水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
ここ数日のテレビニュースでは、「梅の開花が早まっている」との報道がされています。
そこで、1 月 23 日に名古屋市守山区の「東谷山フルーツパーク」へ行き、薄曇り ⇒ 晴天の中で撮影しました。
正面玄関に近い所の梅はつぼみで、園内の奥へ進むにつれて開花し始めた梅が咲いていました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚構成となっています。

「テレビの放映を見て『 梅の開花 』を想像しましたが、『 東谷山フルーツパーク 』の正面玄関に近
い所の梅はつぼみでした」

「いつも写真少年は『 ミカン類 』、『 柿 』が好きで直ぐに目に留まりましたが、さ
すがに鳥も食べない『 渋柿 』は食べません。でも『 干し柿 』は大好きです」

「熱心に撮影すると、こんな感じでしょうか。いつも写真少年の動作も面白いかも」

「園内のあちらこちらで剪定作業が行われていました。下段の写真は、いつも写真少年が参考にする
『 イチジクの育て方( 樹の形状 ) 』です」

「椿( ツバキ )と山茶花( サザンカ )は似ていて、いつも写真少年には見分けにくいですが、浅知
恵としては、①葉っぱのギザギザは、ツバキが細かく小さい、サザンカは鋭く大きい。②花が散る
時は、ツバキが花首から落ち、サザンカは花びらが落ちる。他にも特徴はあるでしょうが、自宅にあ
る 15 本の樹は全てがツバキで、今後はサザンカを植えなくては・・・」

「新しい看板が立っていたので行ってみると、『 ふるさと ナゴヤ レモン園 』となっ
ていて、説明では『 公益法人と民間企業(ポッカサッポロ)がレモンを通じて名古
屋を応援したいとの事で、レモン園を共同運営 』するとのこと」

「園内の奥へ進むにつれて開花し始めた梅が咲いていました。開花時期に合わせて
梅の木の配置がされているかも」

「平日の日中なので高齢者のみなさんが多く、大きな樹のロウバイがキレイでした。
いつも写真少年宅に 2 本のロウバイがありますが、背丈は低く花の数が少ないです」

「ふと見た池に『 色鯉 』がいて、沈んだモミジの葉と青のりの対比がキレイで、ラッキー!でした」

「冷たい風が吹き、手袋をはめて撮影しました。釣りをする人達の根性に敬服です」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
ここ数日のテレビニュースでは、「梅の開花が早まっている」との報道がされています。
そこで、1 月 23 日に名古屋市守山区の「東谷山フルーツパーク」へ行き、薄曇り ⇒ 晴天の中で撮影しました。
正面玄関に近い所の梅はつぼみで、園内の奥へ進むにつれて開花し始めた梅が咲いていました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 10 枚構成となっています。

「テレビの放映を見て『 梅の開花 』を想像しましたが、『 東谷山フルーツパーク 』の正面玄関に近
い所の梅はつぼみでした」

「いつも写真少年は『 ミカン類 』、『 柿 』が好きで直ぐに目に留まりましたが、さ
すがに鳥も食べない『 渋柿 』は食べません。でも『 干し柿 』は大好きです」

「熱心に撮影すると、こんな感じでしょうか。いつも写真少年の動作も面白いかも」

「園内のあちらこちらで剪定作業が行われていました。下段の写真は、いつも写真少年が参考にする
『 イチジクの育て方( 樹の形状 ) 』です」

「椿( ツバキ )と山茶花( サザンカ )は似ていて、いつも写真少年には見分けにくいですが、浅知
恵としては、①葉っぱのギザギザは、ツバキが細かく小さい、サザンカは鋭く大きい。②花が散る
時は、ツバキが花首から落ち、サザンカは花びらが落ちる。他にも特徴はあるでしょうが、自宅にあ
る 15 本の樹は全てがツバキで、今後はサザンカを植えなくては・・・」

「新しい看板が立っていたので行ってみると、『 ふるさと ナゴヤ レモン園 』となっ
ていて、説明では『 公益法人と民間企業(ポッカサッポロ)がレモンを通じて名古
屋を応援したいとの事で、レモン園を共同運営 』するとのこと」

「園内の奥へ進むにつれて開花し始めた梅が咲いていました。開花時期に合わせて
梅の木の配置がされているかも」

「平日の日中なので高齢者のみなさんが多く、大きな樹のロウバイがキレイでした。
いつも写真少年宅に 2 本のロウバイがありますが、背丈は低く花の数が少ないです」

「ふと見た池に『 色鯉 』がいて、沈んだモミジの葉と青のりの対比がキレイで、ラッキー!でした」

「冷たい風が吹き、手袋をはめて撮影しました。釣りをする人達の根性に敬服です」
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。