釣りバカはただのバカ!

崖っぷち人生を送るT-REXの釣りブログ

ハンクル 『K-0 ウェイクミノー75』

2013年11月27日 11時40分31秒 | ルアー
 ハンクル『K-0 ウェイクミノー75』。あの唯一無二の表層ただ巻きミノーのK-0シリーズの中で一番使い勝手が良さげなサイズでかなり期待して入手!

 がっ、まだ全然使い込んでいないのでほんとのところはわからないが、取り敢えずベイトフィネスタックルで飛びそうで飛ばない!スライスしまくりだし(笑)タイプ的に絶対的に飛距離が大切なルアーだと思うので残念。泳ぎもオリジナルサイズに比べて少しスピードを上げると破綻してしまう。コンセプト、見た目などがかなりイカしてるだけにもう少しまとまってたらなぁ。

 可能性はとても感じるルアーなんだけど上記の理由でどうしても使い続けられない…。今のところ一軍には程遠い。


コイツは何とか使いこなして武器にしたいルアーだ!
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グラン 『ワームストッパー』

2013年11月26日 11時38分58秒 | 小物類
 まぁ、何かと使える小物である。

 特殊樹脂ゴム製のストッパーで、ワームキーパー・トレーラーフックキーパーとして幅広く使える便利アイテム。従来のモデルに比べキープ力がアップしているので使用感も抜群だ。

いろいろ自作する時にも欠かせない!がっ、こんなちっぽけなゴムパーツが300円弱っていかがなものか・・・(笑)
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ラパラ 『ロッドラップ』 RW1-BK

2013年11月25日 11時37分31秒 | 小物類
 まぁ、ロッドベルトだが僕がこれをロッド用に使うことはなく、いろんなものを束ねる時に使用。太いのと左右両方にマジックテープが付いているので左右どちらからでも巻きつけられるのが気に入っている。

 1セットLサイズ(5×38cm)とMサイズ(4×26cm)の2本入りで、伸縮性に優れ衝撃を吸収するネオプレン素材のロッドラップ。巻きつけ易い機能でロッドを束ねたり、ロッドジョイントの固着をはずす際の滑り止めとして使え、ラップのスリットをベイトのトリガーやロッドのガイドに引っ掛けて巻くと束ね易くなる。

ロッドにはもっといいストラップがあるのでこいつはロッド以外を巻くロッドストラップだ(笑)
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第29戦 船上じゃ強いが家では弱い!?大津港 『いなの丸』アジ

2013年11月23日 11時36分21秒 | アジ
2013年11月20日(水) アジ 大津港 『いなの丸』 7:30~11:30 

天気:晴れ 気温:5~10度 水温:? 風:10~15m 水深:30m 水色: 潮:中潮(満潮6:33 188cm~干潮12:09 96cm)
状況:普通!?

 さて、前回のヒラメ釣りに続き今回はこれもどうしてもやってみたかった(食ってみたかった!?)アジ釣りだ!アジ釣りもいろんなスタイルがあるがとりあえずビシ、LTアジ、サビキ釣りと道具や仕掛けだけは一応一通り揃えてあるので何でもござれだ!

こんなアジ料理三昧を妄想しての釣行!

 そこで今回はビシアジ釣りをするつもりで準備してきて現地まで着いたが、昨日今日と10~15mの強風のため、なぜか急に大アジ釣りに不安を感じ、目的の船宿を前にUターンして少し浅場の中アジの数釣りをする船宿に行ってしまった。完全にリスクを恐れ守りにはいってしまったわけだがその結果はいかに!?

 もちろん予約もしていなかったがとりあえず船はでるようだ。が、当然タックルや仕掛けの確認などしていなかったので現場で準備。ここは大体30m位のレンジを釣るらしいのだが仕掛けは普通のビシアジタックルにビシ100号が指定とのこと。げっ、そんなの持ってないし。130号のビシ&ビシタックルか、40号のビシ&LTアジタックルしかない。とりあえず潮が早いので40号はダメとのことだが一応両方船に積んでもいいとのことだったのでチャンスがあれば使ってみることに。

 今日のお客さんは僕を含めて5人。今回も大トモのスペシャルシートを確保できた!しかもマダイのお客さんが一人も来なかったとのことで大型船でアジ釣りができることに。デカイ船にたったの5人!めちゃ広くて快適、最高!!

