今日は、江南藤まつりの中で、嫁見まつりが行われました。
その様子の一部をご覧ください。
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通勤ランができない背広で通勤する日は、名古屋の街を探索することにしています。昨日の朝は、四間道を通りました。まずは浅間神社。主祭神は木花開耶媛命。四間道です。名古屋城開府以降、この一帯は尾張屈指の商家街として発展しました。しかし、元禄の大火(1700年)で蔵などが一気に燃え尽きてしまったことから、尾張藩4代藩主徳川吉通は、道幅を当時としては異例の四間(約7m)に広げ、火災のときに隣の建物に火が移ら . . . 本文を読む
5月3日は憲法記念日。
憲法改正の話題が並ぶでしょう。
今朝の社説を見てみましょう。
朝日新聞
・ 憲法を考える―変えていいこと、ならぬこと
読売新聞
・ 憲法記念日 改正論議の高まり生かしたい
毎日新聞
・ 憲法と改憲手続き 96条の改正に反対する
日本経済新聞
・ 改憲論議で忘れてはならないもの
産経新聞
・ 統治機構と憲法 間接選挙で参院再生を 「地域主権」は国の統 . . . 本文を読む
《 生駒 利豊 -2- 》
3年前に、江南市歴史民俗資料館で「生駒家文書展」が開かれました。
その時の様子です。
この古文書は、尾張徳川家の徳川綱義(後の3代藩主・綱誠)が、その守役であった、生駒家6代生駒利勝に宛てたものです。次のように書いてあります。
露月死去
可為力落候
謹言
五月十日 綱義(花押)
ここでの、「露月」とは、利勝の父(5代利豊)のことです。
「可為力落候」 . . . 本文を読む
今朝、5時半頃の曼陀羅寺の様子です。
中門(唐門)です。
建礼門に模して作られました。
3つの菊の紋章が光っています。
蜂須賀家政が寄進したものです。
正堂。南北朝前期の御所の紫雲殿に模して作られました。
5つの紋章があります。
藤はもちました。まだ見頃は続きます。
多くのカメラマンが来ていました。
まだ先まで開ききってはいません。
八重国竜も . . . 本文を読む