分かりやすいように、タイトルに(福岡-神戸の旅)を入れてみました。
さて、博多駅に着いたのが発車の10分前ぐらいだったかな。
オイラが買った、往復切符は指定席がついてるので「みどりの窓口」へ行き
座席指定をして改札へ。
改札近くの売店でおにぎり2個とお茶を買いホームへ行くとしばらくして
オイラが乗る車両が入ってきた。
「オイラは神戸までだけど、これは東京まで行くのか~。」
「昔、学生の頃一度だけ新幹線で帰郷したことがあったなぁ~。」、なんてことを
思いながら乗車しました。
さて、博多駅に着いたのが発車の10分前ぐらいだったかな。
オイラが買った、往復切符は指定席がついてるので「みどりの窓口」へ行き
座席指定をして改札へ。
改札近くの売店でおにぎり2個とお茶を買いホームへ行くとしばらくして
オイラが乗る車両が入ってきた。
「オイラは神戸までだけど、これは東京まで行くのか~。」
「昔、学生の頃一度だけ新幹線で帰郷したことがあったなぁ~。」、なんてことを
思いながら乗車しました。
今日は日本コーチ協会熊本支部の定例勉強会でした。
最近、企業の間でも採用されているという「EQ」(こころの知能指数)が
テーマでした。
今日の勉強会では講師からスペシャルプレゼントとして2万円ぐらいする
「EQ検査」が3名の方に贈られました
二人の方は勉強会の中で発言された方の中から講師が選んであげたんですが
最後の一つはジャンケンで決めることになり、
なんと!オイラが勝ち残りました
でも、身内なので今日初参加された男性の方に譲りました
普段ジャンケンとか弱いんだけど、こんな時は勝つのね
最近、企業の間でも採用されているという「EQ」(こころの知能指数)が
テーマでした。
今日の勉強会では講師からスペシャルプレゼントとして2万円ぐらいする
「EQ検査」が3名の方に贈られました
二人の方は勉強会の中で発言された方の中から講師が選んであげたんですが
最後の一つはジャンケンで決めることになり、
なんと!オイラが勝ち残りました
でも、身内なので今日初参加された男性の方に譲りました
普段ジャンケンとか弱いんだけど、こんな時は勝つのね
実は福岡での夜、その日知り合った女性といちゃついていたら
耳たぶをかじられてしまい流血する羽目に…。
なーんて、色っぽい話だったら良かったんですが…。
ウトウトしつつも熟睡できないまま、そろそろかなと思い時計を見ると5時30分!
朝はホテル内のレストランで朝食を食べて朝風呂に入りスッキリして出かけようと
思っていたが、これじゃ、ちと間に合わない。
で、朝飯を優先するか風呂にするか、迷ったが新幹線の中では飯は食えるが
風呂には入れないので、朝風呂を選択。
いやー、朝風呂の気持ちのいいこと、眠気覚ましには最高ーっ!
大浴場内には使い捨ての歯ブラシや髭剃り用の安全カミソリ、ブラシなどが
置いてあり、せっかくなので、それらを使うことにした。
シェービングフォームを顔下半分にタップリつけて安全カミソリで、ジョリジョリ。
電気シェーバーは持ってきていたけど、こっちが断然深ぞりがきくからね。
今日は神戸支部に殴りこみ(?)だから、目いっぱい磨き上げていかねばと思い
念入りに鬚をそっていて、もみあげの部分を逆剃りしていたとき、安全カミソリが
ちょこっと耳をかすめた。
耳たぶのあたりがチクッとしたので、手で触ってみたら血が!
やっちまった!
久しぶりに安全カミソリを使ったので油断したか。
タオルで押さえたが止まりそうにないので、そそくさと風呂を出て着替えることに。
着替えながらもティシュで押さえるが、いっこうに止まる気配がない。
仕方ないのでそのままフロントへ行き、チェックアウトしついでに絆創膏を
一つもらって貼り付けた。
取り合えず、しばらくはこれでOKだろう。
さあ、時間もあまりないことだし、急いで博多駅へと向かったのでありました。
つづく
耳たぶをかじられてしまい流血する羽目に…。
なーんて、色っぽい話だったら良かったんですが…。
ウトウトしつつも熟睡できないまま、そろそろかなと思い時計を見ると5時30分!
朝はホテル内のレストランで朝食を食べて朝風呂に入りスッキリして出かけようと
思っていたが、これじゃ、ちと間に合わない。
で、朝飯を優先するか風呂にするか、迷ったが新幹線の中では飯は食えるが
風呂には入れないので、朝風呂を選択。
いやー、朝風呂の気持ちのいいこと、眠気覚ましには最高ーっ!
大浴場内には使い捨ての歯ブラシや髭剃り用の安全カミソリ、ブラシなどが
置いてあり、せっかくなので、それらを使うことにした。
シェービングフォームを顔下半分にタップリつけて安全カミソリで、ジョリジョリ。
電気シェーバーは持ってきていたけど、こっちが断然深ぞりがきくからね。
今日は神戸支部に殴りこみ(?)だから、目いっぱい磨き上げていかねばと思い
念入りに鬚をそっていて、もみあげの部分を逆剃りしていたとき、安全カミソリが
ちょこっと耳をかすめた。
耳たぶのあたりがチクッとしたので、手で触ってみたら血が!
