昨日は、中京大学文化市民会館オーロラホールの、チャイコフスキー・ツィクルスⅢ へ行って来ました。

ちょうど開場時間に到着し、入場一番乗りです。
ステージでは、入念に練習をしているプレーヤーがいました。

さて、今日のプログラムです。

曲目は、チャイコフスキーの交響曲3番“ポーランド”&6番“悲愴”です。
指揮は、若干30歳のロッセン・ゲルゴフ。
ポーランドは、チャイコフスキー35歳の作品。
そして、あまりにも有名な悲愴は、初演後9日後の11月6日に急死しています。
その年齢は、今の私と同じ。
昨日の演奏をどうコメントしましょうか・・・・。
芸文(愛知県芸術劇場コンサートホール)の音に慣れてしまうと、このホールの音は逆に新鮮です。
デジタル時代に、アナログを聴く感じがします。
何度も立った舞台なのに、人の耳は変わっていくものですね。
2曲とも暗譜で振ったゲルゴフの指揮は・・・
次回に続きます。

ちょうど開場時間に到着し、入場一番乗りです。
ステージでは、入念に練習をしているプレーヤーがいました。

さて、今日のプログラムです。

曲目は、チャイコフスキーの交響曲3番“ポーランド”&6番“悲愴”です。
指揮は、若干30歳のロッセン・ゲルゴフ。
ポーランドは、チャイコフスキー35歳の作品。
そして、あまりにも有名な悲愴は、初演後9日後の11月6日に急死しています。
その年齢は、今の私と同じ。
昨日の演奏をどうコメントしましょうか・・・・。
芸文(愛知県芸術劇場コンサートホール)の音に慣れてしまうと、このホールの音は逆に新鮮です。
デジタル時代に、アナログを聴く感じがします。
何度も立った舞台なのに、人の耳は変わっていくものですね。
2曲とも暗譜で振ったゲルゴフの指揮は・・・
次回に続きます。