香港か、米副大統領候補か・・・
・ 「黒い雨」控訴 区域基準にこだわるな
・ 香港と国安法 言論弾圧に強い抗議を
・ 香港と国安法 言論弾圧に強い抗議を
・ 香港弾圧の強化 国安法で民主派がつぶされる
・ 介護事故無罪 現場の不安を払拭する判断だ
・ 介護事故無罪 現場の不安を払拭する判断だ
・ 黒い雨訴訟で控訴 被害救済遅らせる判断だ
・ 黒人女性、副大統領候補 多様性の回復めざす選択
・ 黒人女性、副大統領候補 多様性の回復めざす選択
・ 地方の多様性残せる自治体制度に
・ 国民民主分裂へ これが野党の再編なのか
・ 米厚生長官の訪台 「民主主義」の連帯示した
・ 米厚生長官の訪台 「民主主義」の連帯示した
・ 「子どものための国」に 教育勅語からの脱却
※ 国民民主党が話題に上りました。
産経です。
立法会(議会)選挙が突如延期されたり、不当な治安立法によって民主活動家らが弾圧されたりして民主主義が瀕死(ひんし)の状態にある香港と比べ、なんと恵まれた状況のもとでの「騒動」だろう。
これが野党の再編なのか。つくづくそう思わざるを得ない。
立憲民主党と国民民主党の合流話が、基本政策の一致よりも選挙目当ての性格が濃いことが明らかになったことである。
国民の玉木雄一郎代表が記者会見し、役員会で立民との合流の賛否の意見集約ができなかったとして、合流派と非合流派で分党する方針を表明した。
選挙目当てといわれれば、その通りでしょう。