あなたも社楽人!

社楽の会の運営者によるブログです。社会科に関する情報などを発信します。

大森貝塚、品川歴史館へ行ってきました

2021-10-31 07:00:20 | 取材・旅行
昨日、大森貝塚碑、大森貝塚遺跡庭園、品川歴史館へ行ってきました。 詳細は、後日報告します。 このブログでの他のシリーズは・・・ ベトナム・ホーチミン みてある記 -1-  タイ・バンコク 見てある記-1-  シェムリアップみてある記 -1-  香港に来ています  台湾レポート-1- &n . . . 本文を読む

「ウィーンフィル 魅惑の名曲」聴き直し -13-祖国を思う

2021-10-31 06:30:37 | 音楽雑感&関連サイト
小学館 ウィーンフィル魅惑の名曲Vol.13は、ラファエル・クーベリック指揮 スメタナ作曲「わが祖国」を聴き直しました。スメタナは、チェコの国民的作曲家。この「わが祖国」は、毎年「スメタナ・ホール」で行なわれる、プラハの春音楽祭のオープニング曲として演奏されるほど、チェコの人々の中に根付いています。フィンランドの人にとっての「フィンランディア」と同様の国民的な曲なのです。大陸にあるチェコは、歴史上 . . . 本文を読む

【ボヴァリー夫人|フローベール】を紹介したい

2021-10-31 06:10:05 | 哲学の窓
哲学チャンネル より 【ボヴァリー夫人|フローベール】を紹介したいを紹介します。 このシリーズはしばらくお休みします。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=gMj4N7QMSgI ボヴァリー夫人 (新潮文庫) https://amzn.to/3aCR8Lk ※関連した過去動画 【カラマーゾフの兄弟 |ドストエフスキー】 を紹介したい https:// . . . 本文を読む

最大の過ち 大坂冬の陣の終結と和睦の決裂理由!なぜ夏の陣が起きたのか?豊臣滅亡の最終局面「早わかり歴史授業84 徳川家康シリーズ52」

2021-10-31 05:45:28 | 歴史動画
なるほど! 歴史ミステリーより最大の過ち 大坂冬の陣の終結と和睦の決裂理由!なぜ夏の陣が起きたのか?豊臣滅亡の最終局面「早わかり歴史授業84 徳川家康シリーズ52」を紹介します。 ここから https://www.youtube.com/watch?v=u3T7bQpOYM4   豊臣と徳川の激戦、大坂冬の陣はどのように終結したのか!徳川軍の砲撃により、豊臣軍は和睦を申し入れる . . . 本文を読む

見逃してはいけない!先生がやるべき「いい授業」の準備5選

2021-10-31 05:40:04 | 授業づくり・教員研修
授業準備TV_byフォレスタネット より 【指導・教育】先生にとって必要な「いい授業」の基礎5選 ここから https://www.youtube.com/watch?v=o48471vozi8 今回の動画は、先日ご紹介した「授業の基礎 5選」の続編です。 先生にとって”いい授業""をするためには、基礎をおさえた上で、準備をすることが大切です。 そこで今回は「いい授業の準備 5 . . . 本文を読む

古代エジプトが起源。時計の針が右回りに進む理由とは?/雑学カンパニー

2021-10-31 05:35:05 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。     今日は【生活雑学 】より。 今回は古代エジプトが起源。時計の針が右回りに進む理由とは?です。 ここから https://zatsugaku-company.com/clock-turn-right/   目次です。 タップできる目次 【生活雑学】時計が右回りの理由は? . . . 本文を読む

10月31日の社説は・・・

2021-10-31 05:30:16 | 社説を読む
今日はハロウィン。 そして衆院選。 どんなトリッキーな結果になるのか?   朝日新聞 ・ 衆院選 悩むあなた 気負わず出かけよう   読売新聞 ・ きょう投票 難題見据えて確かな選択を ・ 遺産の寄付 安心して託せる態勢が前提だ   毎日新聞 ・ 日本の選択 衆院選きょう投票 さあ、選挙にGoToだ   日本経済新聞 ・ 若い世 . . . 本文を読む

成績が上がる30の勉強法 -4-

2021-10-31 05:25:36 | 児童生徒のための勉強法
シリーズ成績が上がる30の勉強法元サイト http://www.happylifestyle.com/article/143について、論評します。ターゲットは中高生です。第4回は、どんなに古臭い本でも「王道」と言われる本を1冊はもっておくこと 一部抜粋します。「王道」と評価されている本は、やはり理由があります。たくさんの人が使い、内容のチェックを通過した実績のある本ですから、そういう本は間違いなく . . . 本文を読む