土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログの豊橋市に続いて、今日は豊川稲荷の写真をご紹介します。
いつもは表だけを見て帰りますが、今回は奥へ奥へと進みました。
この日は、御狐様のとりこになったようにパチリ。その晩は、奇妙な夢を見ました。
「4月27日に豊川稲荷の『日本最古の丸型ポスト』が、設置当時の色に塗り直される予定です」
「本殿へ向かう渡り廊下が、庭園の池を跨いでいます。暗闇の向うに希望が見える風景です」
「本殿の脇を奥へ、奥へと進む参道は、迷った人生から安住の地へと導いてくれる気分です」
「霊狐塚:納めた狐像を祀る場所でしたが、現在では信者が献納した像が安置されています」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログの豊橋市に続いて、今日は豊川稲荷の写真をご紹介します。
いつもは表だけを見て帰りますが、今回は奥へ奥へと進みました。
この日は、御狐様のとりこになったようにパチリ。その晩は、奇妙な夢を見ました。
「4月27日に豊川稲荷の『日本最古の丸型ポスト』が、設置当時の色に塗り直される予定です」
「本殿へ向かう渡り廊下が、庭園の池を跨いでいます。暗闇の向うに希望が見える風景です」
「本殿の脇を奥へ、奥へと進む参道は、迷った人生から安住の地へと導いてくれる気分です」
「霊狐塚:納めた狐像を祀る場所でしたが、現在では信者が献納した像が安置されています」
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