いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

名鉄広見線

2024年03月17日 00時16分10秒 | Weblog

 

水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。

 

 

3月3日、「乗り鉄・撮り鉄マニア」の方からメールが届いて、愛知県を走る「名鉄蒲郡線」と岐阜県を走る「名鉄広見線」に、

 廃番色を用いた「復刻塗装列車」が走っていると教えてもらい、3月13日に岐阜県可児市・御嵩町へ列車を撮りに行って来ました。

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。

 

 

3月4日にネットで「名古屋鉄道 復刻塗装列車」を検索し、「御嵩⇔新可児」の時刻表

をゲットし、3月13日午後0時~2時の間に「復刻塗装列車(3400系カラー)運行スケ

ジュルに基づいて「新可児駅⇔御嵩駅」間でパチリです。

 

 

ヘッドマークには「赤色、黄緑色+緑色、ベージュ色+茶色」の3種類の車両イラスト

が表示されていて、行った日は「赤色」の列車ばかりをパチリです。

 

 

一編成が2両の「赤色列車」は30分毎に往復していました。

 

 

名古屋鉄道のホームページを見ても復刻塗装列車の「黄緑色+緑色、ベージュ色+茶色」

が、いつ走るかを読み取れません。

「御嵩駅」近くにある「大寺山 願興寺」の本堂(国指定重要文化財)は「全解体修理」

中でした。

     

     

 

 

「御嵩駅」の次に、「武将 明智光秀」に関わる岐阜県可児市の「明智城址」へ行きま

した。

他の撮影地で「マムシ注意」の立て看板などを見ますが、ここでは「ハチきけん。ご

注意ください」の案内板が沢山ありました。

「光秀ファンクラブ」の「QRコード」が掲示されていたので、ご紹介します。

     

     

     

 

 

展望台から眺めた後、近くにある「恵那 川上屋」へ寄り、和菓子の「1番~3番人気+

5品」を購入し、自宅で美味しく食べました。

 

 

自宅へ戻ってネットで「名古屋鉄道 復刻塗装列車」を検索しましたが、やはり内容が

み取れません。

「黄緑色+緑色、ベージュ色+茶色」は、いつどこを走るのでしょうか。

 

 

※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは5枚(群)構成となっています

コメント (4)
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