昨日、中日文化センターで開催された坪田信貴先生の講演会へ行ってきました。
坪田先生は、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』の著者です。
現在、100人以上がキャンセル待ちの坪田塾の塾長です。
話し方は明瞭で、ワークショップ的な要素も取り入れ、ユーモアを交えてあっという間の100分でした。(10分近く延長しました。)
テレビで出会った石原さとみや、本のモデル石川恋の話などの裏話もあり、とても楽しめました。
この本の中では、「聖徳太子」が「せいとくたいこ」という女の子と理解していたり、「いい国つくろう平安京」といい、平安京を人の名前と思い込んでいたり、九九を間違えたりというエピソードが披露されていますが、「ご両親も読まれるので遠慮した。まだいろいろあった」そうです。
また、さやかさんの時は偏差値を40上げたのですが、坪田塾では偏差値30ぐらい上がる子はざらにいるそうです。
その実例を、データでも示してくれました。
ではその方法とは・・・・
簡単に言うとこれです。
後日紹介します。
坪田先生は、『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40 上げて慶應大学に現役合格した話』の著者です。
現在、100人以上がキャンセル待ちの坪田塾の塾長です。
話し方は明瞭で、ワークショップ的な要素も取り入れ、ユーモアを交えてあっという間の100分でした。(10分近く延長しました。)
テレビで出会った石原さとみや、本のモデル石川恋の話などの裏話もあり、とても楽しめました。
この本の中では、「聖徳太子」が「せいとくたいこ」という女の子と理解していたり、「いい国つくろう平安京」といい、平安京を人の名前と思い込んでいたり、九九を間違えたりというエピソードが披露されていますが、「ご両親も読まれるので遠慮した。まだいろいろあった」そうです。
また、さやかさんの時は偏差値を40上げたのですが、坪田塾では偏差値30ぐらい上がる子はざらにいるそうです。
その実例を、データでも示してくれました。
ではその方法とは・・・・
簡単に言うとこれです。
後日紹介します。