いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

生活と花

2017年05月07日 00時29分01秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。


撮影に行った先で、家人から花が愛されている場面を見かけます。
 素直な鉢植えや生け花もありますが、工夫された場所や小物を活用した花もあります。
  いずれの場合でも、家族や道行く人々の心を和ませてくれることでしょう。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。



「5 月の京都府京都市です。家人が花を大切に育て過ぎたのでしょうか、花たちに家を乗っ取られ状態です」



「5 月の京都府京都市です。茶色の物体に白色とオレンジ色を振りかけて、そこに新緑を添えた絵画風です」


         
         「5 月の愛知県豊田市です。雨風雪に負けない郵便屋さんを励ましている様です」



「5 月の愛知県名古屋市です。背景の色に合わせて、支えの色と形、花が咲いた時を考えた出来上がりです」


         
         「5 月の愛知県瀬戸市です。廃棄された石臼などを用いて、立体的な生け花です」


         
         「6 月の富山県富山市です。鉄くずにされてしまうバイクですが、第二の人生です」


         
         「11 月の岐阜県郡上市です。家族や道行く人々の心を和ませてくれることでしょう」



「12 月の岐阜県多治見市です。工夫された小物で、四季折々の花が楽しめます。次回の花が楽しみですね」    

       
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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草抜きと造園

2017年05月06日 00時15分36秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしていま。


今は田植えの準備の為に、田んぼの雑草を抜いたり、、畔の草を刈ったり、田おこしをしています。
 忙しい合間に庭先の雑草を手で抜いていますが、昨年から今年にかけて飛来したか、増えたお宝の植物を採取しています。
  柔らかい土に生えた雑草に混じってお宝の植物が生えていて、不必要な雑草は何度もバーナーで焼きます。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは6 枚構成となっています。


         
         「何度もバーナーで焼いた所は雑草が少なく、多い所には植物のお宝があります」


         
         「お宝の花が咲いた植物に印をしておいて、その他は全て手で抜いてしまいます」



「お宝の植物の花が終わったら、通路を空けて移植し、踏まない様に簡易囲いをします。来年が楽しみです」



「柿の木とツバキの木の根元に柵を作り、ウッドチップを敷き詰めて雑草を減らし、同じ植物を植えています」



「五十年ほど前までは鯉が泳いでいましたが、その後は空池で、昨年から白砂で化粧してお宝を植えました」



「雑草を手で抜いた後には、レンガを敷き詰めたり、柵の中にウッドチップを敷き詰めて雑草を減らしています」

       
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知人の写真展を見た後、大須観音付近を散策 2

2017年05月05日 00時53分57秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、大須観音付近を散策した時の写真をご紹介します。
 写真好き五人展の写真は全紙が多く、Kさんはポジフィルム派、他の四人はデジカメ派でビビットが強すぎた気がします。
  写真展を見てエネルギーを貰い、ドンドンとパチリパチリですが、顔を撮れない苦労が大変です。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。



「昔ですが、『 踊り子さんの体に触れないで下さい 』 とアナウンスが流れたことを、少しだけ思い出しましたよ」


「大須商店街の人の多さと店の活気にはビックリです。行列が出来ている店があれば、静かな店もあります」


      
      「並みの商店街なら閑古鳥が鳴いていますが、大須商店街では直ぐに入居者が決まります」



「鳩が悠々とカッポして、次々と飲食店のテーブルの下をくぐり抜けて、美味しそうなおこぼれを狙っています」



「大須商店街へ来たら大須観音(正式名は北野山 真福寺 宝生院)でお参りです。骨董店が6 店出ていました」



「中央の井戸は、説明書では 『 清寿院の柳下水(りゅうかすい) 』 と言い、尾張名古屋の三名水とのことです」



「生身のモデルさんにカメラを向けると嫌がられますが、恥ずかしがりやのモデルさんをパチリ、パチリです」



「路地からモデルさんが現れてパチリ。マスクを掛けて変装し、自分で個人情報を保護していて助かりました」



「スーパーのお客さんを美人が出迎えです。角度を変えて何枚も撮ることが出来て、ありがとうございました」

       
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知人の写真展を見た後、大須観音付近を散策 1

2017年05月04日 00時46分52秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


4 月28 日、名古屋市中区大須の 「 フォトシティー ワキタ 」 で開催されている写真展へ行って来ました。
 出展者は30 年近い知人のKさんで、以前は同じフォトクラブに所属し、緑川洋一先生の生徒さんでもありました。
  Kさんと他の四人で 「 写真好き五人展 ( 二部制 ) 」 を開催された初日に観覧し、ついでに大須観音付近を散策しました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。



「一部は5 月3 日まで開催されていましたが、二部が5 日(金)~10 日(水)の間、総入れ替えで開催されます」



「ワキタには来店者用の駐車場は無く、近くの駐車場に停めます。観覧の後に大須観音付近を散策しました」



「来店者が増えて来た大須商店街では、いろいろな催しや 『 免税やTax-Free 』 の外国人で賑わっていました」



「ここは 『 自転車・原付放置禁止 』 なのに一杯停まっていますが、防犯カメラがあるので安全と思うのかな」



「名古屋市の最高気温は22.2 ℃ 、湿度42 %、日照時間12.4 h と快適でしたが、紫外線は強烈だったでしょう」


        
        「青空に白っぽい建物が浮かび上がり、シルエットの人が加わってジオラマ風です」


        
        「神社の屋根越しに強烈な太陽光が射し込み、より神秘的な雰囲気に感じました」


        
        「写真展へ行くのが中心で、軽装な時の友である 『 CASIO ZR850 』 が活躍です」


        
        「上の写真のメロンパンは整理券を配る程の盛況で、下は高級なパン屋さんです」

       
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5月の祝日、何をしていたのかな

2017年05月03日 00時01分03秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


5月の祝日は混雑するので観光地へ行っていないと思っていましたが、実は12 年の内で10年も行っていました。
 行ったとしても1 日程度と思いきや、多い年には3 日間も出かけていました。
  人間の記憶は都合がいいように変化し、疲れてしまうことを忘れて、また出かけて行きます。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。



「愛知県清須市の 『 清洲城 』 の展望。清須市は、西春日井郡西枇杷島町・清洲町・新川町が合併して発足」



「長野県飯田市の 『 天竜ライン下り遊舟 』 の発着所付近では、天竜川をまたいで泳ぐ鯉のぼりが見れます」



「岐阜県郡上市の 『 蕎麦正 まつい 』 で、ざるそば・おろしそば各1,000 円、季節の天ぷら1,000 円を食べます」



「岐阜県可児市の 『 花フェスタ記念公園 』 内の 『 世界のバラ園 』 では、植え込みの花を定期的に変えます」



「花フェスタ記念公園の 『 ポピー 』 の前で待ち伏せ作戦中には、少女がすまなそうに通り、ラッキー!でした」



「名古屋市千種区にある三越星丘店の 『 うなぎの宮田 』 で 『 特上重 (4,629 円) 』 を食べるのが楽しみです」



「静岡県静岡市の 『 新東名・静岡P 』 で、真夜中の夜食として 『 駿河丸ごとうどん(750 円) 』 を食べました」



「静岡県沼津市の 『 戸田港 (へだこう) 』 から見た、6 時37 分の富士山ですが、少し朝靄に邪魔されました」



「沼津市の 『 出逢い岬 』 から見た、10 時9 分の富士山は、青空の下でハッキリと見える様になって来ました」


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