ミニバラ

そろそろ我が家のミニバラも
元気がなくなってきました。


何の手入れもせず、
ほったらかしですが、
毎年毎年
可愛い花をたくさん咲かせてくれる優等生です。








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雨つぶアート

今週は梅雨時らしいお天気が続くようで、
今もしとしと雨が降っています。


ふと外に出て見つけました。
これも雨のなせる美でしょうか。

オーナーはちょっとご遠慮ですけどね。


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可愛い雑草の花

華やかなバラも、
花壇を彩る花も、
私たちを癒してくれますが、

目立たなくとも、
健気に咲く雑草の花には、
優しい癒しがあります。








雑草の花を撮るときは、
なぜかいつも以上に力が入る。
っていうか、息が切れる（笑）


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蔵の湯（柏倉温泉 太子館）

週末、那須温泉に行ってきました。

いつものことながら、
大量に撮影したため整理に時間がかかりそう。

ゆっくりアップしたいと思いますが、
その前に。

先日、地元の温泉に行きはぐった
（‘はぐる’とは～し損ねるのような意味のこの辺の方言？）話を書きました。
その後、無事疲れを癒しに行くことができましたので、そのご報告を・・・





「太子館」という名の温泉旅館です。

‘太子’とはもちろん聖徳太子のこと。
館主のご先祖が聖徳太子の流れをくんでいるとかで、
太子を信仰しているのだそうです。

（例により、あまり追求しないでおきましょう）


で、敷地内には「聖徳太子神社」があります。




奥に見えるのが聖徳太子神社。


太子館は全室離れ。
トップの写真は客室を結ぶ回廊です。





せっかくなので、神社にお参り。





石段を登りきると、こんな眺め。
里山にある鄙びた温泉です。

息子が保育園時代、
台湾の子供たちとの交流食事会で訪れて以来ですから、
7年ぶりくらいの再訪。

入浴したのは初めてです。





昔は「鉱泉」と言われていました。
鉄分のため褐色のお湯。

消毒の臭いが多少気になりますが、
露天風呂もあり、
リラックスできました。




レストラン前の池。




心落ち着く小さな滝。


周辺にゴルフ場が多い土地柄で、
ゴルフ帰りに利用する方も多いようです。





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実りを待ちながら

我が家のブルーベリーの実が、
赤く色づいてきました。

もう少しすると、
ひとつ、ふたつと黒くなり、
食べ頃を迎えます。


今年はどのくらいジャムにできるかな。
1年に1度のお楽しみです。








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ローズガーデン・５ ～バラとともに咲く花たち

スカビオサ（マツムシソウ）




ニゲラ




アグロステンマ（ムギセンノウ）




フレンチラベンダー


数え切れないバラと、
数え切れない花々との共演。

華やかな色彩と香りのローズガーデンを堪能しました。


念願の時期に行けたのはいいのだけど、
入園料がもうちょっと手頃ならリピートできるのに・・・

それがちょっと残念。

（あれだけたくさんの藤が見られる「あしかがフラワーパーク」の
ほぼ１．５倍でした）


今度は秋のガーデンに行けたらいいな。





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ローズガーデン・４ ～赤＆ピンクのバラたち

バラといえば、
情熱的な赤いバラをイメージする方は多いかもしれません。

私は断然ピンクのバラ。





‘ニコル’です。
この名前を懐かしく思い出しました。

ピンクの縁取りが可愛くて、
初めて育てたバラです。
数年で枯らしてしまったのですけど














バラの写真は今回で終わります。

次回は、
バラとともに楽しめる花を少しだけ。
もうちょっとおつき合いくださいね。


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ローズガーデン・３ ～ブルーローズたち

‘ブルーローズ’というサブタイトルですが、
この写真は赤系ですね

実際はもっと深い色。
青味がある、と見えなくもない赤でした。





ブルーローズのエリアは、
足元の花もブルー系の花色で、
とても落ち着く雰囲気がありました。


バラには、「見るからに青」という色はありません。
紫系や、少しの青味を感じるくらいの色で、
どちらかと言うとピンクに見えるバラたちです。











私の好みの色が多かったように思います。





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ローズガーデン・２ ～オレンジ＆イエローのバラたち

引き続き
「ザ・トレジャーガーデン館林」のバラです。


着いてすぐ、
無料のガイドツアーに参加、
ローズガーデンを案内していただきました。

ガーデンの各エリアは、テーマに沿った植栽がされています。

たとえば、
香りのよいバラを集めた‘フレグラントローズガーデン’とか、
‘イングリッシュローズガーデン’とか。

テーマに沿った写真にすればわかりやすいのですが・・・

ツアー時は写真はほとんど撮れず、
解散後に気の向くままに撮ったものだから、
写真がごっちゃ

仕方なく色別にしました。


まずはオレンジとイエロー系のバラ。
（すみません、品種は覚えられないので無しです）














バラの足もとの花やリーフ類は、
それぞれのバラが引き立つように選ばれているそうで、
そんなところも合わせて楽しむのもいいと思います。





そう言えば、
美智子皇后が皇太子妃だった時に贈られたバラ（‘プリンセス・ミチコ’だったかな？）も
鮮やかなオレンジ色でした。


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ローズガーデン・１ ～優雅に見上げるバラたち

少し前になりますが、
一度は、と思っていたローズガーデンに行ってきました。

ＧＷに行った「ザ・トレジャーガーデン館林」です。
（ＨＰはこちら　→　☆）





エントランスの噴水の向こうには、
‘ピエール・ドゥ・ロンサール’の石垣のアーチ。





ガーデンに入る前からうっとり
早くもここから（撮影の）戦闘開始の気分が盛り上がります。





このバラに魅了されて、
自宅で育てていらっしゃる方は少なくないと思います。
品があって、魅力的な花姿ですよね。








‘ポールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー’のトンネル。
淡い淡いピンク色、
ひらひらと舞い落ちる花びらがまるで桜のよう、ということで、
‘さくらのトンネル’と呼ばれているそう。
香りも優雅です。








白バラのパーゴラもあります。





見上げるバラではないのですが、
さくらのトンネルの突き当たりに鎮座？する
ガーデンのシンボル・ローズ‘シェアリング・ア・ハピネス’。

日本語にすると「幸せを分ける」。
つまり‘分福’。

館林という土地柄にちなんだバラです。
このことについては、
また回をあらためて。





今日はガーデンの代表的なバラをアップしてみました。

あまりにバラがありすぎ、
かつ、初めてバラの季節に訪れたこともあって、
行き当たりばったりに順不同で撮ってしまったため、
写真が収拾つかない状態

ガーデンフォト、というか、
バラフォトが続くと思いますが、
おつき合いくださいね。


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野の花自然園・初夏

今日は写真をたくさん載せますね。

花の季節の今、
いつもの植物園も、
数え切れないほどの野の花が咲いていました。








たぶんエビネの仲間？
林エリアでたくさん見ました。





キンポウゲが群れ咲く一角がありました。





もうちょっとすると、
ここも花菖蒲で賑やかになります。


日光まで行かなくとも、
クリンソウが見られますが、
ニッコウキスゲも、
ここで見ることができます。





マーガレットと一緒で、
なかなか思うように撮れず


たくさんありすぎて、
1枚ずつは大変なので、一挙に・・・





撮りきれない花がまだまだ。
（ボツ写真もたくさん）


花と緑は、
心が疲れた時の特効薬。

また今年も何度となくお世話になるはずです。





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癒しの緑

若々しい緑の季節。








クリンソウに癒され、
たっぷりの緑に癒され、
小さな山野草に癒され。

私にとっての大切な空間です。





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