気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

お好み焼き

2011-01-22 16:32:33 | B級グルメ
NHKの朝ドラ「てっぱん」効果ですね。
2日に1回は、お好み焼きを自分で焼いて食べています。
材料は、実家の冷蔵庫にあるあり合わせの材料です。
今日のミックス焼きは、キャベツ・桜エビ・タコ・豚肉・卵・生姜。
タコはタコの塩辛があったので、軽く水で洗ってから投入。
生姜は紅生姜が無かったので、そのまんまの生姜を千切りにして投入。
ダシは、ほんだしの顆粒を使用。
仕上げは、100円ショップで買ったお好みソースを塗り、鰹節を振り掛けました。
マヨネーズを掛けて出来上がり。
これが自画自賛ですが、旨いのです。

高校生の頃までは、お好み焼きってそんなに美味しいとは思いませんでしたよね。
それもそのはず、当時の伊那の大人たちは作り方を知らなかったのです。
ウチの親もですが、友達の家に行ってご馳走されてもそれを感じました。
小麦粉をただの水で溶いて、キャベツやエビや豚肉を入れてかき混ぜて、生地を焼いてお終い。
そして、普通のウスターや中濃ソースを掛けて食べるのです。
そんなもん、美味しい訳ないですよね。
生地にダシは入ってないし、ソースは酸っぱいだけだし…。
今は、グルメ番組も増えたし、インターネットでレシピも見られるので、みんな上手に作っていると思います。
しかし、私のマイブームも次々に変わって行きますね。
鯛焼き?パン作り?ピザ?
興味どこへ行っちゃったのでしょうか?


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ベトナム政府から感謝状/時田一弘

2011-01-22 12:13:23 | PR
                 ベトナム・フエ市に小学校を寄贈した際の感謝状です

――PRブログ――

                 ベトナム共産党対外委員会  2008年5月22日 翻訳文

                                感謝状  

                              時田一弘 閣下         

 名古屋市とフエ市の間の文化・教育交流を促進し、ベトナム-日本両国民の友好関係および相互理解に貢献する時田一弘閣下のご配慮とご活動に心より感謝申し上げます。特に、2002年にベトナムのフエ市フーリユウ小学校の生徒たちの学習と生活用の施設整備に250万円を寄付してくださった時田一弘閣下と日本友人の皆様に厚くお礼申し上げます。
 ベトナム-日本友好関係が日増しに発展していく背景に、名古屋市とベトナム各地方との文化・教育交流の促進に引き続きご配慮とご活躍を期待するものです。
 時田一弘閣下とご家族の皆様のご健勝・ご幸福を心より祈念申し上げます。


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暖房なし

2011-01-21 20:39:14 | 日記
私の住む小沢のアパートは、太陽が東の山から顔を出し、西の山に沈むまで、ずっと日が当たっています。
だから、こんな極寒の毎日でも日中はポカポカで、暖房が要りません。
事実、このパソコンが置いてあるダイニングには一切暖房器具が無いのです。
それどころか、お金が無いので、絨毯やカーペットすら敷いて無くて、フローリングに直座りです。
じゃあ夜は…?
夜も暖房器具を使いません。
日中の暖かさの余韻があるのです。
このアパート、鉄筋コンクリート造りで隙間風がまったく入って来ないため、ジャンパーを着るだけで過ごすことが出来ます。
ダイニングの隣、私の寝室も同じです。
エアコンはありますが、滅多に使いません。
もちろん、寝るときも電器毛布やアンカ・湯たんぽ類はまったく使っていません。
本当に有難いことです。
ただし、娘の部屋だけは1日中日が当たらないため、電気ファンヒーターを使っていますけどね。

なんでこんなことを書くのか…。
築40年の実家は、木造でムチャクチャ寒いのです。
家の中で気温がマイナスになるくらいです。
事実、洗面所の洗面器の水が凍っていますよ。
朝起きると、喉が痛かったり、寒さで肩凝りが起こっていたり、頭痛がしたり…本当に冬の朝は大変でした。
それを思えば、このアパートは居心地満点です。

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生きる力/(株)時田パーク 代表取締役社長 時田一弘

2011-01-21 20:28:49 | PR
                        読売新聞・中日新聞に掲載
 ――PRブログ――

 新年明けましておめでとうございます。
 人には「縁」が必ず存在します。縁を結び、縁を尊び、縁に随う。まさに人と人が相互に持つ「縁」です。
 人生は広大無辺に思われますが、実際に付き合う人は60~70人ぐらいでしょう。そしてその人達の間を往来し、仲を温めているうちに、私たちの人生は怱忙と暮れていきます。また釈迦やキリストの教えが、2千年以上と経った今でも受け継がれているのは、それだけの値打ちがあるからこそで、自由奔放に生きるだけではなく、それに随うということが、私たちが人間を最後に全うする幸せのもとになるでしょう。
 縁を結び、縁を尊び、縁に随う。混沌とする現在に、「縁」の重要性を再認識することで、現在の処方箋にもなりえるのではないかと考えます。


株式会社 時田パーク
学校法人 日本航空学園名古屋校
代表取締役社長・校長 時田一弘



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辰野の火事現場

2011-01-20 19:42:07 | 消防団
『県内では14日夜から15日にかけて死亡火災が相次ぎ、辰野町と佐久穂町でそれぞれ1人が遺体で発見された。
14日午後9時40分ごろ、辰野町辰野の無職、■■■■さん(81)方から出火したと、■■さんの妻(78)が隣人を通じて110番した。
約1時間後に鎮火したが、木造2階建て住宅約138平方メートルを全焼した。
焼け跡から1人の遺体が見つかり、15日になって■■さんと確認された。
伊那署によると、妻は逃げて無事だった。』
1月16日付 毎日新聞より



今日は辰野で営業です。
3日前にも辰野に行きましたが、その際に火事で全焼した家が無惨にもそのままになっていたので、今日辰野に行ったついでに撮影してきました。
まだ新しいワゴン車のフロントガラスが溶けて無くなっています。
玄関の引き戸のガラスも溶けて、アルミのフレームもフニャフニャになっています。
残念ながら、このワゴン車の持ち主であろうご主人が亡くなっています。
火事は怖いですね。
 
コメント (2)
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