9月24日(日)
ひざを痛めてリハビリを兼ねて裏高尾へ行く。バスはハイキング客で増発便も満員の状態だが、木下沢へ向かう人は少ない。雨上がりのどんよりと曇って
いる。2時間のなだらかな道を登っていくが、蝶々は全く見なかった。峠近くに差し掛かると晴れ間が見えだした。やっとコミスジの翅のボロボロのを見つける。次はサカハチチョウ、キタキチョウを見る程度で アゲハ類、セセリ類は、一度も出会えなかった。キャンプ場の花畑へきて、やっとミドリヒョウモン、チャバネセセリに出会う。これほどの不作は、天候のせいだろうか?平地では、まだよく見られるが、山地では、もはや 蝶のシーズンは終わったのだろうか?
コミスジ

サカハチチョウ(夏型)

ヤマトシジミ

ウラギンシジミ

ミドリヒョウモン(オス)

ミドリヒョウモン(メス)

ミドリヒョウモン(メスーこちらは、茶色が濃い)

チャバネセセリ

蛾 シロオビクロナミシャク(セセリチョウの仲間と思ったが、蛾の仲間だった)

こちらは?

ひざを痛めてリハビリを兼ねて裏高尾へ行く。バスはハイキング客で増発便も満員の状態だが、木下沢へ向かう人は少ない。雨上がりのどんよりと曇って
いる。2時間のなだらかな道を登っていくが、蝶々は全く見なかった。峠近くに差し掛かると晴れ間が見えだした。やっとコミスジの翅のボロボロのを見つける。次はサカハチチョウ、キタキチョウを見る程度で アゲハ類、セセリ類は、一度も出会えなかった。キャンプ場の花畑へきて、やっとミドリヒョウモン、チャバネセセリに出会う。これほどの不作は、天候のせいだろうか?平地では、まだよく見られるが、山地では、もはや 蝶のシーズンは終わったのだろうか?
コミスジ

サカハチチョウ(夏型)

ヤマトシジミ

ウラギンシジミ

ミドリヒョウモン(オス)

ミドリヒョウモン(メス)

ミドリヒョウモン(メスーこちらは、茶色が濃い)

チャバネセセリ

蛾 シロオビクロナミシャク(セセリチョウの仲間と思ったが、蛾の仲間だった)

こちらは?

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