活動継続へ三つのポイント 「いわくらにほんごクラス」の事例で考える多文化共生【後編】

活動継続へ三つのポイント　「いわくらにほんごクラス」の事例で考える多文化共生【後編】

https://www.asahi.com/sdgs/article/15551235?ref=smartnews&utm_source=pocket_reader

目次

コロナ禍で失われた日本語学習機会、市の行政課題に

養成講座で人員育成　市民と行政が協働できる環境整備へ

活動の価値を下げず持続可能に

「いわくらにほんごクラス」の課題とこれから

継田理恵 （ つぎた ・りえ ）
大学時代、企業による社会開発支援について研究。卒業後は化粧品メーカーで営業職を経験後、フリーライターに。現在はナチュラルオーガニックコスメ、サステナブルコスメを中心に記事執筆や監修をおこなう。TSUKUYOMI （愛知県岩倉市）の代表取締役も務め、2023年には廃棄おからをアップサイクルしたスキンケア「TOFUlly」をリリース。