「ピアノトリオの夕べ」が終わりました。
県外からのお客様もたくさんお見えになっていらっしゃいました。
平日の6時からというコンサートで、大変な中をかけつけて下さった方々に感謝申し上げます。
舞台の3名がとても楽しそうに演奏していらっしゃる姿が印象的でした。
当日のスタッフも楽しく働き、その気分のままトリオの響きを堪能しました。
1曲目のハイドンは生き生きと。
次のベートーヴェンでは和音の響きが重厚になり
最後のラヴェルは透明な音の美しさにうっとり…。
作曲家によってこれだけ多彩に音色を変えられるなんてすごいです!
アンコールはメンデルスゾーンのピアノトリオ1番より第2楽章。
メンデルスゾーンってこう弾くんだ…。という感動がありました。
軽やかでキラキラしていて高貴な感じもありました。
今までのメンデルスゾーンに対する印象や気持ちが変わりました。
最後はヨハンシュトラウスの美しき青きドナウ。
おなじみの曲でお客様の表情もほころびました。
終演まであっという間でした。
県外からのお客様もたくさんお見えになっていらっしゃいました。
平日の6時からというコンサートで、大変な中をかけつけて下さった方々に感謝申し上げます。
舞台の3名がとても楽しそうに演奏していらっしゃる姿が印象的でした。
当日のスタッフも楽しく働き、その気分のままトリオの響きを堪能しました。
1曲目のハイドンは生き生きと。
次のベートーヴェンでは和音の響きが重厚になり
最後のラヴェルは透明な音の美しさにうっとり…。
作曲家によってこれだけ多彩に音色を変えられるなんてすごいです!
アンコールはメンデルスゾーンのピアノトリオ1番より第2楽章。
メンデルスゾーンってこう弾くんだ…。という感動がありました。
軽やかでキラキラしていて高貴な感じもありました。
今までのメンデルスゾーンに対する印象や気持ちが変わりました。
最後はヨハンシュトラウスの美しき青きドナウ。
おなじみの曲でお客様の表情もほころびました。
終演まであっという間でした。