赤帽で引越し

娘の１Ｒマンションを契約したのが、郵送で先週の土曜日。
契約から１週間で、引越しです。
引越し業者がこの時期、空いているか否か、とても心配でありました。
全国的に、運送業に携わる人々が不足しているというニュースを見聞きします。
娘の荷物、テレビ・ハンガーラック・ちゃぶ台・衣裳ケース４個・ダンボール７個ほど。
これだけです。
冷蔵庫はヤマダ電機が届けてくれます。
電子レンジは、ヤマダ電機が発注した運送業者が配送。
洗濯機は、５帖の部屋には置けません。なので無し。



軽トラで十分の引越しです。
となると、「赤帽」ですよ。
すぐに、ネットで探しました。
南箕輪村に本拠を置く赤帽さんに見積もりをして貰ったら、４万５千円で行けるという回答。
相場というものが分かりませんが、もう比較している時間などありません。
この赤帽さんに、運んで貰うことに決めました。

明日は早朝に、私・娘・お袋の３人が東京の引越し先へ行ってしまいます。
なので、前日積み込みをお願いしたところ、快くＯＫの返事。
先ほど、赤帽さんと一緒に軽トラへ積み込みいたしました。
背が高いので、全然余裕。
逆に「荷物、もっとありませんか？」と聞かれる始末です。



実は、私も東京・三鷹のアパートから、当時の新築新居（清瀬）へ引越しする際、赤帽を使っているのです。
同じ三多摩内だったので、８，５００円くらいで済みましたよ。
もう、２２年も前の話ですが。
必ず、お手伝いが必須ですが、引越しを安く抑えたいなら、やっぱり赤帽ですよ。