3月28日
気候が暖かくなったので、戦場ヶ原方面は、雪が溶けてきただろうと思い出かける。8時35分の湯元温泉行きバスに乗るが、ほとんどの人は、中禅寺湖で降りる。赤沼手前でも、雪があまりみられなかったので、思い切って湯滝入口バス停で降りて歩くことにした。少し歩くとまだまだ雪が歩道に積もっている。足に気をとられて、林に眼を移すことができない。川沿い二本の板道の真ん中に足を埋めたこと5回、また、滑りながら何とか泉門池にたどりつく。その間、川の上にミソサザイほか、赤い鳥?を見たが、追いかけるほど余裕がなかった。泉門池では、エナガ、コガラを中心としたガラの混群が、飛んでいるが、新しいレンズで撮ろうとするが、焦点がなかなか合わない。予行演習をしておけばよかったと悔やむ。
小田代へ行くが頭上にノスリを見るが、それ以外は声も聞こえない。戦場ヶ原展望台にでるとまっ正面の木にになにやら白いものが見える。双眼鏡でのぞくと おっ、ケアシノスリだと思い、カメラを構えると
逃げ去ってしまった。赤沼方面に向かうと木の上に鳥の羽ばたく音が聞こえるがとっさに上を向けない。
足場を確認してから、上を向くと もう鳥の姿がない。赤沼に近くなるとアカゲラを多く見るようになる。また、戦場ヶ原へ戻るとガラの混群に出会う。ゴジュウガラのつがいと思って、シャッターを押すと片一方は、キバシリであった。またしても、ピンボケ。残念。
今回は、敢えて奥日光へ行ったが、戦場ヶ原より奥のほうは、まだ、早すぎて危険この上ない。
あと、1週間くらい待ったほうが良いだろう。
ゴジュウガラ
キバシリ(ゴジュウガラのつがいと思ったが、撮ってびっくりだが、またしてもピンボケ)
アカゲラ
ノスリ(小田代が原の頭上に飛んでいた)
戦場ヶ原沿いの川にいたマガモ、コガモ
気候が暖かくなったので、戦場ヶ原方面は、雪が溶けてきただろうと思い出かける。8時35分の湯元温泉行きバスに乗るが、ほとんどの人は、中禅寺湖で降りる。赤沼手前でも、雪があまりみられなかったので、思い切って湯滝入口バス停で降りて歩くことにした。少し歩くとまだまだ雪が歩道に積もっている。足に気をとられて、林に眼を移すことができない。川沿い二本の板道の真ん中に足を埋めたこと5回、また、滑りながら何とか泉門池にたどりつく。その間、川の上にミソサザイほか、赤い鳥?を見たが、追いかけるほど余裕がなかった。泉門池では、エナガ、コガラを中心としたガラの混群が、飛んでいるが、新しいレンズで撮ろうとするが、焦点がなかなか合わない。予行演習をしておけばよかったと悔やむ。
小田代へ行くが頭上にノスリを見るが、それ以外は声も聞こえない。戦場ヶ原展望台にでるとまっ正面の木にになにやら白いものが見える。双眼鏡でのぞくと おっ、ケアシノスリだと思い、カメラを構えると
逃げ去ってしまった。赤沼方面に向かうと木の上に鳥の羽ばたく音が聞こえるがとっさに上を向けない。
足場を確認してから、上を向くと もう鳥の姿がない。赤沼に近くなるとアカゲラを多く見るようになる。また、戦場ヶ原へ戻るとガラの混群に出会う。ゴジュウガラのつがいと思って、シャッターを押すと片一方は、キバシリであった。またしても、ピンボケ。残念。
今回は、敢えて奥日光へ行ったが、戦場ヶ原より奥のほうは、まだ、早すぎて危険この上ない。
あと、1週間くらい待ったほうが良いだろう。
ゴジュウガラ
キバシリ(ゴジュウガラのつがいと思ったが、撮ってびっくりだが、またしてもピンボケ)
アカゲラ
ノスリ(小田代が原の頭上に飛んでいた)
戦場ヶ原沿いの川にいたマガモ、コガモ