いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

5月の祝日、何をしていたのかな

2017年05月03日 00時01分03秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


5月の祝日は混雑するので観光地へ行っていないと思っていましたが、実は12 年の内で10年も行っていました。
 行ったとしても1 日程度と思いきや、多い年には3 日間も出かけていました。
  人間の記憶は都合がいいように変化し、疲れてしまうことを忘れて、また出かけて行きます。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは9 枚構成となっています。



「愛知県清須市の 『 清洲城 』 の展望。清須市は、西春日井郡西枇杷島町・清洲町・新川町が合併して発足」



「長野県飯田市の 『 天竜ライン下り遊舟 』 の発着所付近では、天竜川をまたいで泳ぐ鯉のぼりが見れます」



「岐阜県郡上市の 『 蕎麦正 まつい 』 で、ざるそば・おろしそば各1,000 円、季節の天ぷら1,000 円を食べます」



「岐阜県可児市の 『 花フェスタ記念公園 』 内の 『 世界のバラ園 』 では、植え込みの花を定期的に変えます」



「花フェスタ記念公園の 『 ポピー 』 の前で待ち伏せ作戦中には、少女がすまなそうに通り、ラッキー!でした」



「名古屋市千種区にある三越星丘店の 『 うなぎの宮田 』 で 『 特上重 (4,629 円) 』 を食べるのが楽しみです」



「静岡県静岡市の 『 新東名・静岡P 』 で、真夜中の夜食として 『 駿河丸ごとうどん(750 円) 』 を食べました」



「静岡県沼津市の 『 戸田港 (へだこう) 』 から見た、6 時37 分の富士山ですが、少し朝靄に邪魔されました」



「沼津市の 『 出逢い岬 』 から見た、10 時9 分の富士山は、青空の下でハッキリと見える様になって来ました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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