いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

知人の写真展を見た後、大須観音付近を散策 2

2017年05月05日 00時53分57秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、大須観音付近を散策した時の写真をご紹介します。
 写真好き五人展の写真は全紙が多く、Kさんはポジフィルム派、他の四人はデジカメ派でビビットが強すぎた気がします。
  写真展を見てエネルギーを貰い、ドンドンとパチリパチリですが、顔を撮れない苦労が大変です。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。



「昔ですが、『 踊り子さんの体に触れないで下さい 』 とアナウンスが流れたことを、少しだけ思い出しましたよ」


「大須商店街の人の多さと店の活気にはビックリです。行列が出来ている店があれば、静かな店もあります」


      
      「並みの商店街なら閑古鳥が鳴いていますが、大須商店街では直ぐに入居者が決まります」



「鳩が悠々とカッポして、次々と飲食店のテーブルの下をくぐり抜けて、美味しそうなおこぼれを狙っています」



「大須商店街へ来たら大須観音(正式名は北野山 真福寺 宝生院)でお参りです。骨董店が6 店出ていました」



「中央の井戸は、説明書では 『 清寿院の柳下水(りゅうかすい) 』 と言い、尾張名古屋の三名水とのことです」



「生身のモデルさんにカメラを向けると嫌がられますが、恥ずかしがりやのモデルさんをパチリ、パチリです」



「路地からモデルさんが現れてパチリ。マスクを掛けて変装し、自分で個人情報を保護していて助かりました」



「スーパーのお客さんを美人が出迎えです。角度を変えて何枚も撮ることが出来て、ありがとうございました」

       
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする