心機一転！？ナンバープレート交換！

　現在埼玉県に住んでいるが、その前は仕事の関係で東京の西の方に住んでいた。そして今も乗り続けている愛車のステップワゴンも西東京時代に買ったものだが、現在の家に引っ越してからも登録、ナンバー変更等をしていなかった。ってもう7～8年も経ってますが・・・（汗）

　いろいろと面倒でずっと放置していたがやっと重い腰を上げて登録やナンバー変更等をすることにした。が、やっぱり必要書類を集めたり準備がかなり大変であった。そしてどうせナンバープレートを変えるなら自分の好きな番号にしようと思い初めて希望番号制度というシステムを使ってみた。

　正直それ程ナンバープレートに対するこだわりはないのだが、今まで一度も自分の車のナンバーを覚えたことがなかったのでたぶん僕でも忘れないであろう『１』番を希望したのだ（笑）。もちろん『1』番は最も人気のある番号の一つであり、当然抽選となったのだがなんと1発で当選してしまった！ｗｗ

全く手入れされていない可哀想なステップワゴン・・・。この冬には少しメンテしたいな。

　そんなわけでもう13年も前の車だがまだまだ活躍してもらおう！

KURE 『シリコンスプレー』

　釣り用として釣具屋で売られている小物の中には、他のお店で買うと全然安く買えて、どんだけ釣具メーカーがぼったくってるの！？と思う商品が多いｗｗｗ。もちろんより使いやすく、効果が高いからだと思いたいがそこまでこだわっていないものに関しては一般工業用品を代用したりしている。

　このKURE『シリコンスプレー』も竿やリールなどのタックル類に吹き付ければ汚れも付きにくく、特にガイド周りに付ければ糸の滑りもいいようだ。また、PEライン専用のスプレーはとても高いので僕はPEラインにもこれを吹き付けて使っている。

　市販されているライン専用のスプレーはフッ素系のもので、このKURE『シリコンスプレー』でも少しは効果があるようだがやはり効果の持続時間は短いようだ。なんで今度はライン用にフッ素系のスプレーを探してみよう！


何かと使えるこいつ。1本数百円なのが嬉しい！
●素材表面に耐熱性にすぐれたシリコーン被膜を形成し、滑りをよくします。
●無溶剤タイプなので、金属のほか、ゴム、プラスチック、木、紙などにも使用できます。
●潤滑だけでなく、離型、ツヤ出し、防水効果もあります。
●あらかじめスプレーしておくと、迷惑なシールやチラシが簡単にはがせます。
●成分:シリコーンオイル
●容量:420ml
●消防法分類:可燃性液体類

今日のマニキュア！？

　100円ショップに行くとどうしてもネイルコーナーが気になり、ついお気に入りの可愛いマニキュアを購入してしまう。もちろんそれを塗って夜な夜な怪しい格好をして街を出歩くのが趣味なもんで！なんてことはないが（笑）オヤジの部屋にたくさんのマニキュアが並んでいるのはやはり怪しい感じだｗｗｗ

100均の某店舗ではこぞってオサーンが買い漁っているところもあるらしい・・・

　もちろんこれらのマニキュアは様々な釣具に塗るためのもの。ルアー、テンヤ、錘等々いろんな物に塗り塗りしている。それが果たして本当に魚に対して効果があるのかと言われれば甚だ疑問は残るが、間違いなく自分のテンションは上がり、自信を持って使い続けることができるため結果的によく釣れているんだと思うし、喜びも倍増なのである！

　マニキュアは非常に手軽に塗れ、意外と剥がれにくいので愛用しているが、塗料としては重いのでプラグ等でバランスがシビアなものは動きが変わってしまう恐れがあるので注意が必要だ。

　こんな素敵なマニキュアだが、もちろん最大のネックは購入することだろう。女子ばかりの化粧品関連のコーナーでオサーンが真剣な顔つきでマニキュアを手に取り、あれこれ比べてカラーチョイスをしてる姿はやはり異様な光景だろう。が、最近はだんだんそんな目で見られるのも快感に変わってきてたりして！？（爆）


ルアーのジャンルは問わずラージやスモールはもちろんシーバス、トラウトルアー他にも塗りまくる！実際の効果はさておき、もはや血が流れていないと釣れる気がしない！ｗｗｗ

ゴーセン(GOSEN) 『ＭＥＢＡＲＩＮ（メバリン）』

　ワカサギ用の極細のPEラインが欲しくていろいろと調べているとこのゴーセン(GOSEN)『ＭＥＢＡＲＩＮ（メバリン）』にたどり着いた。別にキャストしたり大きな負荷が掛かるわけではないので求めたのは価格の安さ、トラブルの少なさだ。

う～ん、PEライン高すぎ！細くなればなるほど高くなるから厄介だ・・・。

　価格はまぁまぁ安いがやはり3本撚りのためか解れやすそうだし撚れている感じがする。特に指のササクレ等に引っかかるとかなりのダメージを喰らう。思ったよりも糸の腰があったが、キャストや操作をするわけじゃないからもうちょっとヘロヘロな方が好みであった。

やっぱり高いラインとは違いますね・・・。まぁ、ワカサギ釣りではそこまで求めるものはないからいいけどwww

　今回は0.175号を購入してみたが果たして実戦での使用フィールは如何なものか！？もしいい感じだったらバス釣り他いろんな釣りでも使ってみたいのだが、まぁ出番はなさそうかな！？

過去最細の0.175号！扱いはやはりシビアだが細糸ならではのメリットもあろう。

DUEL 『スーパーウキ止め』

　ちょっと思う事がありDUELの『スーパーウキ止め』を買ってみた。結構ガッチリと糸に固定できるのでテキサスストッパーとしての使用をはじめアイデア次第で色々と使えそうだ。

アイデア次第でかなり面白い使い方ができそうだ。

ワカサギ生け簀作製

　釣れたワカサギを一時的に入れ、泥をはかせたりする生け簀を自作した。


ほとんどの材料をダイソーで揃えて安上がりに！


生簀に以前作ったワカサギ外しとワカサギアンテナを取り付けた。


取り付け部は現在作成中のデッキに脱着しやすいように作った。

ワカサギ外し自作！

　なるべく釣具にはお金をかけたくないと思いつつ、ついつい出費がかさんでしまう・・・。そんなわけで自作して安上がりにできるものはなるべく自作しているわけだが、今回はワカサギ外し機を作成してみた。以前ワカサギ釣りに行った時に魚を外すときに手や竿・リール等が鱗だらけになってしまったので、手返しよくかつ魚に触れることなく釣り針を外せるワカサギ外しに魅力を感じたのだ。そもそもがそんなに高いものではないがあまりにも簡単に作れそうだったので自作してみることにしたのだ。作り方はかなり多くの方が自作されているので、先人方のブログを参考にただマネっこさせて頂き作成した。
　
鉛筆キャップを使ったベーシックなものを作り方を真似して作ってみたのだが、鉛筆キャップの間が気になったのでタイラップと輪ゴムで幅を狭めてみた。

　と、一応見た目的にはそれらしくできたのであとは実戦で試してみるのみ！

生簀に2セット取り付けた。

ダイワ 『クリスティア ワカサギ 穂先 26SSS』

　ってあれ!?こないだワカサギ用の穂先はこれで完結！って言ってたけど、やっぱり『26SSS』逝ってまいますた・・・。釣具屋で半額だったのでつい・・・(^^;)

やっぱり『26SSS』逝ってまいますた・・・。

　実際負荷を掛けてみると当然先調子の他の3本とは違い全体でたわんでくれるし、SSSなんでかなり繊細に反応してくれる。

2.6g負荷での調子。『先調子32SS』と比べても全然テーパー、曲がり込みが違う！！

　基本先調子の竿をメインに、どうしてもアタリだけで掛からないことが続く場合や魚のサイズが小さい時にこの竿を使ってみたい。

26cmと32はこれだけ違う。先調子の32cmをメインにいざという時に『26SSS』の出番だ！

　ワカサギ穂先、これで本当に最後の最後です！ww