 出船するとやっぱり爆風で波もダバダバだが船がでかいので全然問題ないしほとんど揺れさえもない程快適だ!ポイントも10分位の近場ですぐに始められる。水深は30mちょうど位だったがとりあえず130号のアジビシタックルでスタート。初めてのイワシミンチをビシに詰める作業や超久々のイソメを針に刺すこと、2度目の使用となる不慣れな電動リールの扱いにギクシャクしながらの釣りになった。

 船釣り入門書で読んだ「アジの釣り方」を頭に思い浮かべながらの実践。2投目までは何事もなく仕掛け回収となったが3投目にアタリを捕らえた!少し待ってから電動リールで仕掛けを回収すると何の手応えもヒキも感じないまま無事アジが上がってきてビシアジ釣りでの初アジGETとなった!

 その後も大体投入毎に反応を得られポロポロと釣れ続いた。船長の指示ダナは底から3mだったがどうももっと下のレンジが良さげだったので低めの棚で釣るとやっぱりいい感じで釣れてくる!しかし底付近を釣るとカサゴも結構混じってきて、3本針に3匹のカサゴが掛かったのも2回あった。そして追い食いのさせ方もコツがつかめてきたので大体ダブルかトリプルでのGETが当たり前になった。

 しかし時間が経っても順調に数は伸びているがやはりサイズは小さく、大体どれも20cm前後の可愛いサイズばかりだ。そして気がついた。う~ん、こんなサイズを硬くごっついアジビシ竿で、130号の錘を付けて釣っても面白くね…。コマセを詰めて、針に餌を付けて投入。アタリはこんなタックルでもちゃんとわかるが、魚が掛かれば何の手応えもないまま電動リールで仕掛けを回収して魚を取り込み、再度投入のリピートだ。

 自他共に認める釣果至上主義の僕でもさすがにちょっと飽きてきた。こりゃいかん!ってことで残り時間半分のところでついに禁断のライトタックルを取り出した。本当はいけない40号のビシだ!(#^.^#)でもこんな広い船に僕の隣はずっと先の方に1人だけwww大丈夫でしょ!ってことで仕掛けを入れると、1.5号の糸なんで問題なくちゃんと仕掛けも立つ。さすがに船を動かす時は遥後ろに仕掛けが流れるけど僕が一番後ろだから誰にも迷惑かけないから大丈夫!?( ^ω^)

 そして当たり前だけどちゃんと同じように釣れてくる。仕掛けの操作に気を使ったり、コマセカゴが小さいのでよりこまめにミンチを詰めなくちゃいけないし、仕掛けの回収も手巻きで結構汗ばむ位で巻き上げないといけないから効率は悪いものの、当たりもより明確にでるしわずかながらヒキも感じられる。なによりもちゃんと釣っている感があって多少は飽きから開放されたか。

 そんな感じで4時間弱の釣りは終了した。正直、釣れはしたがなんか物足りない感が溢れていた。う~んやっぱり大アジ釣りの船に乗れば良かったか・・・。結果は80匹ちょうどで一応竿頭になった!プラス小さいカサゴ8匹!(笑)

僕的にはかなり小振りなアジだと思っていたが、ベテランの常連さんは「今日はまぁまぁサイズがいいよ」って言っていた。嘘ぉ~!?

 が、初チャレンジのアジ釣りにもかかわらず今日もちゃんと魚を釣ることができたし、ビシアジとLTアジの両方が楽しめていろんな経験を積むことができたこと、そして何よりも乗ろうとしていた3軒の船宿の釣果が0~7匹の貧果だったことを知り、自分の選択肢が間違っていなかったことが『俺ってやっぱ持ってるわ!』な気分を味わうことができてとりあえずよかったかなと(#^.^#)

 ただ、1番の問題は船上では一番の釣果で誇らしげな態度でクーラーボックスを掲げられるが、家へ帰れば『またそんなに持ってきたの!?』と、魚を捌かなければならない嫁に呆れた顔をされ、弱々しくお願いするしかないのだ(笑)(;´Д`)とにかく釣って釣って釣りまくるのが僕のスタイルだが、持ち帰るような魚についてはちょっと考えねば…(ーー;)

 しか~し!このアジやカサゴ君達、冗談抜きで美味かった!正直それ程魚を食べるのは好きな方ではないし、特に自分の釣った魚はあまり食べたいと思わない自分だが、この魚達は今迄食べたことがない位本当に美味しかったのだ!ちょっと魚に対する考えが変わってしまう位に。さすがブランドアジ!あっ、いや…さすが料理上手な奥様!ってことで(//∇//)

まずは刺身、なんじゃこりゃ!今迄食べてたアジって何!?って位ウマイ!先日釣ったヒラメやヒラマサの刺身と対等、いや、それ以上に美味かった!!

