水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚(群)の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
いつも写真少年が特に好きな車は、ボンネットが無い「ダブルキャブ トラック」で、ネット上
には各社の色々な「古いダブルキャブ・トリプルキャブ トラック」が掲載されています。
※ 全ての写真はネット上のもので、車両を特定することが出来ない様に、ナンバープレート内の表示を変更しています。
※ エンブレムの無い車があり、「メーカー・車名」が分かりません。お気付きになった車がありましたら教えて下さい。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは7枚(群)構成となっています。
日本古来の「右→左」書き使用で、「ATOYOT、ECAIH(Cは左右反転)」の鏡文字仕
上げのプレートが付いています。
1枚目と同じ車種でしょうか。
古い中でも新しそうです。
2024年4月6日現在、「YAHOO!JAPAN オークション」には出品されていません。
トリプルキャブトラックは見ごたえがあり、「三菱のロゴ」、「FUSO、CANTER」の
エンブレムが付いています。
分かりません。
「三菱のロゴ」と「FUSO」のエンブレムが付いています。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
スリーキャブは初めてみました。珍しいですね。
人員が九人乗ることができるわけですよね。職種によっては便利だと思います。
ここんとこドラゴンズが破竹の勢いです。この調子をずーッと続けてほしいですね。
とっさー
ダブルキャブ トラックの一部とトリプルキャブ トラックは「1ナンバー」で車体は大きくて、トリプルキャブ トラックを乗用車風に乗るのには不向きかも。
もしも、トリプルキャブ トラックをベースにキャンピングカー風に仕上げればカッコいいでしょうね。
我がドラゴンズはついに1位になりましたが、今後も2勝1敗のペースで戦って欲しいですね
写真一枚目のハイエースは懐かしいですね、ほんとに初期のタイプじゃ無いでしょうか?カラーリングもオリジナルでしょうか?昔風の色と言えばそんな気もしてきます、逆さから読む鏡文字と言うのですね、グリルのTOYOTA文字、確かにルームミラーに映ると正しく読むことが出来ますね。
鏡文字と言えば日産スカイラインRSのTURBOステッカーもそんな感じだったですね。
今回の「ダブルキャブ トラック」は懐かしい車を探し出しました。
街乗りなら不具合が生じても修理しやすいですが、いつも写真少年の様に雪山へは乗って行けません。
でも、雰囲気はいいですね。
高校の同級生が「日産スカイラインRSターボ」の赤色+黒色に乗っていましたが、当時は速かったですよ