躰道シーラカンスの整体体操

躰道を人生の道連にできるよう、健康体力の保持を願い「谷式健康体操」は、45年前初代祝嶺先生より許可、考案 20年で集大成

躰道シーラカンスの整体体操 No.39

2013-03-05 | 健康づくり、武道護身

躰道シーラカンス https://youtu.be/HuABBZkU1Wg

月1日(金)午後は飯能市加治東公民館体操サークルの指導、胸部、腹部内弦の整体体操と肩関節の柔軟性、この時期は寒暖差から体調を崩す方々も多く又、関節痛など、四十肩、五十肩の症状があらわれる方が多くなります。

胸部、腹部内弦の整体体操で、深部体温を上げ、僧帽筋、広背筋、起立筋等や深層部の各インナーマッスルをリラックスさせ、各関節痛の予防と基礎代謝や免疫力を高める、冬季の健康体操として 各サークル、躰道クラブは共に、この 3ヶ月間、続けて来ました。
その効果は風邪をひかなくなったとか、今年は腰痛が出てこなかったとか、いろんな話しがでてきます。

健康体操を始めて 35年間、ほぼ毎年、冬場の体操として続けて来た運動法です、次回からの体操は、冬季うつ病や花粉症の予防と、改善の為の首部(頚椎)7ッの歪みを解消する、整体体操に入る予定。

夜 7時からは、防衛医科大学校躰道部、先輩部員の追い出しコンパに出席 6年間、部員として又、埼玉県の有力メンバーとして活躍して頂いた事に対してのお礼と、卒業祝の挨拶を一言述べさせて頂いた。

帰宅は10時を過ぎていた、これからの長い人生の中で活かして行ける、躰道である事を信じて止まない。

 

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