ど定番のアジフライも、生まれてこのかたこんなうまいアジフライなんて食ったことないよ!!


唐揚げももちろん最高~!何匹も食してしまった!

「こんな小さいの食べるとこないしどうするの?」と言われたカサゴだがこれまたマイウ~!アジの唐揚げを完全に超えたうまさだった!


本日 アジ:15~26cm×80匹 カサゴ10~18cm×8匹

タックル
◎アジビシ160 + レオブリッツ270 + 3号 = ビシ130号 クッションゴム1.2mm30cm 片テンビン1.3mm40cm
    ・幹糸1.5号3.5m(80・60・60・150の3本) 枝素1.5号25cm 極アジ9号

◎TYPE73 MH200 + ハリケーン100P-L + 1.5号 = ビシ40号 クッションゴム1.2mm20cm 片テンビン1.3mm30cm
    ・幹糸1.5号3.5m(80・60・60・150の3本) 枝素1.5号25cm 極アジ9号
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ラッキークラフト 『ワンダー』

2013年11月21日 11時35分18秒 | ルアー
 ラッキークラフトの『ワンダー』。果たしてこいつが発売されてから何年が経つのだろうか?発売当初はバス用として販売されたが、現在ではシーバス釣りでは元祖シンキングペンシルとしてど定番ルアーとして今なお君臨し続けている凄いルアーである!

各サイズそれぞれのワンダーでいろんな魚釣ったなぁ!

 かくいう僕も発売当初にすぐ入手して、その今までなかった大きくS字を描きながらのナチュラルな泳ぎや、ローリングしながらのフォーリングにニューコンセプトルアーとしての可能性を感じたものだ。

 が、自分の行くフィールドには合わなかったのか、ただの食わず嫌いかほとんどキャストされることなくタックルボックスの肥やしとしてずっと鎮座していた。

 ところがいつの頃からかワンダーがシーバスに効く!ということを知りバス用ボックスからシーバス用ボックスへとお引越しした。しかし新天地にきたワンダーはただの飾りから絶対外せない切り札ルアーへと昇格したのだ(笑)その飛距離とナチュラルな泳ぎを武器にシーバスを魅了しまくったのだ!

 そして再開したシーバス釣りで、相変わらずワンダーがシーバス釣りの定番として生き残り、それを切り札にしている人達が大勢いることを知りなぜかやたら嬉しい気持ちになった。もちろん僕自身もシーバス釣行には絶対外せない一軍ルアーとして今年大活躍してくれた!
 
いまだにシーバスでの効果は衰えることを知らない。

 が、実はそれだけでは終わらない。今期スモールマウスバスの釣り、特にオープンウォーターでボイルするセレクティブな魚に対していい仕事をしてくれたのだ。バス用ルアーではあまりない飛距離とナチュラルスイムが効いたのだ。この経験により僕の中では新たな扉が開いたような気がした。

 これをヒントに来期はさらなる『誰も使っていないけど実は凄いよこれ!』な対スモールマウス用ルアーを投入する予定だ!www

このワンダーは発売されてすぐ買ったものだから20年前後活躍し続けている!?
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エクセル 『ハイファイブ 船バッグ 40cm』

2013年11月19日 11時33分34秒 | 収納
 バッカン。釣りにおいてこれほど使い勝手のいいバッグがあるだろうか?かなりなバッカン好きな自分は7個も所有している。各釣り毎に用意しているし、ボートに備え付けてストレージとしても使用している。が、乗合船に持ち込むのにちょうどいいサイズがなかったのでいろいろ物色していた。

 選ぶ際に気にした点は、まずは大きさ。自分の船に積み込む時は当然デカくても問題ないが、乗合船ともなればやっぱり大きすぎるのも考えもの。かといってタックル類は人よりも多く持ち込む自分なので、やっぱり容量が小さいと不安だ。

 次にフタの部分がハードタイプでチャックなどで閉めなくても、ただフタを被せるだけで雨の侵入を防いでくれるものだ。案外フタを閉める行為って釣りをしてる最中だとメンドクサイものだ。

決め手はフタの開け閉めが一瞬で完了なこと!ただベルクロで閉められたフタをバリッと上に持ち上げるだけで開き、そのまま手を離してフタを下に落とせば勝手にベルクロで固定される!

 そして全体もセミハード素材でしっかりと自立してくれるもの。ちょっと荷物を乗せただけでクニャリとなるのは嫌だ。

 バッグ類はサイズや使い勝手の問題があるので必ず実物を見てから購入している。候補としてはダイワかマズメのセミハードバッカンがあったが、ダイワのものはシンプルで使いやすそうだったが価格が高いのでちょっと躊躇してしまう。マズメのものはサイドに小物が収納できたりフタの上に小物を乗せられたりしてなかなかいい感じ!ただ形が下に行くにしたがって狭くなるので容量的にちょっと残念。いまいち決めきれず店を出ようとすると、出口付近でエクセル『ハイファイブ 船バッグ 40cm』と出会った!

メーカー名も知らんが作りは悪くない。見た目もいい感じ!

 こいつは上記3点のチェックポイントを楽々クリア!価格も5千円しない位だったので即決した!実際釣り場で使用した感じもかなりいい(*´∀`*)ただし、あまりにも気に入りすぎて他のバッカンも買い換えたくなるところが弱点か!?(笑)あとネットでも店頭でもほとんど売ってないのがとても残念だ。

後ろはなぜかバックルで留められており、フタの脱着が可能!って外す必要なんてあるの!?www


何とこの価格で中仕切りボックスまでついている!頻繁に出し入れするものをここに入れておけばかなり便利~!
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グラン 『フッキングマスター パワーベイトフィネス』

2013年11月18日 11時31分38秒 | ライン・フック・シンカー
 釣具業界も必死だね~(笑)流行廃りが激しいから流行るとみるやすぐさまそれに関する名前の商品を出してくる。まさに早い者勝ち的な(笑)

 この『フッキングマスター パワーベイトフィネス』も『パワー』・『ベイトフィネス』と今時なキーワードを使ってるが、どんな商品なんだかよくわからん(笑)

 とりあえず通販の送料調整分で注文したけど普通の針との違いがよくわからん(笑)

まっ、これじゃなきゃダメってことはないと思うが、信頼のグランシリーズなので外しはない(笑)

 以下メーカー謳い文句です
『ベイトフィネスで使用するワームにベストマッチで、シシーベイトを使ったパワーフィッシングにも対応。優れたフックポイントと強靭なヘビーワイヤーの採用により、ベイトフィネスタックルでも、確実にフッキングを決める性能と、カバーからビッグフィッシュを引きずり出せるパワーを兼備しました。5〜14LB.クラスを使用したベイトフィネスからミディアムヘビータックルに最適なオフセットフックです。』
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ベロガレージ 『イージーミラー』

2013年11月17日 11時30分07秒 | 自転車
 通販で自転車のパーツを買うにあたり、送料の関係で支払い金額調整のためにベロガレージ 『イージーミラー』を買ってみた。絶対になくてはならないものではないがあれば便利かな?と思い購入。

 実際の取り付けは見栄えと実用性とのバランスが難しくかなりどこに付けるか悩んだが、それ程見栄えを落とさず邪魔にもならず、かつ見やすい場所を考えた末アクセサリーホルダーの先端に付けてみた。

簡単に脱着できるから実際に使用するのは夜に釣りに行く時くらいか。

 まぁ、こんなもんだとは思うが見た目を重視してミラーの形状を根元から先端にかけて三角形のものにしたため、実際見たいところが狭く、見える範囲が小さくなってしまった。もっと先端が広いものを選べば良かった!慣れれば多少見やすくなるかもしれないが現状ではかなりストレスが溜まってしまう。

