ラウンド数は少ないもののコースに出ると
色んな出来事があります。
ほとんどが知識、技量不足による失敗等ですが
キャディさんとの出会いもそのひとつ
まぁ、出会いと言っても色っぽいもんじゃなく
キャディさんの良し悪し、自分との相性みたいな
もんですが。
今回はgoodなキャディさんの話。
そのころは、何とかまともに当たるのは6Iまでで
ティーショットはドライバーで打つものの
その後はどんなに距離が残ろうと6Iで打ってました。
フェアウエイでライが良くてもFWは使えません
まずまともに当たりませんから、大抵10yも行かないくらい。
しかし、これでは距離が稼げないので、なんとか
5Iが使えるようになろうと、そのときのラウンドでは
150y以上あるときはずーっと5Iで打ったんだけど
ダフリ、トップの連続でまともに前に行かない。
そんな状況で何度目かのアドレスに入ったとき
後ろのほうからキャディさんが
「タマよくみてねぇ~」と一言。
素直な俺は「はーい」と答えて
球を見つめてフルスイング
そーしたら何ときっちり当たって
きれいに真っ直ぐ飛んでいくじゃあーりませんか
後ろを振り向くとキャディさんがそれで良いんだよ
という風にニッコリ笑って頷いてました
その後も「タマよく見てねー、はーい」と一人つぶやきながら
打ち続けたところ、半分以上の確率で良い当たりが出て
おかげで、5Iに対する苦手意識が無くなりました。
結構年配の方でしたが、大変良いキャディさんでした。
色んな出来事があります。
ほとんどが知識、技量不足による失敗等ですが
キャディさんとの出会いもそのひとつ
まぁ、出会いと言っても色っぽいもんじゃなく
キャディさんの良し悪し、自分との相性みたいな
もんですが。
今回はgoodなキャディさんの話。
そのころは、何とかまともに当たるのは6Iまでで
ティーショットはドライバーで打つものの
その後はどんなに距離が残ろうと6Iで打ってました。
フェアウエイでライが良くてもFWは使えません
まずまともに当たりませんから、大抵10yも行かないくらい。
しかし、これでは距離が稼げないので、なんとか
5Iが使えるようになろうと、そのときのラウンドでは
150y以上あるときはずーっと5Iで打ったんだけど
ダフリ、トップの連続でまともに前に行かない。
そんな状況で何度目かのアドレスに入ったとき
後ろのほうからキャディさんが
「タマよくみてねぇ~」と一言。
素直な俺は「はーい」と答えて
球を見つめてフルスイング
そーしたら何ときっちり当たって
きれいに真っ直ぐ飛んでいくじゃあーりませんか
後ろを振り向くとキャディさんがそれで良いんだよ
という風にニッコリ笑って頷いてました
その後も「タマよく見てねー、はーい」と一人つぶやきながら
打ち続けたところ、半分以上の確率で良い当たりが出て
おかげで、5Iに対する苦手意識が無くなりました。
結構年配の方でしたが、大変良いキャディさんでした。