の常識)

35 ベスゲレートの石楠花の森 (山の中の水清く、花美しい村)

36 スノードン山からエベレストへ (エベレスト初登のヒラリーが訓練を積んだ山)

37 コンウィの世界遺産 (町が堅固な城塞で包まれていました)

38 スランディドノウとはとても (「北のナポリ」と呼ばれているそうです)

 

リバプール

39 リバプール植物園はどこなの (ビートルズの縁の地を訪ねました)

 

湖水地方へ

40 湖水地方 ウインダミア (第一印象は良くない)

41 ウィンダミア湖 微笑みの花 (ウィンダミア湖の南の静かな公園)

42 湖を渡るフェリー (思いがけず、湖を渡るフェリーに乗船しました)

43 思惑違い (イングランドの田舎道をドライブ)

44 峠で出会った白い顔の黒羊 (ジェットコースターに乗っているような道が続きます)

45 峠の斜度は30度 (湖水地方のハイ・アドベンチャーのルートを存分に楽しみました)

46 夕闇の迫る道を北へ (グラスミア湖畔の朽ち果てた城跡)

 

イングランド北部

47 ハドリアヌスの城壁 (古代ローマ時代の城壁)

 

スコットランド

48 スコットランドブルー (スコットランドへ入りました)

49 エジンバラ植物園 (植物好きな方は一日いても飽きないかもしれません)

 

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2012-07-31 09:05:14 | イギリス一周 花の旅

「花の旅」 総合目次 


イギリス一周 花の旅  index 2

 

スコットランド

50 エジンバラの街並 (車の窓からエジンバラ市内を見て廻りました)

51 セント・アンドリューズ植物園 (好感の持てる植物園です)

52 優雅な河畔のレストラン (黒ビール、スモークドサーモン、アンガスステーキ)

53 クイーンズ・ビューの芋虫 (女王陛下が愛したタンメル湖は緑が綺麗でした

54 みんな橋から飛び込みたがる (スコットランド第三の都市アバディーン)

55 ハリエニシダの黄色い花 (青い空、緑の大地、野を染めるハリエニシダ)

56 ウイスキー街道 (車だと試飲もできない辛さがあります)

 

スコットランド ハイランド

57 一泊1300円のホステル (インバネスの贅沢)

58 インバネスと東中野の関係 (スコットランドのインド料理)

59 ハイランドを一周します (信号も交差点もない道が続きます)

60 大地と雲の表情に心奪われる (北の外れの地へと走り続けました)

61 北の町 ウイック (しっとりと落ち着いた雰囲気の町です)

62 二つ目の「最初で最後」 (ジョン・オグローツはイギリス本土最北の地)

63 スコットランドの荒野 (空と海と緑は抽象画のような美しさを見せてくれます)

64 スコットランド北縁の道 (ほのぼのとした田舎道)

65 オジロワシが翔ぶタンの浦 (鯨やカワウソの姿が見られるそうです)

66 息を呑む湖の青さ (言葉では表現できぬ程の水の青さ)

67 野の花が咲く場所とは (羊が入らない場所に野の花が咲いていました)

68 イギリス本土最北西端の地 (ダーネスがイギリス本土の最北西端の地)

69 スコットランドの山と湖 (水と山と、人魚の住む湖)

70 荒野の旅の終わり (アラプールはフェリーの出る港)

71 ネス湖で膨らむもの (平凡なネス湖の風景が何かを語りかけてくる)

72 スコットランドの山と谷 (イギリス最高峰のベン・ネヴィスへ山)

73 貴婦人の町のデェービスさん (インヴァレリーは「ファイン湖畔の貴婦人」)

74 スコットランドの風と雲と (草を払うような風と、暗く立ち込めた雲がもたらすもの)

 

スコットランド

75 スコットランド最大の都市へ (ペイズリーに立ち寄り、グラスゴーへ向いました)

76 グラスゴー植物園で 何故? (イギリス人の植物好きが理解できます)

77 絶品 フィッシュ&チップス (フィッシュ&チップスがこんなにも美味しいものだったとは!)

 

イングランド北部

78 ニューキャッスルのホステル (このホステルはお薦めです)

79 川の街 ニューキャッスル (早朝のニューキャッスルを散策しました)

80 聖者が治めた町で給油 (司教が治めてきたダラム、車への給油方法もご紹介します)

81 ドラマの舞台のような街 (私はウィットビーをすっかり気に入ってしまいました)

82 ドラキュラとキャプテン・クック (ウィットビーでキャプテン・クックとドラキュラが育ちました)

83 英国庭園で庭作りのヒント (雨の中で庭園、ハーロウ・カーを訪ねました)

84 命懸のドライブ(大袈裟です) (ヨークシャー・ディルズで大雨に会い、逃げ帰ってきました)

 

ケンブリッジ

85 ケンブリッジ大学植物園を訪ねる (心地よくが刺激されるような気分に浸ることができます)

86 ケンブリッジは大学の街 (大学の街を見学しました)

87 金メダルを取ったら (二階建てバスを借り切った新婚旅行を見かけました)

 

オックスフォード

88 パーク&ライドを利用しました (車を駐車場に停めて、バスで市内へ移動しました)

89 オックスフォードの路地 (オックスフォードの街を散策します)

90 オックスフォード大学植物園 (オックスフォード大学植物園の規模は大きくはありません)

 

コッツウォルズ

91 蜂蜜色って、どんな色? (コッツウォルズへ向います)

92 ベネツィアとは、言い過ぎです (ボートン・オン・ザ・ウオーターは素敵な街ですが・・・)

93 コッツウォルズをはしる (コッツウォルズでは町と村を繋ぐ丘の風景に魅力があります)

94 バイブリー村のスワン (この村が最も人気があるという話が納得できます)

95 イギリスで始めてのキャンプ (初めてオートキャンプサイトを利用しました)

96 キャンピングサイトで朝シャン (オートキャンプサイトにはシャワー設備も備わっていました)

 

キュー王立植物園

97 キュー王立植物園を訪ねる (世界遺産に登録された、とんでもない規模の植物園でした)

98 クイーン・メアリーズ・ガーデン (ロンドン市内の公園を訪ねてから、二日続けてキュー植物園へ)

99 キュー王立植物園の花と木 (旅の最後の日は植物園で過ごしました)

 

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