やっちまった!
久しぶりに安全カミソリを使ったので油断したか。
タオルで押さえたが止まりそうにないので、そそくさと風呂を出て着替えることに。
着替えながらもティシュで押さえるが、いっこうに止まる気配がない。
仕方ないのでそのままフロントへ行き、チェックアウトしついでに絆創膏を
一つもらって貼り付けた。
取り合えず、しばらくはこれでOKだろう。
さあ、時間もあまりないことだし、急いで博多駅へと向かったのでありました。
つづく
さて、懇親会から今夜の宿であるカプセルホテルに戻ろうとしたのだが
天神からそう遠くはないので、雨は降っていたが時間はまだあるので
歩いていくことにした。
中洲のネオンに惑わされつつも、どうにか博多駅の工事用クレーンが
見える所まで来た。
ここで一旦博多駅まで行って、昼チェックインするために通った道を行けば
良かったのだが、面倒なので途中からこっちだろうと思った道を歩いていて
迷子になっちまった。
ウロウロしていたら前通った所へ逆戻りしていたりして…。
間違いなく近い所にいるはずなのだが、とうとう分らなくなり焦り始めたので
しかたなく、博多駅へと向かい、駅からカプセルホテルを目指すことにした。
駅について分かったのだが1つ隣のブロックをウロウロしていたのだった。
今回は一人田舎もんを演じてしまった。
ま、どうにかホテルに到着。
カギを受け取って、自分のロッカーに行き着替えることに。
着替えるといっても、ここはサウナ客と兼用のロッカーなので、ロッカーの中には
サウナパンツが一つ置いてあるだけ。
で、そのサウナパンツをはいて1回上にある大浴場へ行くことに。
サウナは嫌いなので風呂だけ入り、そこに置いてあった作務衣風の上着を着て
また下のロッカールームへ戻り、ネットができるコーナーへ。
買ったばかりのネットブックをそこのLAN端末へつなぎ、自販機で瓶入りの
コーヒー牛乳を買って飲みながら、メールのチェックとブログの更新などをした。
そうこうしているうちに0時を回ったので、寝ることに。
6階にあるカプセルルームへ行き自分のカプセルへと潜り込む。
カプセルホテルに泊まるのは初めてだけど、なんか落ち着く。
「閉所恐怖症」というのがあるけどオイラは「閉所大好き症」なのだ。
昔、子供の頃、近所の広場に秘密基地を作って遊んでたのを思い出すなぁ~。
明日は6時30分発の新幹線に乗るので、早速寝ようとしたが、どこからか聞こえてくる
イビキと通路を歩く音で、中々寝付けない。おまけにエアコンが効きすぎてちと寒い。
オイラってデリケートだから。
そうこうしているうちに夜も更けていくのでありました。
つづく
天神からそう遠くはないので、雨は降っていたが時間はまだあるので
歩いていくことにした。
中洲のネオンに惑わされつつも、どうにか博多駅の工事用クレーンが
見える所まで来た。
ここで一旦博多駅まで行って、昼チェックインするために通った道を行けば
良かったのだが、面倒なので途中からこっちだろうと思った道を歩いていて
迷子になっちまった。
ウロウロしていたら前通った所へ逆戻りしていたりして…。
間違いなく近い所にいるはずなのだが、とうとう分らなくなり焦り始めたので
しかたなく、博多駅へと向かい、駅からカプセルホテルを目指すことにした。
駅について分かったのだが1つ隣のブロックをウロウロしていたのだった。
今回は一人田舎もんを演じてしまった。
ま、どうにかホテルに到着。
カギを受け取って、自分のロッカーに行き着替えることに。
着替えるといっても、ここはサウナ客と兼用のロッカーなので、ロッカーの中には
サウナパンツが一つ置いてあるだけ。
で、そのサウナパンツをはいて1回上にある大浴場へ行くことに。
サウナは嫌いなので風呂だけ入り、そこに置いてあった作務衣風の上着を着て
また下のロッカールームへ戻り、ネットができるコーナーへ。
買ったばかりのネットブックをそこのLAN端末へつなぎ、自販機で瓶入りの
コーヒー牛乳を買って飲みながら、メールのチェックとブログの更新などをした。
そうこうしているうちに0時を回ったので、寝ることに。
6階にあるカプセルルームへ行き自分のカプセルへと潜り込む。
カプセルホテルに泊まるのは初めてだけど、なんか落ち着く。
「閉所恐怖症」というのがあるけどオイラは「閉所大好き症」なのだ。
昔、子供の頃、近所の広場に秘密基地を作って遊んでたのを思い出すなぁ~。
明日は6時30分発の新幹線に乗るので、早速寝ようとしたが、どこからか聞こえてくる
イビキと通路を歩く音で、中々寝付けない。おまけにエアコンが効きすぎてちと寒い。
オイラってデリケートだから。
そうこうしているうちに夜も更けていくのでありました。
つづく