先週の土曜日、雑誌コンフォルト主催による「漆喰フェスタ」に参加しました。
左官職人の指導のもと、実際に漆喰を塗りました。
欲張りな私は性質の違う二種類の漆喰に挑戦しましたが、時間の関係で完成出来ず、それを見た担当の方が宿題用材料を小分けにし、材料を持ち帰ることとなりました。
その漆喰の余りで、憧れだったシーサー作りに挑戦!
シーサーとは沖縄などで屋根の上にいるあの方たち…
元は瓦職人が欠けた瓦などを漆喰で固めならがら作ったものが多いと聞くが、今の私は当然瓦は持ち合わせていない。骨になるようなものはなく、ペースト状の漆喰のみで形を作っていく。しかしいくら形づくっても、ちょっと時間がたつとすぐに重力に負けてボヨ~~~ンと横に広がってゆく。分かっていた事であるが想像以上にうまくいかない。
で、横に広がっちゃったようなこんな形に… 言い訳が長すぎましたが、目つきの悪いシャムネコというか、
半分野生化した犬みたいになってしまった。
まあ、これもご愛嬌ということで、魔除けにも招福にもなりそうにありませんが、よしとしましょう!
左官職人の指導のもと、実際に漆喰を塗りました。
欲張りな私は性質の違う二種類の漆喰に挑戦しましたが、時間の関係で完成出来ず、それを見た担当の方が宿題用材料を小分けにし、材料を持ち帰ることとなりました。
その漆喰の余りで、憧れだったシーサー作りに挑戦!
シーサーとは沖縄などで屋根の上にいるあの方たち…
元は瓦職人が欠けた瓦などを漆喰で固めならがら作ったものが多いと聞くが、今の私は当然瓦は持ち合わせていない。骨になるようなものはなく、ペースト状の漆喰のみで形を作っていく。しかしいくら形づくっても、ちょっと時間がたつとすぐに重力に負けてボヨ~~~ンと横に広がってゆく。分かっていた事であるが想像以上にうまくいかない。
で、横に広がっちゃったようなこんな形に… 言い訳が長すぎましたが、目つきの悪いシャムネコというか、
半分野生化した犬みたいになってしまった。
まあ、これもご愛嬌ということで、魔除けにも招福にもなりそうにありませんが、よしとしましょう!