ミラーは見栄えが悪くなるが、安全上やっぱりあるにこしたことはないのだろう。

以下メーカー説明

歪みの少ない、ガラスミラーでくっきり。

R800mmnの曲率で、小さくてもワイドな視界が得られます。

飛散防止テープで万が一割れた時も飛び散りにくい。

バーエンドに取り付けられる金具が付属しているので、ハンドルタイプによって
付け替えることも可能です。

ゴムバンド取り付けで、つけるのもはずすのもワンタッチ。

ボールジョイントでミラーのアングル自由。
折りたたんでおくことも可能で、自転車の収納時に便利です。

左右どちらにも取り付けられます。
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GIYO 『GP-61S ハンディーポンプ』

2013年11月16日 11時28分54秒 | 自転車
 釣行時には路面状況の悪いところを走ることが多い。砂利や岩があるところを走ったり転がしていったり。本格的なマウンテンバイクならともかく通常折りたたみ自転車の使用範囲を超えて酷使しているwww。しかも釣り場付近には自転車の修理をしてくれるところなどあまりないだろう。そこでトラブル時にも自分で対応できるように修理グッズを購入してみた。

 まずはパンクした時にエアーを入れるポンプが必要だろう。もちろん本格的な大きなポンプの方がいざ使う時には早く、楽にエアーを入れることができるだろう。だがあくまでメインは釣りであり、万が一の時のための応急処置目的であり、時間が掛かり大変でもとりあえず走れる位のエアーが入れられればいいかなと。

 そこでできるかぎり軽量コンパクトで、かつ信頼のおけそうなものを探してみた結果GIYOの『GP-61S ハンディーポンプ』が価格も安く評判が良かったので入手してみた。実物を見ても結構しっかりしているし、かなり軽量コンパクトで保険的に持つには十分使えそうだ!


通常はこんなにコンパクトだが、テレスコピックタイプで使用時にはこんな感じに伸びる。

 実際エアーを入れてみてももちろん普通のポンプよりは力が必要だし、ピストン回数も必要だが僕的には許容範囲だ。ただし仏/米バルブ用なので別途トピーク『英式トンボ口金英式バルブ用アダプター』も購入した。


別売りのトピーク『英式トンボ口金英式バルブ用アダプター』を取り付けて使用。


付属のアタッチメントで車体に取り付け可能。こんなにコンパクトで違和感もない。

■6063 アルミバレル
■テレスコピックタイプ
■ゲージ(気圧計)付き
■ツートーンハンドル
■ダイキャストキャップ付き
■仏/米バルブ対応
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ミノウラ 『VC-100 ワンタッチ脱着式カメラマウント』

2013年11月15日 11時27分35秒 | 自転車
 釣りに行った際、自画撮りをしようとしても意外とカメラを置く場所がなかったりする。地面がデコボコだったり、濡れていたり、砂や泥だったり。が、よく考えたら釣りをしている最中も盗まれないように常に自転車をそばに置いて釣りをしていることが多い。だったら自転車にカメラを取り付けてやろうかと!

 調べてみるとミノウラ 『VC-100 ワンタッチ脱着式カメラマウント』が好適かなと。同社の他のアイテムを何種か使用しているが非常に信頼性が高く、カメラでも安心して付けられそうだ。実際自転車に取り付けてみるとやっぱりガッチリと固定できかなり使えそうだ!

自転車のハンドル部分に取り付け。レバー一つでワンタッチ脱着が可能!

 今はデジカメのみの使用となるが、将来的にはアクションカムを取り付けて自転車の走行の動画も撮影してみたい!

カメラやビデオカメラが取り付けられ、走行中にも動画や写真が撮れる!(もちろんメーカーは完全に自己責任としている)


雲台を併用すればいろんな角度で使用可能!

カメラマウント
デジタルカメラやビデオカメラなどを、簡単にハンドルバーやステムに取り付けることができるホルダです。旅先での記念撮影時に三脚代わりに自転車が使えます。
クランプに直付けされた1/4インチネジにカメラをねじ込み、ロックリングをねじ上げることで確実に固定できます。

スペースマウント・クランプ
軽量で錆びにくいアルミ製クランプは、さまざまな径のパイプに柔軟に対応できる無段階調整タイプです。Sサイズは22~29mmに、Mサイズは28~35mmにフィットします。
取り付け.取り外しには工具は不要。レバー操作だけのワンタッチで脱着できます。

ロックリング
カメラを下から支えるロックリングには耐候性のあるゴム配合タイプのコルクを貼付。スリップを防ぎつつ、カメラをやさしくしっかりと支えます。
ベースのロックリング自体は錆びにくいステンレス製。
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