水曜日に娘がサルフォードの学生寮に帰りました。
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おなじみの、お尻を水に浸す欠陥デザインのガーデン・チェアのアレンジがかわっていました。
器用に縁の部分にお尻をのせて喫煙する寮生が利用しているのでしょう。
あいかわらずアオ藻入りの雨水を湛えた水面が冬の青空を映していました。
実家からクルマで30分、通える距離の寮住まいです。
実家に持ち込んだラップトップでも大学の課題やインターネットゲーム仲間との会合はできるはずなのですが、寮の自室においてきた自分用のコンピュータのほうが使い勝手がいいらしいのです。
翌日の木曜日には、息子がスペインのバルセロナに帰りました。
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滞在中も、英国のコロナウィルスの新規感染者数が増える、増える...
昨日は189、213人。
毎日増え続けているわけではなく10万人を切った日もありましたが、感染者数の急増が懸念される欧州の中でも抜きんでた感染者数の英国です。
もちろん、莫大な数の無料検査が毎日行われているからこそ、の感染者数なのですが。
(この件はまた改めて書きます)
スペインで帰国予定後、大事な用事がある息子は出国できなくなることを心配して感染にはけっこう気をつけていたようです(それにしては毎日出歩いていましたが)
でもスペインへの入国規制が厳しくなることもなく、2度の接種証明をダウンロードしている息子は到着後大した審査もなく無事帰宅できました。
隔離も追跡感染検査もなく翌週から仕事だそうです...あら、拍子抜け。
息子がスペインにもっていくつもりで買い込んだ食品のいくつかは重量オーバーになる心配から、おいていくはめになりました。
痛恨のBranston small chunk pickele(根菜類の甘辛い漬物)は「今回おいていくけど、次回来た時に持って帰る」というぐらいの執着ぶりでしたが、なにせ重すぎたのです。
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私たちで開けて食べました。
(今度来るときは、もう1瓶買ってやるつもりです)
クリスマスのおもてなし用の英国名産のチーズ4銘柄と小粒ピックルをパンに載せてスープと一緒の簡単な夕食です。
私たち夫婦2人とネコ2匹で静かな年末年始を過ごします。
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おなじみの、お尻を水に浸す欠陥デザインのガーデン・チェアのアレンジがかわっていました。
器用に縁の部分にお尻をのせて喫煙する寮生が利用しているのでしょう。
あいかわらずアオ藻入りの雨水を湛えた水面が冬の青空を映していました。
実家からクルマで30分、通える距離の寮住まいです。
実家に持ち込んだラップトップでも大学の課題やインターネットゲーム仲間との会合はできるはずなのですが、寮の自室においてきた自分用のコンピュータのほうが使い勝手がいいらしいのです。
翌日の木曜日には、息子がスペインのバルセロナに帰りました。
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滞在中も、英国のコロナウィルスの新規感染者数が増える、増える...
昨日は189、213人。
毎日増え続けているわけではなく10万人を切った日もありましたが、感染者数の急増が懸念される欧州の中でも抜きんでた感染者数の英国です。
もちろん、莫大な数の無料検査が毎日行われているからこそ、の感染者数なのですが。
(この件はまた改めて書きます)
スペインで帰国予定後、大事な用事がある息子は出国できなくなることを心配して感染にはけっこう気をつけていたようです(それにしては毎日出歩いていましたが)
でもスペインへの入国規制が厳しくなることもなく、2度の接種証明をダウンロードしている息子は到着後大した審査もなく無事帰宅できました。
隔離も追跡感染検査もなく翌週から仕事だそうです...あら、拍子抜け。
息子がスペインにもっていくつもりで買い込んだ食品のいくつかは重量オーバーになる心配から、おいていくはめになりました。
痛恨のBranston small chunk pickele(根菜類の甘辛い漬物)は「今回おいていくけど、次回来た時に持って帰る」というぐらいの執着ぶりでしたが、なにせ重すぎたのです。
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私たちで開けて食べました。
(今度来るときは、もう1瓶買ってやるつもりです)
クリスマスのおもてなし用の英国名産のチーズ4銘柄と小粒ピックルをパンに載せてスープと一緒の簡単な夕食です。
私たち夫婦2人とネコ2匹で静かな年末年始を過ごします。
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