松戸 坂川の河津桜を見に行ってきました。松戸は、江戸幕府と水戸徳川家とを結ぶ「水戸道中」の江戸日本橋から3つ目にあたる宿場「松戸宿」です。河津桜は満開でした。
龍
坂川の河津桜
河津桜まつりの前でしたので人が多かったです。
河津桜
「あなたも慶喜公気分」という説明板が設置されていました。「あなたも慶喜公気分」江戸幕府最後の将軍・徳川慶喜(1837〜1915 . . . 本文を読む
初詣 麻賀多神社に初詣して東洋一の樹齢約1400年大杉を見てから宗吾霊堂に初詣麻賀多神社
麻賀多神社 旧佐倉藩の総鎮守 千七百年余前、印旛国造(当時の大和朝廷の地方長官)であった伊都許利命(イツコリノミコト)が、現在の地に麻賀多神社大神として崇め、麻賀多十八社の本宮です。
大杉の由緒今から約千三百七十年前(聖徳太子時代 . . . 本文を読む
2023年も今日で・・・今年は バイク事故でガラッと~今まで55年バイクを乗って来た一度たりとも事故を起こした事がなかったが、5月2日に乗っていたバイクに、横から乗用車が突っ込んできて事故となって救急車で運ばれた。一時 危ない所でしたが運よく一命を取り留め今では歩けるようになった。入院して3ヶ月して転院予定だったが、転院してリハビリしていたら歩けなくなると思い転院を断り退院してリハビ . . . 本文を読む
本土寺と共に松戸市の紅葉の名所にもなっている。東漸寺 総門から境内の中に入ると長い参道そしておおきな山門~中雀門、本堂まで 絵になるような美しい鮮やかな紅葉 今が見頃!!東漸寺の総門のもみじ
本土寺と共に松戸市の紅葉の名所にもなっています。総門から境内の中に入ると長い参道そしておおきな山門~中雀門、本堂まで、絵になるような美しい紅葉に
山門
中雀門の前の参道
中雀門
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成田山公園は、成田山新勝寺の大本堂の奥にある広さ165,000平方メートルの公園で、モミジ、クヌギ、ナラ、イチョウなど約250本の古木が紅葉し、11月中旬から12月上旬に 美しい紅葉が公園全体的に彩り、竜智の池、竜樹の池 もみじが色鮮やかに紅葉していました。もみじと銀杏
竜智の池のもみじ
竜樹の池k
mnd@
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昨日は古河庭園を見に行って素晴らしい紅葉になっていたので・・・よく行っていた本土寺の紅葉はもう見頃に入ったかなと思い行ってきました。入口の山門のもみじの紅葉 いつも遅くまだやはり早かったです。本土寺の境内 今年は異常な天候でやはり 私には満足する紅葉ではなかった。あと一週間後、再度 撮影します。今回は撮影した写真を紹介します。本土寺 仁王門
仁王門と紅葉
仁王門の横から五重塔を撮影
回廊のもみじ
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三番瀬の帰りに中山法華経寺を訪れてみました。中山法華経寺 鎌倉時代の文応元年(1260年)、日蓮聖人に帰依した八幡庄若宮に住む領主富木常忍公は、自らの館に法華寺を建てた。さらに中山の太田乗明公も本妙寺を建て、この両寺をあわせたのが法華経寺です。文永11年に太田乗明の居館に創建し永享3年(1431)頃に法華経寺と改称。江戸時代には寺領50石1斗 . . . 本文を読む
下総野田愛宕神社の本殿 11年の歳月をかけて1824年に再建、三間社の社殿で彫刻が美しい。入母屋造りの三間社 正面千鳥破風付 向背一間 銅瓦葺きで壁や柱の至る所にに精巧な彫刻か透かし彫リて描かれています。
大工の棟梁は、武州川俣村の三邑吉左衛門正利と野田町の荒川喜兵衛正幸 彫物師は上州勢多群花輪の石原常八主信といわれています。江戸時代末期の社寺建築の特徴を遺憾なく発揮された重要な建造物で千葉県有 . . . 本文を読む
茨城 自然の森に野鳥の撮影 ルリビタキを撮影 目的の野鳥 じっと待っていたが出現しなかったので、印旛沼へトモエガモなどを撮影の後、印西のオシドリを撮影 今回は少なかった・・・帰りにミコアイサを撮影出来たが、今年は何処へ行っても野鳥が少ない。ルリビタキ ♂の撮影は今季初見 青い鳥として人気が高い野鳥です。青みが薄い子でした。
印旛沼へ ツグミ 例年どこでも見れる野鳥ですがすくないのか~ . . . 本文を読む
昨日(11月29日 ) 朝からどんよりとした一日でしたが、午前中は家庭菜園(畑の耕しと植え替え、収穫)をした後、皮膚科受診した後、午後から本土寺の紅葉を見たあと、東漸寺の紅葉を見る一日でした。
本土寺 四季を通して自然と歴史が調和し、 “春の桜“初夏の花菖蒲・紫陽花” そして“秋の紅葉”と四季を楽しむ事ができる。本土寺は、あじさい寺として知られていますが、 秋の紅葉は1000本ほどのモミジ(真っ赤 . . . 本文を読む