今年も手賀沼にツルシギが来ていました。
ツルシギは、ツルのように端整な姿ですが春には真っ黒けになります。ハトよりやや小さく全長32cmぐらいで、 ユーラシア大陸の寒帯や北極圏で繁殖し冬季は ユーラシア大陸の寒帯や北極圏で繁殖し熱帯から南半球にかけて越冬する長距離の渡来する旅鳥です。冬羽は体の上面が淡い灰褐色、下面は白というシギ特有の地味な体色で、夏羽は全体が黒くなります。海岸や河口の干潟、海岸沿 . . . 本文を読む
オオハクチョウ 今年も手賀沼に現在16羽 飛来していました。白鳥は日本には冬鳥としてユーラシア大陸から渡来し、春になると、ユーラシア大陸の北極海沿岸の繁殖地まで帰ります。
着いた時には雛連れのオオハクチョウが6羽木陰に灰色がオオハクチョウの雛です。
沼へ降りて・・・
沼をゆったり散歩
散歩の後、先に10羽が飛び立つ準備に
そして大きく羽根を広げて滑走した後、飛び立ちました。
そして残り . . . 本文を読む