柔らかい牛乳パンが食べたくなりました。
老舗のパン屋さんは、比較的生地がしっかりしたハード系。
そう、昔ながらの白地のビニール袋に昭和30年代の男の子が描かれたパッケージの牛乳パン。
それに対して、スーパー直営のパン屋さんは、ふわふわ生地のソフト系が多いようです。
「ジャストベイクド・パオ」(伊那市西春近)も、以前は食彩館・双葉店でパン屋さんを営んでいました。
いつものように、夕方、産直市場「グリーンファーム」(伊那市ますみヶ丘)へパオのふわふわ牛乳パンを購入しに出掛けましたよ。

あったあった。
「牛乳パン」と「コーヒー牛乳パン」(共に税込238円)をカゴへ入れました。
パオのコーヒー牛乳パン、以前、紹介したものとばかり思っていました。
なので、今回は写真を撮るのはパス。
食品の写真を撮るときは、お預け感が強く、早く食べたい!という欲望が堪りません。
コーヒー牛乳パン、ふわふわのプレーン生地に、コーヒークリームをサンド。
ミルククリームにコーヒーを混ぜているので、まさにコーヒー牛乳味。
王道は、もちろん普通の牛乳パンですが、コーヒー牛乳パンもたまには良いものです。

試しにこのブログの「牛乳パン」のカテゴリーを検索。
無い---。
パオのコーヒー牛乳パンを記載した記事はどこにもありませんでした。
すみません。
もう食べちゃいました。
写真は、次に購入したときに載せますので、お許しください。
老舗のパン屋さんは、比較的生地がしっかりしたハード系。
そう、昔ながらの白地のビニール袋に昭和30年代の男の子が描かれたパッケージの牛乳パン。
それに対して、スーパー直営のパン屋さんは、ふわふわ生地のソフト系が多いようです。
「ジャストベイクド・パオ」(伊那市西春近)も、以前は食彩館・双葉店でパン屋さんを営んでいました。
いつものように、夕方、産直市場「グリーンファーム」(伊那市ますみヶ丘)へパオのふわふわ牛乳パンを購入しに出掛けましたよ。

あったあった。
「牛乳パン」と「コーヒー牛乳パン」(共に税込238円)をカゴへ入れました。
パオのコーヒー牛乳パン、以前、紹介したものとばかり思っていました。
なので、今回は写真を撮るのはパス。
食品の写真を撮るときは、お預け感が強く、早く食べたい!という欲望が堪りません。
コーヒー牛乳パン、ふわふわのプレーン生地に、コーヒークリームをサンド。
ミルククリームにコーヒーを混ぜているので、まさにコーヒー牛乳味。
王道は、もちろん普通の牛乳パンですが、コーヒー牛乳パンもたまには良いものです。

試しにこのブログの「牛乳パン」のカテゴリーを検索。
無い---。
パオのコーヒー牛乳パンを記載した記事はどこにもありませんでした。
すみません。
もう食べちゃいました。
写真は、次に購入したときに載せますので、お許しください。