岐阜の中島 英雄の論文、「発達障害児の通常学級における指導」 = 共生社会の基礎づくり = を紹介します。
元は、http://www.gakuryoku.net/hiroba/sohara/index.html
すぐれものは、4種の簡易判断ソフトです。
超簡単コース、5分コース、10分コース、15分コースで10分コース、15分コースは入力するとグラフ化が自動で行われます。
それぞれ2項目・18項目・24項目・75項目と入力数が増えていきます。担任の必要性によって選択し、複数回使用するとよいでしょう。15分コースだと1回の使用で各発達障害の特性がほぼ分かってきます。
見立てのポイントは次のとおりです。
☆LD(学習障害)
→読む・書く・聞く・話す・計算する・推論するの一部
☆ADHD(注意欠陥多動性障害)
→不注意・多動性衝動性・自己抑制
☆PDD(広汎性発達障害)=自閉症スペクトラム
→社会性・コミュニケーション・
想像性(局所的見方)・実行機能
見立てだけに終わらず、連携と自立課題にも踏み込んでいます。
まずはご覧下さい。
元は、http://www.gakuryoku.net/hiroba/sohara/index.html
すぐれものは、4種の簡易判断ソフトです。
超簡単コース、5分コース、10分コース、15分コースで10分コース、15分コースは入力するとグラフ化が自動で行われます。
それぞれ2項目・18項目・24項目・75項目と入力数が増えていきます。担任の必要性によって選択し、複数回使用するとよいでしょう。15分コースだと1回の使用で各発達障害の特性がほぼ分かってきます。
見立てのポイントは次のとおりです。
☆LD(学習障害)
→読む・書く・聞く・話す・計算する・推論するの一部
☆ADHD(注意欠陥多動性障害)
→不注意・多動性衝動性・自己抑制
☆PDD(広汎性発達障害)=自閉症スペクトラム
→社会性・コミュニケーション・
想像性(局所的見方)・実行機能
見立てだけに終わらず、連携と自立課題にも踏み込んでいます。
まずはご覧下さい。