雑学カンパニーよりおすすめ雑学を紹介します。
今日からはは【世界雑学】より。
今回はラスベガスのホテルの窓が開かない理由は"飛び降り自殺を防ぐ"ため?です。
紹介文です。
巨大な高級ホテルは、ラスベガスの夜景をきらびやかに彩る。そして、そのなかにはカジノ! 誰しも一度は「ホテルで極上のサービスを受け、カジノで豪遊してみたい!」などと夢見るものだ。
しかし、ラスベガスのホテルは華やかなだけではない。カジノでギャンブルに夢中になった富豪は、ときに何億円も負けてしまうことがある。全財産を失い、失意の果てに自殺してしまったなんてことも珍しくないのだ。
そんなラスベガスのほとんどのホテルは、飛び降り自殺を防ぐため、客室の窓が開かない作りになっている。
…というのは単なる都市伝説だ。ラスベガスのホテルが、いわくつきなどということはないのでご安心を!
だが、窓が開かないというのは本当だ。「せっかくの高層ホテルなのにもったいない!」と思ってしまうが、これにはホテルの経営上の深~い理由があった。今回はこの理由を、雑学としてご紹介していこう!
読んで納得です。自殺防止ではなかったようです。