今日は、水都おおがきハーフマラソンに出場しました。
名鉄、JRと電車を乗り継ぎ、大垣からバスに乗り、浅中運動公園へ行きました。
何と、駐車場が結構準備されている。
「しまった、車の方が早くて安かった…」
他の大会と違って、結構人も少なく、雰囲気が違います。
ハーフの出場者は、910名。
少ない!
コースはほぼ平坦で、数カ所、橋やガードをくぐるアップ・ダウンがあるのみです。
応援の人もあまり多くありません。
そして結果は・・・
とにかく大変でした。
これまでで、東京マラソンの次に苦しいレースでした。
理由は・・・、やはり練習不足。
そして、前半のオーバーペース。
いつもは10㎞を2回ぐらい走ってのハーフでしたが、いきなりのハーフは重荷でした。
途中で、何度歩こうと思ったか分かりません。
気温は高く、太陽が燦々と輝いています。
最後の方は、走っているのですが、ほぼ早歩きの速さ。
足はつるし、何と右腕までヒクヒク。
「もしや、熱中症?」
「とにかく、生きて帰ろう…」
タイムはあきらめ、次々に抜かれていきます。
そしてやっとの思いでゴール!
「遠かった…」
次は、稲沢で10㎞です。
名鉄、JRと電車を乗り継ぎ、大垣からバスに乗り、浅中運動公園へ行きました。
何と、駐車場が結構準備されている。
「しまった、車の方が早くて安かった…」
他の大会と違って、結構人も少なく、雰囲気が違います。
ハーフの出場者は、910名。
少ない!
コースはほぼ平坦で、数カ所、橋やガードをくぐるアップ・ダウンがあるのみです。
応援の人もあまり多くありません。
そして結果は・・・
とにかく大変でした。
これまでで、東京マラソンの次に苦しいレースでした。
理由は・・・、やはり練習不足。
そして、前半のオーバーペース。
いつもは10㎞を2回ぐらい走ってのハーフでしたが、いきなりのハーフは重荷でした。
途中で、何度歩こうと思ったか分かりません。
気温は高く、太陽が燦々と輝いています。
最後の方は、走っているのですが、ほぼ早歩きの速さ。
足はつるし、何と右腕までヒクヒク。
「もしや、熱中症?」
「とにかく、生きて帰ろう…」
タイムはあきらめ、次々に抜かれていきます。
そしてやっとの思いでゴール!
「遠かった…」
次は、稲沢で10㎞です。