今朝確認したら、お給料は無事振り込まれ、宙に浮いていたOverdraftの1400ドルちょいも戻ってきていて、まあ今のところ一件落着。
夫がのろのろと進めていたタックスリターンの書類も、お尻を叩きまくってなんとか目鼻がついた模様。来週木曜日に会計士のところに行くようです。毎年、1万ドル近くのお金が返ってくるので、結構当てにしております。
最近も、フロリダの投資物件のお風呂に穴が開いて水が漏れているという連絡があり、バスタブを交換し、その後タイルを張り替えなければならないとのことだったので(タイルをはがさないとバスタブの交換ができないらしい)、また千ドル以上はかかりそう。一難去って、また一難ですな。
ところで、さっきお昼前に6月末で辞めた同僚から突然電話が!彼女はやめた後、3週間何かのクラスを取りに州外の大学に行っていました。一瞬カリフォルニアに戻っており、これからカナダに戻り、10月までカリフォルニアには帰ってこない。離れてみてより一層、この職場がいかにToxicだったかが分かる、としみじみ言われた。トランプ政権と同じだ、とも。私の上司とも金曜日に一瞬会ったようで、上司も私も他を探したほうが良い、と。そうだよね~。私もそう思うよw
常に、自分の中でのオプションは複数ある状態にしておかないとね。10月にその同僚がカリフォルニアに戻ってくる時が楽しみです。