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ラスベガスのホテルの窓が開かない理由は"飛び降り自殺を防ぐ"ため?/雑学カンパニー

2020-08-13 05:35:30 | 雑学雑考
雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
 
 
今日からはは【世界雑学】より。
今回はラスベガスのホテルの窓が開かない理由は"飛び降り自殺を防ぐ"ため?です。
 
紹介文です。

巨大な高級ホテルは、ラスベガスの夜景をきらびやかに彩る。そして、そのなかにはカジノ! 誰しも一度は「ホテルで極上のサービスを受け、カジノで豪遊してみたい!」などと夢見るものだ。

しかし、ラスベガスのホテルは華やかなだけではない。カジノでギャンブルに夢中になった富豪は、ときに何億円も負けてしまうことがある。全財産を失い、失意の果てに自殺してしまったなんてことも珍しくないのだ。

そんなラスベガスのほとんどのホテルは、飛び降り自殺を防ぐため、客室の窓が開かない作りになっている。

…というのは単なる都市伝説だ。ラスベガスのホテルが、いわくつきなどということはないのでご安心を!

だが、窓が開かないというのは本当だ。「せっかくの高層ホテルなのにもったいない!」と思ってしまうが、これにはホテルの経営上の深~い理由があった。今回はこの理由を、雑学としてご紹介していこう!


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